【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!
さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。
この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!
話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。
【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(1〜20)
アンセム オブ ラブフォーYO‐KING

なんともゆるゆると、でもなぜかひかれてしまうこのCMソング、耳にしたことがありませんか?
トヨタのRAV4のCM「アンセム」篇で流れているこの曲はあの真心ブラザーズのYO-KINGさんが歌う、このCMのために書き下ろされた1曲で今の所はフルでもなく、リリースなどもされていません。
アウトドアののびのびとした感じとYO-KINGさんのゆるりとした歌声がとてもマッチしていますよね。
ぜひフルで聴きたい、アルバムに収録してほしいと切に願うCMソングです。
アスファルト奇妙礼太郎

CMソングのタイアップでもおなじみの奇妙礼太郎さんの『アスファルト』は、ミニアルバム『ハミングバード』の収録曲として2021年に発表されました。
彼の得意とするゆったりとしたミドルバラードが心地よく耳に入ってくるナンバーですよね!
ネッツトヨタのCMタイアップソングならではの、道にからめたあやうさを秘めたリリックも心に刺さります。
奇妙さん独特な世界観にひたれる1曲ですので、ぜひ気になった方はチェックしてみてくださいね!
Ride on timeMAX


ROOMYが大容量というところに注目、どれだけの荷物を詰めるのかをインタビューのような映像で見せていくCMです。
インタビューを受けるのはMAXのメンバーで、自分たちの荷物に加えて、ライブのグッズなど、大荷物をしっかりと収納しつつ、メンバーの全員が乗れるのだということも描いていますね。
そんなメンバーの華やかな表情をより際立たせている楽曲が、MAXの代表的な曲のひとつ『Ride on time』です。
ダンスミュージックを感じさせる軽快なサウンドだからこそ、歌声からも高揚感がしっかりと伝わってきますよね。
オリジナル楽曲

トヨタの乗用車の顔とも言えるクラウン。
トヨタのなかでは王道中の王道ですね!
古くから販売されていますが、形を変え人気を獲得し続けています。
男性なら、一度は憧れた方も多いのではないでしょうか。
こちらで流れている曲は、このCM用に作られたオリジナル楽曲です。
1955年からの歴史と、新世代の両方を感じさせる音楽なのではないでしょうか。
オリジナル楽曲

トヨタを代表するファミリーカーの一つであるノアの「MORE!MORE!NOAH!」と題されたCMで使用されている楽曲は、CMのために制作されたオリジナル曲です。
家族でのお出かけをもっと自由に楽しくすることをコンセプトとして描かれたCMの映像にピッタリな、自由さと開放感を味わえる楽曲に仕上がっていますね。
爽やかなピアノの伴奏とスッキリとした女声ボーカルがCMの雰囲気をよく表現している楽曲だと思います。