【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(101〜110)
無限大JO1


ABCマートでどのような靴が展開されているのかを、JO1のダンスを通してアピールしていくCMです。
ダンスを足元に注目して見せていく内容で、激しいダンスにも耐えられる丈夫な靴が手に入るのだということを伝えています。
そんな映像で描かれているクールでスタイリッシュな雰囲気をさらに際立たせているのが、JO1の『無限大』です。
リズムが印象的に響くダンスミュージックで、力強い歌声も重なることで、前に向かっていく姿勢もイメージされますね。
ウィーアー!きただにひろし


JR西日本の山陽新幹線で旅を楽しんでほしいという思いを、アニメ『ONE PIECE』のキャラクターと重ねて描いたCMです。
ここではキャラクターたちがデザインされた車両についても紹介、冒険に出るようなワクワクをさらに高めてくれます。
そんな映像で表現されるさわやかさや高揚感を際立たせてくれるのが、アニメのオープニングテーマとしてもおなじみの、きただにひろしさんの『ウィーアー!』です。
さわやかなサウンドとパワフルな歌声の重なりが印象的な楽曲で、仲間との絆を描いたような歌詞も、冒険のワクワクをイメージさせるポイントですね。
愛すればもっとハッピーライフNEW!Hey! Say! JUMP


Hey! Say! JUMPの皆さんが、バーモントカレーがリニューアルされたことをアピールするCMです。
よりマイルドになったのにコクはアップしたことを紹介しながら、バーモントカレーをおいしそうに食べるシーンが印象的。
BGMには彼らが2014年にリリースした『愛すればもっとハッピーライフ』が起用されています。
歌詞には人を愛することの素晴らしさをつづっており、聴いていると幸せな気持ちになれる1曲といえるでしょう。
オリジナル楽曲奇妙礼太郎

共済が人との支え合いなのだということに注目、その思いが前に進むための力をくれる様子を描いたCMです。
いざというときにも共済があれば安心、また一歩を踏み出すための支えになってくれることが、農家を主人公に表現されていますね。
同じように自分も人を支えたいという思いの循環も描くことで、共済の安心感や温かさも見せているCMですね。
そんな映像の温かい雰囲気を強調しているのが、奇妙礼太郎さんの楽曲です。
穏やかなサウンドが印象的な内容で、歌声から軽やかさが感じられるところからも、優しさが表現されていますね。
オリジナル楽曲飛内将大

JA共済の訪問活動について、有村架純さんと浜辺美波さんの姉妹の姿を通して描いたCMです。
日常生活においては嫌がられることのあるお節介も、訪問活動においては細かいケアとして役立つのだということが描かれています。
契約者のさまざまな悩みにしっかりと寄り添い、健やかな生活を支えるのだという、強い思いが感じられる内容ですね。
そんな映像の温かい雰囲気をさらに強調しているのが、飛内将大さんによる楽曲です。
軽やかなリズムと歌声の重なりが印象的で、リラックスた雰囲気が温かさを伝えています。
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(111〜120)
もう一度夜を止めて崎谷健次郎


1986年から販売されていたシンプルなトラッドデザインが魅力のライトハウスのCMです。
女性が車の窓からライトハウスを着けた腕を伸ばし、男性を呼び止めるシーンが非常に印象的ですよね。
こちらのCMのBGMに流れているのは1987年リリースの崎谷健次郎さんによる楽曲『もう一度夜を止めて』。
互いの思いとは裏腹にすれ違ってしまうカップルの様子が切なく描かれた歌詞には、多くのリスナーが心をつかまれたのではないでしょうか。
本CMに起用されたのち、数多くのドラマや映画で主題歌や挿入歌として起用されました。
ガチやべぇじゃんP丸様。

自宅で中華料理をおいしそうに食べる松本若菜さんが登場する明星のCM。
麺をすすると艶やかなチャイナドレスに身を包む彼女の姿が印象的ですね。
家で作れる中華の魅力やおいしさを伝えるCMに採用された曲は『ガチやべぇじゃん』。
TikTokでヒットを記録したP丸様の曲をアレンジしたバージョンに仕上がっており、中国をイメージしたサウンドが届けられています。
軽快なリズムに乗せた、若者の言葉を取り入れたキャッチーな言葉が耳に残る楽曲です。