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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】

トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!

さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。

この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!

話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。

【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(1〜10)

カローラシリーズ「メタバース」篇

infinite feat. 空音, meiyoMAISONdes

【888】[feat. 空音, meiyo] infinite / MAISONdes
infinite feat. 空音, meiyoMAISONdes

メタバース空間を疾走するカローラがクールな印象のCM。

ロングセラーシリーズのカローラが5つのスタイルになって新登場します。

このCMには、空音さんとmeiyoさんがMAISONdesに入室しコラボしたナンバー『infinite』が起用されています。

歌詞には、車に乗っていることをイメージさせるような言葉がたくさん登場します。

その言葉たちに乗せて、自分のかなえたい夢や目標に向かって進もうとする様子が歌われています。

メタバースというCMのテーマともぴったり合う、新しい世界に突き進もうとする様子を感じさせる1曲です。

TOYOTA ヤリスシリーズ「DANCE WITH YARIS」 篇 石野卓球 ver.

MONKEY MAGIC石野卓球

モンキーマジック/ゴダイゴ
MONKEY MAGIC石野卓球
【ヤリスシリーズ】TVCM 「DANCE WITH YARIS 篇」 石野卓球 ver

ゴダイゴが1978年にリリースした『Monkey Magic』を4人のアーティストがそれぞれのアレンジで歌っているTOYOTAのヤリスシリーズのCM「DANCE WITH YARIS」篇。

ミュージシャン、そして音楽プロデューサーとしても活動する石野卓球さんバージョンでは、彼の得意分野であるテクノサウンドが存分に光るアレンジが楽しめます。

ドライブのBGMにはもちろん、CMのようにダンスするのにもピッタリなノリノリのメロディーが印象的です。

原曲、そしてほかのアーティストのアレンジもぜひチェックしてみてくださいね!

トヨタ ヤリスシリーズ「DANCE WITH YARIS 篇」 PUNPEE ver

MONKEY MAGICPUNPEE

【ヤリスシリーズ】TVCM 「DANCE WITH YARIS 篇」 PUNPEE ver

ヤリス、ヤリスクロス、GRヤリスの3車種からなるヤリスシリーズのCMです。

ストリートダンスのクールな映像に合わせ、まるでダンスをしているかのように走り回る車の映像が印象的なんですよね。

このCMには同じ映像で異なる音楽が付けられたシリーズCMが存在していおり、こちらはその中でもPUNPEEさんの楽曲が使われたバージョン。

他のCMと同じくゴダイゴの『モンキー・マジック』をカバーしたものが流れており、こちらはヒップホップテイスト漂う賑やかな雰囲気にアレンジされています。

CAROLLA TOURING「賑やかなドライブ」篇

Keep On Running菅田将暉×OKAMOTO’S

カローラ ツーリング(COROLLA TOURING) CM 30s 賑やかなドライブ 篇 2020.10~

俳優としてだけでなく歌手としてもメキメキと活躍する菅田将暉さん。

数々のアーティストとのコラボレーションもどれもヒット、いろんな顔が見られて楽しいですしどのコラボもめちゃくちゃマッチしていますよね。

この曲もCMソングとしてインパクトのある、思わずハッとしてしまうハッピーなオーラが漂ってくる1曲で「トヨタ カローラツーリング」のCMソングになっています。

OKAMOTO’Sと菅田将暉さん、相性バッチリすぎませんか?

アクア「いい。AQUA誕生」篇

StrobolightsYUI

SUPERCAR / Strobolights (Official Music Video)
StrobolightsYUI

たくさんの「いい」が詰まった車を紹介する、トヨタ アクアいい「AQUA 誕生」篇。

オシャレな映像と画面の切り取り方で、コラージュのような作品に仕上がっていくような展開を楽しめます。

BGMに起用されたのはSUPERCARの『Strobolights』。

CMでは、YUIさんによるカバーバージョンが起用されています。

フルカワミキさんが歌っていると勘違いしそうなほどの忠実なカバーで、原曲のピコピコ感が薄まって爽やかさが強調された仕上がりになっています。

アクアというと透明感を浮かべたりもしますが、そんな雰囲気とYUIさんのボーカルがマッチした名カバーです。

ぜひ原曲とカバー、両方の良さを聴いてみてください!