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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(71〜80)

縫い目上野大樹

上野大樹/「縫い目」Music Video 【ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オープニング曲】
縫い目上野大樹

上野大樹さんの柔らかな歌声と、繊細な感情表現が織りなす神秘的な楽曲。

目覚めた世界に見覚えがない主人公の視点から、記憶の曖昧さや感情の起伏、人間関係の境界線を優しく描写しています。

心の奥底で鳴り続ける感情と、それをぬい合わせようとする心情が、共感を誘う形で表現されているのが印象的です。

2024年4月から放送のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』のオープニングテーマに起用され、その後EP『光り』に収録。

ストリングスを効果的に取り入れたアレンジも相まって、深い余韻を残す作品に仕上がっています。

大切な人との関係に悩む時期の方、また誰かへの複雑な感情を抱える方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

琥珀SEKAI NO OWARI

長年にわたって邦ロックシーンの第一線で活躍を続けるバンド、SEKAI NO OWARI。

ここ最近は目立った活躍のなかった彼らですが、ここに来て新曲をドロップしました。

それが、こちらの『琥珀』。

本作は決して低い楽曲というわけではありませんが、音域は彼らの作品としては狭い方で、非常にゆったりとしたテンポが特徴です。

音程の上下もゆるやかな部類に入るので、SEKAI NO OWARIの楽曲としては屈指の歌いやすさをほこります。

ひまわりの約束秦基博

スタンドバイミードラえもん主題歌「ひまわりの約束」
ひまわりの約束秦基博

歌い出しの一言目から感動的な『ひまわりの約束』。

もう涙なしでは聴けないこの大名曲ですが、カラオケで歌うとなれば、やはりシメではないでしょうか。

盛り上がった時間の最後にみんなで大熱唱してもよし、感動的に終わらせるもよしの宝物のような最高のバラードソングです!

まちがいさがし菅田将暉

若手俳優として20代の女子に人気の菅田将暉。

彼は歌手活動も積極的に行っていて、こちら「まちがいさがし」はそんな菅田将暉の代表曲として知られています。

テンポがゆったりとしたバラードなので、リズムや音程を確認しながら歌いましょう!

音域もそこまで高くないので、高音に自信がない人にもオススメです。

栄光の架橋ゆず

栄光の架橋 – ゆず(フル)
栄光の架橋ゆず

国民的な知名度を誇るフォークデュオ、ゆずが2004年にリリースした『栄光の架橋』。

アテネオリンピックの公式テーマソングとして制作されており、数多くのCMソングにも起用されました。

夢や目標に向かって努力する人の姿を描いており、温かいフレーズが胸を打ちます。

彼らの歌唱を参考にして、ツインボーカルで歌ってみるのもいいでしょう。

力強さと美しさを感じさせるメロディーラインが心に響く楽曲です。

20代の方であれば、誰もが知る名曲をカラオケのここぞという場面で歌ってみてはいかがでしょうか。

ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ライフ イズ ビューティフル』Music Video
ライフ イズ ビューティフルASIAN KUNG-FU GENERATION

10代男性のなかには、ひと昔前の邦楽に興味を持つ方も居るでしょう。

特に邦ロックシーンを追っている10代男性は、昔のバンドをディグっているのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『ライフ イズ ビューティフル』。

2000年代に大活躍したASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新作で、全体を通して爽やかで淡い雰囲気に仕上げられています。

音域は狭いわけではありませんが、サビの一瞬登場するファルセットを除けば、音域は非常に狭いと言えます。

ビブラートを要さないボーカルラインのため、ピッチコントロールとロングトーンさえできれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。

退屈な日々に花束をLUCKY TAPES

LUCKY TAPES – 退屈な日々に花束を [Official Music Video]
退屈な日々に花束をLUCKY TAPES

髙橋海さんのソロプロジェクト、LUCKY TAPES。

初期はロックとJ-POPをミックスさせたような音楽性が多かったのですが、最近はR&Bの側面が強く、スタイリッシュな楽曲を多くリリースしています。

その中から特にオススメしたいのが、こちらの『退屈な日々に花束を』。

ジャンルとしてはJ-POPですが、ところどころにR&Bのようなグルーヴ感を持っています。

ただ、リズムが難しいということはなく、R&Bにありがちなフェイクというハイレベルなボーカルテクニックも登場しません。

音域も非常に狭いので、10代男性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。