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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(61〜70)

SAY KOU SHOWロバート秋山

ロバート秋山「SAY KOU SHOW」(official music video & making)品川ヒロシ監督
SAY KOU SHOWロバート秋山

お笑い芸人としてはもちろんのこと、コミックソングなどを通して音楽的な才能も見せるロバート秋山さん。

『TOKAKUKA』など、すでにいくつかのヒットチューンを持つ彼ですが、最近はもっぱらこちらの『SAY KOU SHOW』が人気ですよね。

下ネタを包み隠さず全面に打ち出した本作は、グルーヴィーでありながらも単調なボーカルラインが特徴です。

音域も狭いため、高得点を狙うにはもってこいの楽曲と言えるでしょう。

みどりの唄粗品

霜降り明星としての活躍はもちろん、多方面に渡って才能を発揮している粗品さんは、実はボカロPとしての顔も持ち合わせています。

こちらの『#みどりの唄』は粗品さんがボカロPとして2020年に発表した曲ですが、2025年にバンドサウンドにアレンジしてセルフカバーしたものなのですね。

原曲の疾走感を残しつつ荒々しいギターサウンド、性急なドラムで突っ走る曲へと生まれ変わっており、カラオケで歌う際には勢いで押し通せてしまうタイプの楽曲ですから、場を盛り上げたい時にはぜひ挑戦してみてください!

*〜アスタリスク〜ORANGE RANGE

音域の違う3人のボーカルをフィーチャーしたパーティーソングで人気を博した5人組ミクスチャーバンド、ORANGE RANGE。

通算9作目のシングル曲『*〜アスタリスク〜』はテレビアニメ『BLEACH』のオープニングテーマに起用され、大ヒットを記録したロックチューンです。

アニメ作品を見ていた世代であろう20代の方であれば、ストーリーがオーバーラップして胸が熱くなるかもしれませんね。

疾走感のあるメロディーがテンションを上げてくれる、同世代とのカラオケで盛り上がるアッパーチューンです。

家族になろうよ福山雅治

福山雅治 – 家族になろうよ (Full ver.)
家族になろうよ福山雅治

ミュージシャンとしても俳優としても第一線を走り続け、その存在感を示しているシンガーソングライター、福山雅治さん。

『ファイティング・ポーズ』との両A面でリリースされた27thシングル曲『家族になろうよ』は、リクルート結婚情報誌「ゼクシィ」のCMソングとして起用され、ロングヒットを記録しました。

結婚を意識し始めるであろう20代の男性にとって、そのエモーショナルなメッセージは心に刺さるものがあるのではないでしょうか。

キーも低くゆったりとしているためカラオケでも歌いやすい、歌詞をかみしめながら歌ってほしいナンバーです。

沖の方へ折坂悠太

折坂悠太 – 沖の方へ (Official Lyric Video)
沖の方へ折坂悠太

日本人離れしたフォークミュージックでコアな音楽マニアから高い評価を集めるシンガーソングライター、折坂悠太さん。

こちらの『沖の方へ』は、彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品です。

音域こそ広い本作ですが、急な音程の上下はあるものの、素早く音程を上下させるようなボーカルラインはないため、ある程度の声域を持っている方であれば、わりと簡単に歌えてしまうでしょう。

一定の声の高さを持つ男性は、ぜひレパートリーに加えてみてください。

星に願いをflumpool

flumpool 「星に願いを」MUSIC VIDEO
星に願いをflumpool

flumpoolの名前を世に知らしめた名曲。

Cメロの高音をいかに出していくかがカギ。

カラオケで歌うときの中盤のメイン曲にもなる曲です。

熱唱ができる状態で歌いましょう。

3分程度の短い曲なので、耐久力ではなく、爆発力が求められます。

歌い出しを上げすぎないようにするのもうまく歌うコツ。

高い声が得意な方にオススメです。

世界に一つだけの花SMAP

2003年リリースの槇原敬之さんが手掛けた国民的名曲。

SMAPのメンバーのみなさんの個性が混ざり合う雰囲気もステキですよね。

いろいろな可能性を感じさせてくれる1曲です。

歌が苦手な人にオススメされることも多いほど音程の差も少なく、少し高い音がときおり語尾に出てくるくらいなので、幅広い人にとって歌いやすいと思います。

話しかけるような感じで歌うのもいいかもしれませんね。

最後のラララなど場があたたかく盛り上がる雰囲気になる点でもオススメですし、みんなで楽しめる1曲ですよ!