RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(71〜80)

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

野球選手の田中将大がCDジャケットとなってリリースされたこの曲は、FUNKY MONKEY BABYSのシングルの中でも一番人気の楽曲です。

ファンモンファンはきっと20代の男性がもっとも多いですよね。

皆で合唱するのにはとても歌いやすい1曲です。

Bunny GirlAKASAKI

【AKASAKI】Bunny Girl – Natural(Music Video)
Bunny GirlAKASAKI

TikTokやInstagramなどで聞かない日はない楽曲『Bunny Girl』。

若手シンガーソングライターのAKASAKIさんの代表作で、軽やかなメロディーが特徴です。

そんな本作は明るく軽やかなメロディーとは打って変わって、非常に音域が狭いボーカルラインに仕上げられています。

音程の上下も非常にゆるやかなため、誰でも地声で歌えるでしょう。

どれだけ声が低い男性でも適正キーであれば、問題なく発声できるので、楽曲のウケの良さも考えて、レパートリーに入れておいて損はない楽曲です。

Azalea米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – Azalea
Azalea米津玄師

米津玄師さんのヒットナンバー『Azalea』。

本作は米津玄師さんの楽曲のなかでも、特に低音域のパートが多い作品のため、声が低い男性にとってはうってつけの作品です。

ただし、本作は終盤でファルセットを使ったパートが登場します。

声が低い=裏声が苦手というわけではありませんが、この部分を歌いこなすのが難しい場合は、あえてキーを上げて、ファルセットを出しやすい状態にしておくのがオススメです。

カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(81〜90)

スイートピーシャイトープ

シャイトープ – スイートピー (Official Music Video)
スイートピーシャイトープ

シャイトープが2025年3月にリリースした本作は、穏やかに心を揺さぶる印象的な1曲です。

大切な人を思う気持ちや、別れの決意をエモーショナルに表現した歌詞には、さりげない日常の描写が織り込まれています。

本作は、TVアニメ『WIND BREAKER Season 2』のエンディングテーマに起用され、ミュージックビデオでは、始まることのなかった恋の物語が映像化されています。

甘く切ない歌声と繊細な演奏は、大切な人への思いを伝えきれないもどかしさを抱える人の心に深く響くはず。

カラオケでは、あえて控えめな歌い方で情感たっぷりに歌いこなすことで、聴く人の心をつかむことができるでしょう。

Aqua Timez

Aqua Timez『虹』Music Video(ドラマ「ごくせん」第3シリーズ主題歌)
虹Aqua Timez

平成中期の人気ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』の主題歌になったことで、この曲は人気になりました。

当時は同じようにテレビドラマ『ROOKIES』の主題歌だったGreeeeNの『キセキ』もはやっていて、どっちが好きかを語り合った思い出がある人も多いんじゃないでしょうか。

同世代とカラオケに行ったときは、そんなことを話してみるのも楽しいですよ。

さくら(独唱)森山直太朗

森山直太朗の最大のヒット曲「さくら(独唱)」です。

ゆったりしたメロディで歌いやすいですよ。

カラオケでこの曲を選択したら、少しおもしろいですよね。

高音のところは迷いなく裏声で歌って、その場を大いに盛り上げちゃってください!

琥珀SEKAI NO OWARI

長年にわたって邦ロックシーンの第一線で活躍を続けるバンド、SEKAI NO OWARI。

ここ最近は目立った活躍のなかった彼らですが、ここに来て新曲をドロップしました。

それが、こちらの『琥珀』。

本作は決して低い楽曲というわけではありませんが、音域は彼らの作品としては狭い方で、非常にゆったりとしたテンポが特徴です。

音程の上下もゆるやかな部類に入るので、SEKAI NO OWARIの楽曲としては屈指の歌いやすさをほこります。