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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(121〜130)

朝にキスクリープハイプ

クリープハイプ -「朝にキス」(MUSIC VIDEO)
朝にキスクリープハイプ

インディーロックを主体とした音楽性で多くのリスナーから人気を集めているバンド、クリープハイプ。

2010年代なかばから、常にヒットソングをリリースし続けているため、ご存じの方も多いと思います。

こちらの『朝にキス』はそんな彼らの新曲。

この楽曲はボーカルの存在感が薄く、全体の演奏で聴かせるタイプの楽曲です。

そのため、ボーカルの声域は狭くまとめられています。

ボーカルラインも非常にシンプルで、ビブラートをかけられなくても問題なく歌えるでしょう。

盆ギリ恋歌サザンオールスターズ

サザンオールスターズ – 盆ギリ恋歌 [Official Music Video]
盆ギリ恋歌サザンオールスターズ

サザンオールスターズの4作目の配信限定シングルで、2023年7月にリリース。

ちょっとハネたビートがなかなか印象的な一曲ですね。

ボーカルメロディの音域もそんなに広くなく、気軽に口ずさんで楽しめる作りですので、歌いやすさを重視する方にオススメです。

ただし、歌詞を平坦に歌わないよう注意が必要。

豊かなリズム感を持つことで、この一曲をさらに楽しく自在に歌うことが可能になるでしょう。

また、モノマネ好きな方には桑田さん風の歌唱で楽しむのもまた一興かも。

日頃のストレスをこの一曲で吹き飛ばして、健康増進にも役立ててみてください。

知ってら忘れらんねえよ

忘れらんねえよ『知ってら』Lyric Video
知ってら忘れらんねえよ

柴田隆浩さんによるバンド、忘れらんねえよ。

現在は柴田隆浩さん以外のメンバーがいないため、実質、ソロプロジェクトとして稼働していますね。

パンクを主体とした音楽性は現在でも人気で、20代の男性からも根強い支持を集めています。

こちらの『知ってら』は、そんな忘れらんねえよの新曲。

この楽曲の魅力はボーカルとリリックの荒さにあります。

技術ではなく表現で魅了するタイプの楽曲で、難しいパートも登場しません。

しっかりと感情をこめて歌えば歌うほど、良く聴こえる作品なので、ぜひ参考にしてみてください。

愛のかたまりKinKi Kids

愛のかたまり / KinKi Kids (cover by Rune)
愛のかたまりKinKi Kids

エキゾチックなイントロが印象的なこの曲は1997年にリリースされたシングルで、恋人への深い愛が歌われた至極のラブバラードです。

日々の何気ない瞬間も愛のかたまりとして大切だと歌う歌詞は、あらためて愛とは何かを教えてくれているようですね。

一般的な声の高さの男性であれば歌える範囲の音域で、何よりメロディラインがシンプルで歌いやすいと感じる方が多いはず。

ゆったりとしたテンポのバラードであることも歌いやすいポイントで、音程やリズムを一つずつ確かめながら歌えますよ。

本作は、KinKi Kidsさんの魅力が詰まった名曲なので、20代男性のカラオケで盛り上がること間違いなしです。

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(131〜140)

サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『サウダージ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 ) /『Saudade(Live Ver.)』
サウダージポルノグラフィティ

ラテンの香りを纏ったサウンドと郷愁を誘うメロディが特徴的な1曲。

失恋を告げる歌詞が、きっと聴く人の心に響くはずです。

2000年9月にリリースされた本作は、大塚製薬の「ポカリスエット」のCMソングにも起用されました。

ポルノグラフィティさんの4作目のシングルで、オリコンチャートで1位を獲得した人気曲なんです。

カラオケでは、20代の男性がみんなで声を合わせて歌うのにぴったり。

低音から高音までの幅広いパートが魅力的で、盛り上がること間違いなし!

断ち切れない思い出と前を向く力を同時に感じさせてくれる、だからこそカラオケでは欠かせないナンバーと言えるでしょう。

夏の終わり森山直太朗

夏の終わりを感じさせる優しい旋律と、心に染み入る歌詞が印象的な1曲。

2003年8月にリリースされたこの楽曲は、朝日放送・テレビ朝日系『熱闘甲子園』のエンディングテーマにも起用され、多くの人々の心に寄り添う曲となりました。

和の要素を感じさせるメロディーラインは、一度耳にすれば自然と口ずさみたくなること間違いなし。

カラオケで歌いたくなる楽曲のひとつと言えるでしょう。

この曲の魅力は、歌う人の感情を大切にすることによって、さらに引き立てられます。

表現力を生かして、カラオケのステージで魅了してみてはいかがでしょうか。

歌唱力のある方には特にオススメの1曲だと言えますよ。

もう恋なんてしない槇原敬之

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槇原敬之

カラオケの定番として、槇原敬之さんの『もう恋なんてしない』は絶好のチョイスです。

恋愛の喜怒哀楽を綴った歌詞は、共感を呼びやすく、心の琴線に触れます。

この曲は、難易度もそれほど高くなく、初めての人でも気軽に挑戦できます。

歌い手の心情が現れるような曲展開は、周囲を自然と魅了し盛り上がりを見せるでしょう。

20代男性に限らず、幅広い世代に親しまれるメロディーで、気持ちよく声を出すことができます。

感情を込めて歌えば、友人も同期もきっと引き込まれるはずです。