【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲
あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?
とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!
しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。
そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!
20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!
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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(91〜100)
島人ぬ宝BEGIN

沖縄の風を感じる温かな楽曲ですね。
2002年7月に発売され、NHK沖縄放送局の「本土復帰30年」テーマソングとして制作されたそうです。
沖縄の子供たちの想いをつなぎ合わせて作られた歌詞は、島の美しさや人々の誇りを表現していて心に染みます。
ゆったりとしたテンポで歌いやすく、20代の男性でも抵抗なく歌えるでしょう。
カラオケで盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。
南国の雰囲気を楽しみたい人や、大切な人と絆を感じたい時にオススメですよ。
LIFEキマグレン

爽快感あふれるサウンドとキャッチーなメロディが印象的な本作は、夏の海を連想させる一曲ですね。
2008年7月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャート14位を記録し、デジタル配信でも100万ダウンロードを突破する大ヒットとなりました。
テレビ番組のテーマソングや、CMソングにも起用されたほか、京急逗子線の駅メロディとしても使用されているんですよ。
カラオケで盛り上がりたい20代の男性にぴったりの選曲です。
英語のフレーズが多いので、少し練習が必要かもしれませんが、みんなで手拍子しながら楽しめる曲なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(101〜110)
日々KANA-BOON

キャッチーな音楽性で人気を集め続けるバンド、KANA-BOON。
男性人気が高いバンドで、10代や20代後半から支持を集めていますよね。
そんな彼らの作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『日々』。
メロディーはグランジの要素が少し含まれており、長調でありながら泥臭い印象にまとまっています。
ボーカルラインの方は音域こそ広めですが、テンポが遅いため、そこまで難しくありません。
第一声の発音をハキハキとすれば、プロっぽく聴こえるのでぜひレパートリーに加えてみてください。
カラフルAMUGIRI

人気YouTuber、コムドット。
一時期のようなとてつもない人気はありませんが、現在でも10代女性を中心に多くの支持を集めているので、10代男性でもご存じの方は多いと思います。
そんなコムドットのメンバーであるAMUGIRIさんの楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『カラフル』。
音域が狭い作品で、ボーカルラインも起伏が少ない穏やかなものにまとまっています。
適正キーに合わせれば、声変わり中の男性でも問題なく発声できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

10代男性のなかには、ひと昔前の邦楽に興味を持つ方も居るでしょう。
特に邦ロックシーンを追っている10代男性は、昔のバンドをディグっているのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『ライフ イズ ビューティフル』。
2000年代に大活躍したASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新作で、全体を通して爽やかで淡い雰囲気に仕上げられています。
音域は狭いわけではありませんが、サビの一瞬登場するファルセットを除けば、音域は非常に狭いと言えます。
ビブラートを要さないボーカルラインのため、ピッチコントロールとロングトーンさえできれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。
バンド名の読み方は、ナルバリッチです。
彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。
そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。
ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。
ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。
友達のうたズーカラデル

今、邦ロックシーンで大注目を集めているスリーピースロックバンド、ズーカラデル。
多くの邦ロックバンドがK-POPのような曲調に偏重するなか、彼らは古き良き日本のロックを貫いています。
そんなズーカラデルの感動的な名作が、こちらの『友達のうた』。
スローテンポで胸を揺さぶるようなリリックとボーカルラインが特徴の作品です。
音域が狭いわけではありませんが、ファルセットが登場せず、高い音域でロングトーンする必要もないため、声が低い10代男性にオススメです。






