【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲
あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?
とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!
しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。
そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!
20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!
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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(41〜50)
シルエットKANA-BOON

KANA-BOONが2014年にリリースした、疾走感あふれる爽やかなロックナンバーです。
アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の16代目オープニングナンバーに起用された楽曲で、「ナルトのオープニング曲といえばこれ!」と絶賛するファンも多いのだとか。
同アニメの海外人気の影響もあってか、2020年には海外のみで公開されているミュージックビデオが1億回再生を突破しています。
若さ弾ける曲の雰囲気を楽しみながら、ハイテンションで歌いましょう!
【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(51〜60)
The BeginningONE OK ROCK

ONE OK ROCKは日本のロックバンド。
近年、10代〜20代を中心に人気を集めている大注目のバンドです。
ボーカルのTakaさんは歌手の森昌子さんと森進一さんの息子なんですよ。
ワンオクの中でも歌いやすい1曲です。
*〜アスタリスク〜ORANGE RANGE

音域の違う3人のボーカルをフィーチャーしたパーティーソングで人気を博した5人組ミクスチャーバンド、ORANGE RANGE。
通算9作目のシングル曲『*〜アスタリスク〜』はテレビアニメ『BLEACH』のオープニングテーマに起用され、大ヒットを記録したロックチューンです。
アニメ作品を見ていた世代であろう20代の方であれば、ストーリーがオーバーラップして胸が熱くなるかもしれませんね。
疾走感のあるメロディーがテンションを上げてくれる、同世代とのカラオケで盛り上がるアッパーチューンです。
星に願いをflumpool

flumpoolの名前を世に知らしめた名曲。
Cメロの高音をいかに出していくかがカギ。
カラオケで歌うときの中盤のメイン曲にもなる曲です。
熱唱ができる状態で歌いましょう。
3分程度の短い曲なので、耐久力ではなく、爆発力が求められます。
歌い出しを上げすぎないようにするのもうまく歌うコツ。
高い声が得意な方にオススメです。
前前前世RADWIMPS

RADWIMPSの楽曲のなかでも、特に大きなヒットを記録した作品『前前前世』。
平成生まれの方であれば、誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。
そんな本作は最低音がmid2F#、最高音がmid2F#と、男性にとっては非常に歌いやすい音域にまとまっています。
冒頭でやや激しい音程の上下があるものの、それ以外は難所はなく、全体を通して歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。
やや休符が少ない傾向にあるので、息継ぎがしやすいように、自分なりのブレークポイントを見極めていくと、より歌いやすくなるのでオススメです。
ドラえもん星野源

星野源さんの名曲『ドラえもん』。
ドラえもんの主題歌ということもあって、イントロや間奏などで初代ドラえもんのテーマソングをアレンジしたフレーズが登場します。
現在でもたまに見ている方であれば、ご存じなのではないでしょうか?
そんな本先うはmid1B~mid2Fという一般的な男性ボーカルの楽曲の音域にまとまっています。
サビで最低音が登場するので、どちらかというと声が低い男性向きですね。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
世界に一つだけの花SMAP

2003年リリースの槇原敬之さんが手掛けた国民的名曲。
SMAPのメンバーのみなさんの個性が混ざり合う雰囲気もステキですよね。
いろいろな可能性を感じさせてくれる1曲です。
歌が苦手な人にオススメされることも多いほど音程の差も少なく、少し高い音がときおり語尾に出てくるくらいなので、幅広い人にとって歌いやすいと思います。
話しかけるような感じで歌うのもいいかもしれませんね。
最後のラララなど場があたたかく盛り上がる雰囲気になる点でもオススメですし、みんなで楽しめる1曲ですよ!






