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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

もくじ

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(101〜120)

世界が終るまでは…WANDS

WANDS 「世界が終るまでは… [WANDS第5期ver.]」 MV
世界が終るまでは…WANDS

1990年代のビーイングアーティストブームの中心的存在で、現在でも精力的に活動している3人組ロックバンド、WANDS。

テレビアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された8thシングル曲『世界が終るまでは…』は、アニメ人気も手伝ってミリオンセラーを記録したことからWANDSの代表曲としても知られていますよね。

AメロとBメロを抑え目に歌い、サビで一気に解放されるようなメロディーラインは、歌っていても聴いていても盛り上がるポイントなのではないでしょうか。

世代の方でなくてもカラオケで歌ってほしい、時代を越えて愛されているアニメソングの名曲です。

紅蓮DOES

DOES 『「紅蓮」MV(テレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」OP曲)』
紅蓮DOES

この曲はDOESの楽曲です。

人気アニメ『ナルト疾風伝』のオープニング曲に起用された曲としても人気です。

非常にかっこいい曲と歌詞で、男性であれば歌いやすいので、アニメを知らない人でもカラオケで歌えば盛り上がれますよ。

ラストバージンRADWIMPS

RADWIMPS – ラストバージン [Official Music Video]
ラストバージンRADWIMPS

ウェディングソングとしても支持されているのが『ラストバージン』です。

こちらは真っすぐな愛を歌うラブバラード。

タイトルにある「ラスト」は最後という意味、「バージン」は最初という意味です。

そして曲中では愛する人が、唯一無二の存在であることを描いています。

なんともすてきな言い回しなので、ロマンチックなムードを演出したい時に歌うのもよさそうです。

全体的にキーが低いので、高い声が出づらい方もぜひチャレンジしてみてくださいね。

青い春RADWIMPS

Radwimps – Aoi Haru (青い春; Blue Spring)
青い春RADWIMPS

仲間とカラオケに行った時にピッタリな友情ソングが『青い春』です。

こちらはRADWIMPSの記念すべきファーストアルバム『RADWIMPS』に収録されている1曲。

ロック感あふれる爽やかな作品で、その歌詞は仲間との深い絆や愛情を描いています。

この曲を歌えば、和やかなムードになることでしょう。

そんな本作の半部分は英語でスタートするので注意が必要です。

ただし、言い換えると英語のカ所は少なめなので、苦手な方でも歌いこなせるはずですよ。

サラバSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの17作目のシングルで2023年6月リリース。

『ターコイズ』『バタフライエフェクト』と3曲入りCDで、トリプルA面仕様のシングルとしてリリースされています。

その3曲の中で、ここで今回ご紹介する『サラバ』は、フジテレビ系水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』の主題歌に採用されています。

メジャーキーの少し弾んだリズムの楽曲で、聴いているだけで楽しい気分にさせてくれますね!

そんな楽しい楽曲ですが、ボーカルメロディで使われている音域はそんなに広くないので、これなら歌の苦手な方でも鼻歌を歌うように楽しめるんじゃないかなと思います。

歌のリズムが重くなってしまうと原曲の雰囲気を壊してしまうので、この弾んだビートをしっかりと感じて歌うようにしてみてください。

青のすみかキタニタツヤ

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

シンガーソングライターでベーシストでもあるキタニタツヤさんのシングル作品で、2023年7月リリース。

TVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングテーマとなっています。

疾走感のあるアグレシッブな曲調がとても印象的な一曲ですよね!

楽曲の途中で学校のチャイムのメロディが出てくるのも印象的です。

ご本人はいろんな発声を巧みに使い分けて、この楽曲を歌われていますが、そんなことは気にせずに気軽にカラオケでセレクトして、このアグレシッブなムードを歌ってお楽しみにいただきたい一曲です。