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【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲

あなたはカラオケで選曲に迷ったことはありますか?

とくに20代に入って、職場の同期と一緒にカラオケに行ったり友人とカラオケに行ったりすると、盛り上がる選曲をしたいですよね!

しかし、そんな中でも歌いやすい曲を選びたいところ。

そこで、この記事では、20代の男性にオススメのカラオケで歌いたい曲を紹介しますね!

20代の男性なら思わず口ずさんでしまうような懐メロから最近話題の曲まで、歌いやすさを考慮してピックアップしましたので、選曲のお供になるに違いないソングリストです!

もくじ

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(81〜100)

Aqua Timez

Aqua Timez『虹』Music Video(ドラマ「ごくせん」第3シリーズ主題歌)
虹Aqua Timez

平成中期の人気ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』の主題歌になったことで、この曲は人気になりました。

当時は同じようにテレビドラマ『ROOKIES』の主題歌だったGreeeeNの『キセキ』もはやっていて、どっちが好きかを語り合った思い出がある人も多いんじゃないでしょうか。

同世代とカラオケに行ったときは、そんなことを話してみるのも楽しいですよ。

LIFEキマグレン

爽快感あふれるサウンドとキャッチーなメロディが印象的な本作は、夏の海を連想させる一曲ですね。

2008年7月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャート14位を記録し、デジタル配信でも100万ダウンロードを突破する大ヒットとなりました。

テレビ番組のテーマソングや、CMソングにも起用されたほか、京急逗子線の駅メロディとしても使用されているんですよ。

カラオケで盛り上がりたい20代の男性にぴったりの選曲です。

英語のフレーズが多いので、少し練習が必要かもしれませんが、みんなで手拍子しながら楽しめる曲なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

硝子の少年KinKi Kids

KinKi Kids「硝子の少年」Music Video
硝子の少年KinKi Kids

デビュー曲でありながらミリオンセラーを記録し、現在でもKinKi Kidsの代表曲として知られている1stシングル曲『硝子の少年』。

哀愁を感じさせるリリックとメロディーは、それまでのジャニーズグループの楽曲とは一線を画す強烈なインパクトを生み出しました。

キーが低く音域も広くありませんが、独特のメロディーラインが歌い出しから音程を外しやすいため注意しましょう。

ダンスを含め、お友達と一緒に歌っても盛り上がる、キャッチーなナンバーです。

等身大のラブソングAqua Timez

Aqua Timez『等身大のラブソング』Music Video
等身大のラブソングAqua Timez

ストレートでリアルな歌詞がいつ聴いても心に響く!

『等身大のラブソング』は、Aqua Timezのデビューミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』の収録曲です。

ラブソングとしてあまりにも有名なのですが、シングルカットされていないのは意外ですよね。

この曲が話題となったことで、インディーズ時代に発売したアルバムであるにもかかわらず80万枚の大ヒットとなったのだそうです。

歌詞の中には「こんな言葉を直接伝えるのは恥ずかしいから、歌にして伝えるよ」とつづられますが、確かに、こんなストレートな愛情表現は普段なかなか使えないですよね?

【20代男性向け】カラオケで歌いやすい懐メロ&最近の曲(101〜120)

PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

CHEMISTRY “PIECES OF A DREAM” Official Video
PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

オーディション番組『ASAYAN』から選ばれた男性ツインボーカルユニットCHEMISTRY。

メンバーの川畑要さんと堂珍嘉邦さんの織りなすハーモニーが化学反応を起こすというところからユニット名が付けられ、2001年に活動をスタートさせました。

『PIECES OF A DREAM』は、そんな彼らのデビューシングル。

切ないメロディーと歌詞には、別れた直後の二人の心情をあざやかに描かれています。

澄んだ歌声とサウンドが魅力のこの曲ですが、ミュージックビデオでは歌詞に沿った手話による振り付けが見られますのでそちらも必見です。

胸が痛くなるような切ないこのナンバーを、ぜひカラオケで歌ってみてくださいね。

夏のせいRADWIMPS

RADWIMPS – 夏のせい [Official Music Video]
夏のせいRADWIMPS

RADWIMPSの代表曲の一つとして親しまれているのが『夏のせい』です。

Apple MusicのCMソングとしても知られていますよね。

そんな本作は夏をテーマにしていて、季節の美しさや、どこかさみし気な風景を描き出しています。

夏の思い出を振り返りながら歌うなんて楽しみ方もできそうですね。

終始ゆったりとしたテンポなので、「サビでテンポが変化する曲が苦手」という方でも大丈夫ですよ。

ぜひ歌って、リラックスした雰囲気を演出してみてほしいと思います。