【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲
あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?
とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!
しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。
そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!
20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!
【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(91〜100)
夏のせいRADWIMPS

RADWIMPSの代表曲の一つとして親しまれているのが『夏のせい』です。
Apple MusicのCMソングとしても知られていますよね。
そんな本作は夏をテーマにしていて、季節の美しさや、どこかさみし気な風景を描き出しています。
夏の思い出を振り返りながら歌うなんて楽しみ方もできそうですね。
終始ゆったりとしたテンポなので、「サビでテンポが変化する曲が苦手」という方でも大丈夫ですよ。
ぜひ歌って、リラックスした雰囲気を演出してみてほしいと思います。
第ゼロ感10-FEET

10-FEETの通算22作目のシングルで、2022年11月リリース。
配信限定シングルとしてリリースされました。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌に採用されています。
とてもかっこいいミディアム~アップテンポのロックソングに仕上げられていますね!
ボーカルメロディも、とてもシンプルでわかりやすい楽曲なので、これをいい感じで歌うために必要なのはできるだけパワフルに発声することと、しっかりとバックトラックのリズムに乗って、ビート感を保って歌うことに集約されてくる気がします。
あまり細かいことは気にせずに力強く声を出して、リズムに乗って歌うことを楽しんじゃってください!
フレーズとフレーズの間の休符の扱いなんかにも注意して歌うと、よりいい感じなると思いますので、ぜひ試行錯誤してみてください。
【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(101〜110)
硝子の少年KinKi Kids

デビュー曲でありながらミリオンセラーを記録し、現在でもKinKi Kidsの代表曲として知られている1stシングル曲『硝子の少年』。
哀愁を感じさせるリリックとメロディーは、それまでのジャニーズグループの楽曲とは一線を画す強烈なインパクトを生み出しました。
キーが低く音域も広くありませんが、独特のメロディーラインが歌い出しから音程を外しやすいため注意しましょう。
ダンスを含め、お友達と一緒に歌っても盛り上がる、キャッチーなナンバーです。
なんでもないやRADWIMPS

2016年に大ヒットした映画「君の名は」の劇中歌としてこの曲はリリースされました。
大ヒット映画でメディアでも楽曲が多く使用されたこともあり、この曲を聴いたことのある人は多いのではないでしょうか。
同映画の主題歌「前前前世」よりも歌いやすくカラオケで盛り上がること必至です。
HabitSEKAI NO OWARI

2022年にリリースされた、SEKAI NO OWARIのヒットソング『Habit』。
これまでのSEKAI NO OWARIにはなかった、ダーティーなリリックや曲調で、全国的なヒットを記録しました。
この楽曲はボーカルの歌唱力で魅了するというよりは、全体のグルーヴで魅了するタイプの楽曲です。
そのため、ボーカルにおいては特に難しいフレーズもなければ、高音も必要としません。
しいて言えば、ラップに近いパートがあるので、そこの滑舌だけは意識しておきましょう。
島人ぬ宝BEGIN

沖縄の風を感じる温かな楽曲ですね。
2002年7月に発売され、NHK沖縄放送局の「本土復帰30年」テーマソングとして制作されたそうです。
沖縄の子供たちの想いをつなぎ合わせて作られた歌詞は、島の美しさや人々の誇りを表現していて心に染みます。
ゆったりとしたテンポで歌いやすく、20代の男性でも抵抗なく歌えるでしょう。
カラオケで盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。
南国の雰囲気を楽しみたい人や、大切な人と絆を感じたい時にオススメですよ。
等身大のラブソングAqua Timez

ストレートでリアルな歌詞がいつ聴いても心に響く!
『等身大のラブソング』は、Aqua Timezのデビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』の収録曲です。
ラブソングとしてあまりにも有名なのですが、シングルカットされていないのは意外ですよね。
この曲が話題となったことで、インディーズ時代に発売したアルバムであるにもかかわらず80万枚の大ヒットとなったのだそうです。
歌詞の中には「こんな言葉を直接伝えるのは恥ずかしいから、歌にして伝えるよ」とつづられますが、確かに、こんなストレートな愛情表現は普段なかなか使えないですよね?