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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(91〜100)

ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ビターバカンス」Official Music Video
ビターバカンスMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの楽曲といえば、ボーカリストの大森元貴さんの圧倒的な歌唱力に裏打ちされた幅広い音域のメロディというイメージですからカラオケで歌ってみたいけど難しいし……とあきらめている方も多いかもしれません。

そんな方々には2024年11月にリリースされた楽曲『ビターバカンス』をおすすめします。

ミセスの曲の中では比較的低めの音程で構成されたメロディラインはそこまで複雑なものではなく、華やかなリズムに乗って気持ち良く歌えるタイプの曲ですね。

さらりと変拍子が入ってくる瞬間もありますが、覚えてしまえばそこまで難しいものではないですからぜひカラオケのレパートリーに加えてくださいね。

アフタースクール[Alexandros]

[Alexandros] – アフタースクール (MV)
アフタースクール[Alexandros]

いくつもの名曲を生み出してきたバンド、Alexandros。

邦ロックに詳しくない方でも一度は彼らの楽曲を耳にしたことがあるかと思います。

そんなAlexandrosの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『アフタースクール』。

邦ロックらしさを持ちながらも、全体を通して海外のオルタナティブロックの要素が強く、爽やかで落ち着いたボーカルラインが特徴です。

とにかく淡白な作品で、ボーカルラインの起伏が少なく、音域も狭くまとまっているので、100点を狙うにはうってつけの楽曲と言えるでしょう。

私だって、YUTORI-SEDAI

YUTORI-SEDAI – 私だって、【Official Music Video】(ドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」主題歌)
私だって、YUTORI-SEDAI

最近、邦ロックシーンでじわじわと人気を集めているバンド、YUTORI-SEDAI。

back numberのように正統派のバラードソングを得意としているバンドで、スリーピース体制になってからグイグイと勢いを増してきています。

そんなYUTORI-SEDAIの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『私だって、』。

音域は普通程度で、ファルセットも登場するのですが、ボーカルラインが昔ながらのオーソドックスなバラードといった感じなので、100点を狙うにはうってつけです。

真っ白藤井風

Fujii Kaze – “masshiro” (pure white) [Official Audio]
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。

藤井風さんといえばR&Bやソウルを主体としたハイセンスかつ高難易度のボーカルが印象的ですよね。

必然的に音域の広い作品も多いのですが、こちらの『真っ白』は違います。

本作はインディーポップのような淡い雰囲気に仕上げられた音楽性が特徴で、ボーカルラインの音域はかなり狭めに設定されています。

男性であれば、大概の方はキーを調節しなくても無理なく歌えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

10-FEETの通算22作目のシングルで、2022年11月リリース。

配信限定シングルとしてリリースされました。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌に採用されています。

とてもかっこいいミディアム~アップテンポのロックソングに仕上げられていますね!

ボーカルメロディも、とてもシンプルでわかりやすい楽曲なので、これをいい感じで歌うために必要なのはできるだけパワフルに発声することと、しっかりとバックトラックのリズムに乗って、ビート感を保って歌うことに集約されてくる気がします。

あまり細かいことは気にせずに力強く声を出して、リズムに乗って歌うことを楽しんじゃってください!

フレーズとフレーズの間の休符の扱いなんかにも注意して歌うと、よりいい感じなると思いますので、ぜひ試行錯誤してみてください。

硝子の少年KinKi Kids

KinKi Kids「硝子の少年」Music Video
硝子の少年KinKi Kids

デビュー曲でありながらミリオンセラーを記録し、現在でもKinKi Kidsの代表曲として知られている1stシングル曲『硝子の少年』。

哀愁を感じさせるリリックとメロディーは、それまでのジャニーズグループの楽曲とは一線を画す強烈なインパクトを生み出しました。

キーが低く音域も広くありませんが、独特のメロディーラインが歌い出しから音程を外しやすいため注意しましょう。

ダンスを含め、お友達と一緒に歌っても盛り上がる、キャッチーなナンバーです。

等身大のラブソングAqua Timez

Aqua Timez『等身大のラブソング』Music Video
等身大のラブソングAqua Timez

ストレートでリアルな歌詞がいつ聴いても心に響く!

『等身大のラブソング』は、Aqua Timezのデビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』の収録曲です。

ラブソングとしてあまりにも有名なのですが、シングルカットされていないのは意外ですよね。

この曲が話題となったことで、インディーズ時代に発売したアルバムであるにもかかわらず80万枚の大ヒットとなったのだそうです。

歌詞の中には「こんな言葉を直接伝えるのは恥ずかしいから、歌にして伝えるよ」とつづられますが、確かに、こんなストレートな愛情表現は普段なかなか使えないですよね?