【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!
さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。
この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!
話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(91〜100)
君といる時間の中で平原綾香

シンガーソングライターの平原綾香さんが2004年5月にリリースしたサードシングルで、トヨタウィッシュのCMソングに起用されました。
また、宮西達也さんの絵本を原作とする映画『おまえうまそうだな』のテーマ曲でもあります。
Amazing WorldQ;indivi

プリウスαのCM曲。
Q;indiviはプロデューサー田中ユウスケさんを筆頭とするクリエーター集団で、数多くの映像音楽やCM曲を手がけています。
透き通った女性ボーカルの歌声が繊細に重なり、清涼感あふれる世界観を描き出しています。
聴く人をすがすがしい気持ちにさせてくれる1曲です。
COLORS宇多田ヒカル

ウィッシュのCM曲。
2003年に発表された宇多田ヒカルさんのシングル。
抑制的でオリエンタルな前半部分と、疾走感あふれる後半のメロディーの対比が印象的な1曲です。
青、赤、白、黒、オレンジといった色が次々に登場する色彩豊かな詩の世界も魅力的な作品です。
Everything’s Gonna Be AlrightSweetbox

ドイツ出身の音楽グループであるスウィートボックスを一躍メジャーに押し上げたのがこの曲『Everything’s Gonna Be Alright』です。
クラシック曲『G線上のアリア』がサンプリングされていることでも有名なこの曲は、トヨタ自動車の企業CMソングとして使われました。
つながる吉田山田

新たなハイブリッドカーの定番として期待が高まるアクアと、機能性が徹底的に追求されたファミリー向けコンパクトカー、タンクのCM『ハッケン!タイケン!のりかえキャンペーン – 日本篇(2019 九州・沖縄県Ver.)』です。
地方限定CMで、地元のタレントさんが出演しているそうです。
楽曲は2009年ポニーキャニオン男性デュオ吉田山田の楽曲を起用しています。
女性の2人旅というストーリーになっていて、海を車で走り抜けるカットは見ているだけでさわやかな気持ちになりますね。
若葉のころBee Gees

ビージーズが1969年に発表した楽曲で、原題は『First of May』です。
1983年にトヨタカムリのCMに起用されました。
また、KinKi Kidsが主演した1996年のドラマ『若葉のころ』のオープニングテーマでもあります。
カローラⅡにのって小沢健二

フリッパーズ・ギターのメンバーとしても活躍、渋谷系のサウンドを支えたアーティストである小沢健二さんの代表的な曲のひとつです。
タイトルからも読み取れるように、カローラIIのCMソングとして作られた楽曲で、CMが大きくヒットしたことでCDが販売されたという経緯があります。
アコースティックギターの音色を中心としたおだやかなサウンドで、日常のあたたかさが伝わります。
カローラIIとともに歩んできた思い出を振り返る様子を描いた楽しげな歌詞も印象的で、この曲が使用されているCMも歌詞の内容に寄りそっているような、楽しげな雰囲気です。






