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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(61〜80)

Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

Nulbarich – Lights Out feat. Jeremy Quartus (Official Music Video)
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。

バンド名の読み方は、ナルバリッチです。

彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。

そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。

ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。

ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。

日々KANA-BOON

KANA-BOON 『日々』Music Video
日々KANA-BOON

キャッチーな音楽性で人気を集め続けるバンド、KANA-BOON。

男性人気が高いバンドで、10代や20代後半から支持を集めていますよね。

そんな彼らの作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『日々』。

メロディーはグランジの要素が少し含まれており、長調でありながら泥臭い印象にまとまっています。

ボーカルラインの方は音域こそ広めですが、テンポが遅いため、そこまで難しくありません。

第一声の発音をハキハキとすれば、プロっぽく聴こえるのでぜひレパートリーに加えてみてください。

まちがいさがし菅田将暉

若手俳優として20代の女子に人気の菅田将暉。

彼は歌手活動も積極的に行っていて、こちら「まちがいさがし」はそんな菅田将暉の代表曲として知られています。

テンポがゆったりとしたバラードなので、リズムや音程を確認しながら歌いましょう!

音域もそこまで高くないので、高音に自信がない人にもオススメです。

sailing dayBUMP OF CHICKEN

大人気アニメの劇場版である映画『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』の主題歌に起用されたのが、BUMP OF CHICKENの『sailing day』です。

2003年にリリースされたシングルで、オリコンシングルチャートで第2位にランクインしています。

疾走感あるロックチューンで、運命に逆らって冒険に出かける歌詞が心躍るんですよね。

カラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしの曲なので、ぜひレパートリーにしてみてください!

ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+ – ココロオドル / THE FIRST TAKE
ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+の『ココロオドル』は懐かしいアニソンを探している人にオススメです。

この曲はテレビアニメ『SDガンダムフォース』の主題歌に起用されたことで人気になり、アニソン好きな人の間では定番のカラオケソングになりました。

原曲は何人も歌を回していくので、同世代の友達とカラオケに行ったときには皆でパートをわけて歌ってみてくださいね。

みんなで歌える上に、ラップなら歌が苦手な方でもチャレンジしやすいかも。

ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ライフ イズ ビューティフル』Music Video
ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

10代男性のなかには、ひと昔前の邦楽に興味を持つ方も居るでしょう。

特に邦ロックシーンを追っている10代男性は、昔のバンドをディグっているのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『ライフ イズ ビューティフル』。

2000年代に大活躍したASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新作で、全体を通して爽やかで淡い雰囲気に仕上げられています。

音域は狭いわけではありませんが、サビの一瞬登場するファルセットを除けば、音域は非常に狭いと言えます。

ビブラートを要さないボーカルラインのため、ピッチコントロールとロングトーンさえできれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。