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【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ

テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!

たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。

また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。

この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!

最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!

もくじ

【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(681〜700)

カルビー じゃがい者「ダイジェスト第3話」篇

DaydreamingLucie, Too

バイきんぐのおふたりによる漫才のようなやり取りが印象的なCM、じゃがい者「ダイジェスト第3話」篇。

じゃがいも畑を取材する様子が映されており、真心を持ってじゃがいもの生産に関わる人たちを「じゃがい者」として紹介しています。

そんな真摯な姿勢を楽しい雰囲気で伝えるこちらのCMのBGMには、栃木県出身のバンドLucie, Tooの『Daydreaming』が起用。

2024年にリリースされたこの曲は旅をテーマに書かれた歌詞が印象的で、彼女たちらしい明るくキャッチーな聴き心地が魅力です。

Playstation 5「人類、あそぼー feat tuki.」篇

ひゅるりらぱっぱtuki.

tuki.『ひゅるりらぱっぱ』Official Music Video
ひゅるりらぱっぱtuki.

Playstation 5「人類、あそぼー feat tuki.」篇のCMです。

使用されているCM曲は、『晩餐歌』で一躍その名を知らしめた十代のアーティスト、tuki.さんの楽曲『ひゅるりらぱっぱ』。

スピード感ある楽曲が、CMのゲームシーンをひときわ盛り上げていますね!

山崎実業 towerシリーズ

Hurts So Goodasobi

山崎実業 towerシリーズ

山崎実業が展開するインテリアのシリーズ、towerについて紹介していくCMです。

日常にtowerがどのように取り入れられているかを見せるわかりやすい内容で、シンプルでモダンなデザインによって、内装にもしっかりと溶け込んでいますね。

そんな映像のクールな雰囲気をさらに強調している楽曲が、asobiの『Hurts So Good』です。

バンドの持ち味でもあるトラックメーカーによるリズムが、この楽曲でも印象的に響いており、日々の楽しさやワクワクとした雰囲気も感じさせますね。

リズムや歌唱も含めて、おだやかな浮遊感が伝わってくる、気持ちをクールに落ち着かせてくれるような楽曲です。

コカコーラ 綾鷹 自分のリズムでいこう「鈴鹿央士」篇

traveling (Re-Recording)宇多田ヒカル

『綾鷹 meets 宇多田ヒカル ‘traveling’』スペシャルムービー
traveling (Re-Recording)宇多田ヒカル

自分のリズムでいこうをテーマにした、綾鷹がそばにある鈴鹿央士さんの日常を描いたようなCMです。

食事の場面だけでなく移動のシーンでも綾鷹が取り入れられており、本格的なうまみを気軽に楽しめることをしっかりと伝えています。

そんなCMの雰囲気をさらに高めてくれるのが、宇多田ヒカルさんが歌う、『traveling (Re-Recording)』です。

2001年の『traveling』をあらためてレコーディングした楽曲で、2024年にリリースされたベストアルバム『SCIENCE FICTION』に収録されました。

原曲のサイバーな浮遊感はしっかりと残しつつも、リズムをより際立たせたような印象ですね。

大塚製薬 ポカリスエット「潜在能力は君の中」篇

なんてねena mori & Tomggg

臨場感のある1人称視点の映像が新鮮なこちらはポカリスエットのCMです。

バスを逃してしまい路地裏を駆け抜ける池端杏慈さんと椿さんが映されており、2人のすがすがしい表情が印象的ですね。

BGMに起用されている『なんてね』は、シンガーソングライターのena moriさんとトラックメーカーのTomgggさんのコラボ作品。

キラキラとしたサウンドとダンサブルなビートが印象的に残る、とてもスタイリッシュな1曲ですね。

三井ショッピングパーク ららぽーと「楽しすぎちゃえ」篇

asmi

お買い物だけでなく、エンタメやグルメなども楽しめる、ららぽーとの魅力を全力でアピールするCMです。

森七菜さんのららぽーとでのひとときが描かれ、笑顔からハッピーな空間であることがしっかりと伝わってきます。

エンタメが楽しめることのアピールとして、asmiさんのライブシーンも描かれており、ライブで披露されている『恋』が全体のBGMとしても使用されています。

なにげないおだやかな幸せを感じさせるサウンドだからこそ、ららぽーとの気軽な楽しさを際立たせている印象です。