【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲
あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?
とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!
しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。
そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!
20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!
【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(51〜60)
InahoNo Buses

ハイセンスな音楽性を持ったバンドとして、邦ロックのコアなマニアから高い評価を集めているNo Buses。
オルタナティブロックやガレージロック、インディーロックなどを得意としているバンドですが、新曲であるこちらの『Inaho』では、インディーロックを全面に打ち出しています。
インディーロック特有の中音域であっさりと歌い上げるボーカルラインが印象的ですよね。
実際に歌う際には、あえてキーを下げて声の低さや厚さを強調するのがオススメです。
ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+の『ココロオドル』は懐かしいアニソンを探している人にオススメです。
この曲はテレビアニメ『SDガンダムフォース』の主題歌に起用されたことで人気になり、アニソン好きな人の間では定番のカラオケソングになりました。
原曲は何人も歌を回していくので、同世代の友達とカラオケに行ったときには皆でパートをわけて歌ってみてくださいね。
みんなで歌える上に、ラップなら歌が苦手な方でもチャレンジしやすいかも。
アフタースクール[Alexandros]
![アフタースクール[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/Isx_i--7DJg/sddefault.jpg)
いくつもの名曲を生み出してきたバンド、Alexandros。
邦ロックに詳しくない方でも一度は彼らの楽曲を耳にしたことがあるかと思います。
そんなAlexandrosの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『アフタースクール』。
邦ロックらしさを持ちながらも、全体を通して海外のオルタナティブロックの要素が強く、爽やかで落ち着いたボーカルラインが特徴です。
とにかく淡白な作品で、ボーカルラインの起伏が少なく、音域も狭くまとまっているので、100点を狙うにはうってつけの楽曲と言えるでしょう。
Lemon米津玄師

米津玄師の曲は20代の間でも人気がありますよね。
そんな米津玄師の代表曲といえば、こちら「Lemon」です。
この曲はドラマ「アンナチュラル」の主題歌にも起用されていたので、それをきっかけに知った人も多いんじゃないでしょうか。
とにかく全世代的に有名な曲なので、どんなシチュエーションのカラオケでも歌いやすいですよ。
リズムが少し複雑ですが、それさえ練習すれば歌えるはずです!
【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(61〜70)
AM11:00HY

沖縄出身のロックバンド、HYの『AM11:00』は男女で一緒に行くカラオケにはぜひオススメしたい一曲です。
この曲はメインの男性ボーカルとそれにハモリを加える女性ボーカルがいるので、男女で歌うのにピッタリな曲になっています。
また、一番のサビの後には女性のソロパートもありますが、高音がきつそうだなと思った場合は1オクターブ下げて歌うのもオススメ。
余裕があったらラップパートも男性が挑戦してみてくださいね!
シルエットKANA-BOON

KANA-BOONが2014年にリリースした、疾走感あふれる爽やかなロックナンバーです。
アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の16代目オープニングナンバーに起用された楽曲で、「ナルトのオープニング曲といえばこれ!」と絶賛するファンも多いのだとか。
同アニメの海外人気の影響もあってか、2020年には海外のみで公開されているミュージックビデオが1億回再生を突破しています。
若さ弾ける曲の雰囲気を楽しみながら、ハイテンションで歌いましょう!
The BeginningONE OK ROCK

ONE OK ROCKは日本のロックバンド。
近年、10代〜20代を中心に人気を集めている大注目のバンドです。
ボーカルのTakaさんは歌手の森昌子さんと森進一さんの息子なんですよ。
ワンオクの中でも歌いやすい1曲です。