【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲
あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?
とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!
しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。
そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!
20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!
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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(91〜100)
魔法って言っていいかな?平井堅

バラード曲の名歌手「平井堅」の定番曲。
ゆっくりとしたメロディなので、歌詞を大切に歌うのがポイントです。
サビ部分は声をしっかり裏返し、きれいな裏声で魅了しましょう。
裏声が得意の方はもちろん、裏声が苦手な方の練習にもピッタリの曲です。
急いで歌うのではなく、歌詞をかみ締めながら歌うことで、曲の持つ世界観を感じられます。
カラオケの終盤のフェードアウトにオススメの曲です。
日々KANA-BOON

キャッチーな音楽性で人気を集め続けるバンド、KANA-BOON。
男性人気が高いバンドで、10代や20代後半から支持を集めていますよね。
そんな彼らの作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『日々』。
メロディーはグランジの要素が少し含まれており、長調でありながら泥臭い印象にまとまっています。
ボーカルラインの方は音域こそ広めですが、テンポが遅いため、そこまで難しくありません。
第一声の発音をハキハキとすれば、プロっぽく聴こえるのでぜひレパートリーに加えてみてください。
カラフルAMUGIRI

人気YouTuber、コムドット。
一時期のようなとてつもない人気はありませんが、現在でも10代女性を中心に多くの支持を集めているので、10代男性でもご存じの方は多いと思います。
そんなコムドットのメンバーであるAMUGIRIさんの楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『カラフル』。
音域が狭い作品で、ボーカルラインも起伏が少ない穏やかなものにまとまっています。
適正キーに合わせれば、声変わり中の男性でも問題なく発声できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

10代男性のなかには、ひと昔前の邦楽に興味を持つ方も居るでしょう。
特に邦ロックシーンを追っている10代男性は、昔のバンドをディグっているのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『ライフ イズ ビューティフル』。
2000年代に大活躍したASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新作で、全体を通して爽やかで淡い雰囲気に仕上げられています。
音域は狭いわけではありませんが、サビの一瞬登場するファルセットを除けば、音域は非常に狭いと言えます。
ビブラートを要さないボーカルラインのため、ピッチコントロールとロングトーンさえできれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。
退屈な日々に花束をLUCKY TAPES

髙橋海さんのソロプロジェクト、LUCKY TAPES。
初期はロックとJ-POPをミックスさせたような音楽性が多かったのですが、最近はR&Bの側面が強く、スタイリッシュな楽曲を多くリリースしています。
その中から特にオススメしたいのが、こちらの『退屈な日々に花束を』。
ジャンルとしてはJ-POPですが、ところどころにR&Bのようなグルーヴ感を持っています。
ただ、リズムが難しいということはなく、R&Bにありがちなフェイクというハイレベルなボーカルテクニックも登場しません。
音域も非常に狭いので、10代男性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。
バンド名の読み方は、ナルバリッチです。
彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。
そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。
ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。
ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。
友達のうたズーカラデル

今、邦ロックシーンで大注目を集めているスリーピースロックバンド、ズーカラデル。
多くの邦ロックバンドがK-POPのような曲調に偏重するなか、彼らは古き良き日本のロックを貫いています。
そんなズーカラデルの感動的な名作が、こちらの『友達のうた』。
スローテンポで胸を揺さぶるようなリリックとボーカルラインが特徴の作品です。
音域が狭いわけではありませんが、ファルセットが登場せず、高い音域でロングトーンする必要もないため、声が低い10代男性にオススメです。