【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(741〜760)
BORDERLESSSixTONES

ソニー銀行のデビットカードの魅力を紹介するCMで、BGMにはSixTONESの『BORDERLESS』が起用されています。
この曲今回のCMのために書き下ろされた楽曲で、国内でも国外でも活躍するデビットカードにちなんで、境界線なんてなくて自由という思いの込められた『BORDERLESS』というタイトルになっているんですよね。
歌詞の中でもそうした思いが歌われており、アップテンポで明るい雰囲気の曲調も相まって、聴いていると活力がわいてくるような前向きな楽曲です。
奏(かなで)スキマスイッチ

バラードの名曲としても名高いスキマスイッチの『奏(かなで)』が流れる中で當真あみさんの真剣な顔。
恋愛ドラマのワンシーンのようなセンスあふれるCM。
當真あみさんが「青春ください」と言って微動だにしないのだから、俄然その後の展開も気になる……と思ったらラーメンのCMだったというオチ!
BGMの『奏(かなで)』はオリコンチャートに38週ランクインした大ヒット曲。
2004年リリースのいつまでも色あせない1曲です。
Le PiccadillyÉric Satie


花王のこちらのCMでは、ごみ箱さんと電球さんに「もったいないと思うこと」をインタビューしていきます。
それぞれの回答は、洗剤などの詰替パックがゴミになること、洗剤などの容器にプラスチックがたくさん使われていること。
しかし、花王は詰替パックのリサイクルをしたり、プラスチック使用量を減らせるようにさまざまな容器を作っていたりすることが紹介されます。
花王が取り組む環境に優しくサスティナブルな活動を紹介するCMでした。
すべて去りがたき日々小田和正


明治安田生命のCMで、「あなたが、わたしのしあわせ」というキャッチコピーが印象的なCMです。
次々と流れる家族や友人との写真はどれもすてきで、心にグッと来てしまいますよね。
そんなこちらのCMには、小田和正さんがこのCMのために描き下ろした楽曲『すべて去りがたき日々』が起用されています。
自身の周りに居てくれる人たちとの絆と感謝の気持ちがつづられており、小田さんの美しい歌声と相まって心に響く1曲に仕上がっています。
ヒトシズクAqua Timez


臨場感たっぷりなAqua Timezのライブ映像が印象的なこちらは、サントリーのザ・プレミアム・モルツ香るエールのCMです。
前半はライブ映像、後半はメンバーたちがプレモルで乾杯し、リラックスした様子が映されています。
このCMで演奏されているのは『ヒトシズク』という曲で、2024年にリリースされた楽曲です。
Aqua Timezは2018年に活動をストップさせていただのですが、2024年に活動再開し、この曲が再スタート後初の楽曲となりました。
Aqua Timezらしさのある爽快感を持った耳なじみのいい1曲ですね。