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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(91〜100)

PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

CHEMISTRY “PIECES OF A DREAM” Official Video
PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

オーディション番組『ASAYAN』から選ばれた男性ツインボーカルユニットCHEMISTRY。

メンバーの川畑要さんと堂珍嘉邦さんの織りなすハーモニーが化学反応を起こすというところからユニット名が付けられ、2001年に活動をスタートさせました。

『PIECES OF A DREAM』は、そんな彼らのデビューシングル。

切ないメロディーと歌詞には、別れた直後の二人の心情をあざやかに描かれています。

澄んだ歌声とサウンドが魅力のこの曲ですが、ミュージックビデオでは歌詞に沿った手話による振り付けが見られますのでそちらも必見です。

胸が痛くなるような切ないこのナンバーを、ぜひカラオケで歌ってみてくださいね。

カラフルAMUGIRI

AMUGIRI「カラフル」Official Music Video
カラフルAMUGIRI

人気YouTuber、コムドット。

一時期のようなとてつもない人気はありませんが、現在でも10代女性を中心に多くの支持を集めているので、10代男性でもご存じの方は多いと思います。

そんなコムドットのメンバーであるAMUGIRIさんの楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『カラフル』。

音域が狭い作品で、ボーカルラインも起伏が少ない穏やかなものにまとまっています。

適正キーに合わせれば、声変わり中の男性でも問題なく発声できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(101〜110)

ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ライフ イズ ビューティフル』Music Video
ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

10代男性のなかには、ひと昔前の邦楽に興味を持つ方も居るでしょう。

特に邦ロックシーンを追っている10代男性は、昔のバンドをディグっているのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『ライフ イズ ビューティフル』。

2000年代に大活躍したASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新作で、全体を通して爽やかで淡い雰囲気に仕上げられています。

音域は狭いわけではありませんが、サビの一瞬登場するファルセットを除けば、音域は非常に狭いと言えます。

ビブラートを要さないボーカルラインのため、ピッチコントロールとロングトーンさえできれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。

退屈な日々に花束をLUCKY TAPES

LUCKY TAPES – 退屈な日々に花束を [Official Music Video]
退屈な日々に花束をLUCKY TAPES

髙橋海さんのソロプロジェクト、LUCKY TAPES。

初期はロックとJ-POPをミックスさせたような音楽性が多かったのですが、最近はR&Bの側面が強く、スタイリッシュな楽曲を多くリリースしています。

その中から特にオススメしたいのが、こちらの『退屈な日々に花束を』。

ジャンルとしてはJ-POPですが、ところどころにR&Bのようなグルーヴ感を持っています。

ただ、リズムが難しいということはなく、R&Bにありがちなフェイクというハイレベルなボーカルテクニックも登場しません。

音域も非常に狭いので、10代男性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

Nulbarich – Lights Out feat. Jeremy Quartus (Official Music Video)
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。

バンド名の読み方は、ナルバリッチです。

彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。

そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。

ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。

ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。

友達のうたズーカラデル

ズーカラデル “友達のうた” (Official Music Video)
友達のうたズーカラデル

今、邦ロックシーンで大注目を集めているスリーピースロックバンド、ズーカラデル。

多くの邦ロックバンドがK-POPのような曲調に偏重するなか、彼らは古き良き日本のロックを貫いています。

そんなズーカラデルの感動的な名作が、こちらの『友達のうた』。

スローテンポで胸を揺さぶるようなリリックとボーカルラインが特徴の作品です。

音域が狭いわけではありませんが、ファルセットが登場せず、高い音域でロングトーンする必要もないため、声が低い10代男性にオススメです。

夏のせいRADWIMPS

RADWIMPS – 夏のせい [Official Music Video]
夏のせいRADWIMPS

RADWIMPSの代表曲の一つとして親しまれているのが『夏のせい』です。

Apple MusicのCMソングとしても知られていますよね。

そんな本作は夏をテーマにしていて、季節の美しさや、どこかさみし気な風景を描き出しています。

夏の思い出を振り返りながら歌うなんて楽しみ方もできそうですね。

終始ゆったりとしたテンポなので、「サビでテンポが変化する曲が苦手」という方でも大丈夫ですよ。

ぜひ歌って、リラックスした雰囲気を演出してみてほしいと思います。