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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】

トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!

さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。

この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!

話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。

【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(91〜100)

TOYOTA ハッケン!タイケン!のりかえキャンペーン「 九州・沖縄」篇

つながる吉田山田

新たなハイブリッドカーの定番として期待が高まるアクアと、機能性が徹底的に追求されたファミリー向けコンパクトカー、タンクのCM『ハッケン!タイケン!のりかえキャンペーン – 日本篇(2019 九州・沖縄県Ver.)』です。

地方限定CMで、地元のタレントさんが出演しているそうです。

楽曲は2009年ポニーキャニオン男性デュオ吉田山田の楽曲を起用しています。

女性の2人旅というストーリーになっていて、海を車で走り抜けるカットは見ているだけでさわやかな気持ちになりますね。

Everything’s Gonna Be AlrightSweetbox

SWEETBOX “EVERYTHING’S GONNA BE ALRIGHT”, official music video (1997)
Everything's Gonna Be AlrightSweetbox

ドイツ出身の音楽グループであるスウィートボックスを一躍メジャーに押し上げたのがこの曲『Everything’s Gonna Be Alright』です。

クラシック曲『G線上のアリア』がサンプリングされていることでも有名なこの曲は、トヨタ自動車の企業CMソングとして使われました。

トヨタ カローラⅡ

カローラⅡにのって小沢健二

カローラIIにのって 小沢健二 (詳細に歌詞有り)
カローラⅡにのって小沢健二

フリッパーズ・ギターのメンバーとしても活躍、渋谷系のサウンドを支えたアーティストである小沢健二さんの代表的な曲のひとつです。

タイトルからも読み取れるように、カローラIIのCMソングとして作られた楽曲で、CMが大きくヒットしたことでCDが販売されたという経緯があります。

アコースティックギターの音色を中心としたおだやかなサウンドで、日常のあたたかさが伝わります。

カローラIIとともに歩んできた思い出を振り返る様子を描いた楽しげな歌詞も印象的で、この曲が使用されているCMも歌詞の内容に寄りそっているような、楽しげな雰囲気です。

All By MyselfEric Carmen

Eric Carmen – All by Myself (Audio)
All By MyselfEric Carmen

1975年にエリック・カルメンが発表したバラードナンバー。

トヨタ自動車「ソアラ」ダイハツ「コペン」のCMソングに使用されていました。

ピアノが印象的な非常に哀愁漂うメロディーのナンバーで、聴く人が思わずジーンとなる名曲。

セリーヌ・ディオンのカバーバージョンも有名。

GAZOO Racing 直純篇

DriveWANIMA

WANIMA「Drive」OFFICIAL MUSIC VIDEO
DriveWANIMA

WANIMAの元気で疾走感のある歌声、メロディーは車のCMソングにぴったりですよね!

東出昌大さんと新田真剣佑さんが出演した映画『OVER DRIVE』の主題歌でした。

この映画がモータースポーツのラリー競技をテーマにしていることから、TOYOTAのGAZOO Racingとのコラボが実現し、CMソングにも起用されました。

曲の勢いはもちろん、歌詞にも車を思わず走らせたくなるようなワードが詰まっています。

1人でのドライブでも、友達とどこかへ遊びに行くときの車中でも盛り上がることまちがいなしな1曲です。

明日があるさ坂本九

ノアのCM曲。

昭和を代表するマルチタレント坂本九さんのヒット曲で、もともとは坂本九さん主演のテレビドラマの主題歌として発表されました。

CMに出てくる俳優さんたちのクスッと笑える姿と、お気楽なメロディーが見事にマッチしています。

気の置けない仲間との気楽なドライブにぴったりな1曲です。

ロマンスがありあまるゲスの極み乙女。

ゲスの極み乙女「ロマンスがありあまる」
ロマンスがありあまるゲスの極み乙女。

スペイドのCM曲。

メンバーたちが車体を囲んで楽器するスタイリッシュなCMで有名となった1曲です。

車内の広々とした空間をバンド名に引っ掛けて余裕の極みとアピール。

映画『ストレイヤーズ・クロニクル』の主題歌としても知られています。