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【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】

トヨタのCMって人気の俳優さんが出演していたり、大ヒット曲が使用されていたりと、テレビで見かけたときに興味をそそられるものが多いですよね!

さらに、ときにスタイリッシュに、ときにキャッチーに車の魅力を表現したCMオリジナルソングも魅力的なんですよね。

この記事では、そうした気になるトヨタのCMで使用されている曲をたくさん紹介していきますね!

話題の大ヒットソングのアレンジバージョンはもちろん、人気俳優が歌う曲も紹介していきますので、ぜひご覧になってください。

【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(121〜130)

雨のプラネタリウム原田知世

Harada Tomoyo (原田知世) – “Ame No Planetarium” (雨のプラネタリウム)
雨のプラネタリウム原田知世

原田知世が1986年6月にリリースしたシングルです。

恋人との別れをテーマにした曲ですね。

トヨタカローラⅡのCMソングに起用されました。

同年の11月にリリースされたアルバム「Soshite」にはリアレンジバージョンが収録されています。

Sir DukeStevie Wonder

この曲、邦題『愛するデューク』は、アメリカのシンガーソングライターであるスティーヴィー・ワンダーさんが、伝説的ジャズマンであるデューク・エリントンをトリビュートした曲として知られ、発表当時の彼の最大のヒット曲となりました。

ノアのCMソングに使われています。

YARIS「YARIS & GO スケボー」篇

オリジナル楽曲SHOW-GO

スポーティーなコンパクトカーとして注目を集めるヤリスのCMでは、ヒューマンビートボクサーのSHOW-GOさんが起用されています。

CMの中では、ヤリスの軽快な走りをアピールするとともにスケートボードで数々のトリックを披露する様子が映されていて、映像と音楽の親和性が高いCMに仕上がっていますよね。

SHOW-GOさんのファンにとっては一聴しただけで彼のビートボックスだとわかるほどに個性の光るプレイに仕上がっています。

もちろん彼をご存じないリスナーであっても、ついつい何度も聴きたくなる中毒性がありますよね。

Over DriveJUDY AND MARY

★JUDY AND MARY – OVERDRIVE (LIVE) ★
Over DriveJUDY AND MARY

この曲『OVER DRIVE』は、日本のロックポップバンドであるJUDY AND MARYのヒットナンバーで、彼らを一躍メジャーに押し上げた彼らの代表曲でもあります。

トヨタ自動車の「カローラツーリングワゴン」のCMソングに使われています。

【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(131〜140)

さくらの花よ 泣きなさい三木たかし

ネコカラ さくらの花よ泣きなさい・・・三木たかしバージョン
さくらの花よ 泣きなさい三木たかし

Re BORN 大衝村篇、東日本学園篇のCM曲。

歌謡曲からポップスまで幅広く手がけた作曲家、三木たかしさんによる楽曲。

喉頭がんの手術で声帯を失う前にレコーディングされた貴重な音源だそうです。

桜の鮮やかさとはかなさを人生になぞらえた歌詞と情感あふれる歌声が胸に迫る1曲です。

COROLLA SPORT「気持ちいい日」篇

風になりたい菅田将暉, 中条あやみ

中条あやみ&菅田将暉、ドライブしながらアカペラデュエット トヨタ新型『カローラ スポーツ』新CM「気持ちいい日」篇&メイキング映像
風になりたい菅田将暉, 中条あやみ

菅田将暉さんと中条あやみさんが出演するCOROLLA SPORTのCM「気持ちいい日」編では、THE BOOMの名曲『風になりたい』が歌われています。

風を感じながら車を走らせる様子にぴったりなこの曲は、1995年にリリースされました。

幸せなんて感じられなかったこれまでの日々に、大きな幸せを与えてくれる大切な人に出会えた喜びを歌っています。

周りはどんな場所でも、どんな時代でも大切なあなたがいてくれればそれでいい、そんな大きな愛情が詰まった1曲です。

あなたの大切な人と一緒にドライブをしながら、歌ってみてはいかがでしょうか。

トヨタ カローラ

素敵にシンデラレラ・コンプレックス郷ひろみ

郷ひろみ 素敵にシンデレラ•コンプレックス (歌詞入り)
素敵にシンデラレラ・コンプレックス郷ひろみ

トヨタ カローラのCMで起用されていた郷ひろみさんの『素敵にシンデレラ・コンプレックス』は、1983年にリリースされた47作目のシングルです。

郷ひろみさんと言えばたくさんの名曲がありますが、この曲は中でも隠れた名曲だと思います。

なので当時を知る人だと、この曲を聴くと「あーこの曲ね!」と思い出すのではないでしょうか?

CMにもこの曲をバックに、本人がラグビーして登場していました。

楽曲はメロディーがキャッチーで聴いていると心地がいいので、対句ちずさんじゃいます。

国民に愛されずっと聴かれ続けるのがよくわかります。