【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲
あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?
とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!
しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。
そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!
20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!
【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(121〜130)
愛のかたまりKinKi Kids

エキゾチックなイントロが印象的なこの曲は1997年にリリースされたシングルで、恋人への深い愛が歌われた至極のラブバラードです。
日々の何気ない瞬間も愛のかたまりとして大切だと歌う歌詞は、あらためて愛とは何かを教えてくれているようですね。
一般的な声の高さの男性であれば歌える範囲の音域で、何よりメロディラインがシンプルで歌いやすいと感じる方が多いはず。
ゆったりとしたテンポのバラードであることも歌いやすいポイントで、音程やリズムを一つずつ確かめながら歌えますよ。
本作は、KinKi Kidsさんの魅力が詰まった名曲なので、20代男性のカラオケで盛り上がること間違いなしです。
サウダージポルノグラフィティ

ラテンの香りを纏ったサウンドと郷愁を誘うメロディが特徴的な1曲。
失恋を告げる歌詞が、きっと聴く人の心に響くはずです。
2000年9月にリリースされた本作は、大塚製薬の「ポカリスエット」のCMソングにも起用されました。
ポルノグラフィティさんの4作目のシングルで、オリコンチャートで1位を獲得した人気曲なんです。
カラオケでは、20代の男性がみんなで声を合わせて歌うのにぴったり。
低音から高音までの幅広いパートが魅力的で、盛り上がること間違いなし!
断ち切れない思い出と前を向く力を同時に感じさせてくれる、だからこそカラオケでは欠かせないナンバーと言えるでしょう。
夏の終わり森山直太朗

夏の終わりを感じさせる優しい旋律と、心に染み入る歌詞が印象的な1曲。
2003年8月にリリースされたこの楽曲は、朝日放送・テレビ朝日系『熱闘甲子園』のエンディングテーマにも起用され、多くの人々の心に寄り添う曲となりました。
和の要素を感じさせるメロディーラインは、一度耳にすれば自然と口ずさみたくなること間違いなし。
カラオケで歌いたくなる楽曲のひとつと言えるでしょう。
この曲の魅力は、歌う人の感情を大切にすることによって、さらに引き立てられます。
表現力を生かして、カラオケのステージで魅了してみてはいかがでしょうか。
歌唱力のある方には特にオススメの1曲だと言えますよ。
もう恋なんてしない槇原敬之

カラオケの定番として、槇原敬之さんの『もう恋なんてしない』は絶好のチョイスです。
恋愛の喜怒哀楽を綴った歌詞は、共感を呼びやすく、心の琴線に触れます。
この曲は、難易度もそれほど高くなく、初めての人でも気軽に挑戦できます。
歌い手の心情が現れるような曲展開は、周囲を自然と魅了し盛り上がりを見せるでしょう。
20代男性に限らず、幅広い世代に親しまれるメロディーで、気持ちよく声を出すことができます。
感情を込めて歌えば、友人も同期もきっと引き込まれるはずです。
【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(131〜140)
言えないよ郷ひろみ

切ない恋心を繊細に描いたこの曲は、郷ひろみさんの透明感のある歌声が魅力的なバラードです。
1994年5月にリリースされた66作目のシングルで、TBS系ドラマ「お見合いの達人」の主題歌として使用されました。
35万枚を超えるロングセラーとなり、オリコン100位内に通算39週ランクインする記録を更新しています。
友人関係から恋愛感情に発展しても、その気持ちを素直に伝えられない切なさを歌った本作は、20代の男性にも共感を呼ぶはずです。
カラオケでは、しっとりとした雰囲気で歌える曲として、仲間との思い出づくりにピッタリですよ。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

感動的な歌詞と力強いメロディーが魅力の本作。
不条理な世の中を前に、怒りではなく優しさを選ぶ姿勢が心に響きます。
2005年8月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『電車男』のエンディングテーマに起用されました。
サンボマスターにとって初のTOP10入りを果たした記念すべきシングルでもあります。
20代男性の方々にぜひおすすめしたい1曲。
職場の同期や友人とカラオケに行った際に歌えば、きっと場が盛り上がること間違いなしです。
熱いメッセージと共感を呼ぶ歌詞で、みんなで一緒に歌いたくなる曲ですよ。
鋼の羽根RADWIMPS

『鋼の羽根』も名曲ですよね。
こちらはボーカルの野田洋次郎さんが出演するカロリーメイトのCMソングとして書き下ろされた1曲。
CMは「この世界で考えつづける人へ」篇というタイトルで、それに合わせ世界の理不尽な出来事や、奇跡のような素晴らしいできごとについて深ぼる内容に仕上がっています。
全体的に高音が少なめで、おだやかな雰囲気の歌唱が披露されています。
そのため音程の調節が苦手という方にも、オススメです。