【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(781〜800)
硝子窓King Gnu

菅田将暉さん主演で大ヒットしたドラマ『ミステリと言う勿れ』が劇場版になって登場!
天然パーマの大学生、整くんが自身の言葉をあやつりながら事件の謎も人の心もほぐしていくストーリーです。
劇場版では、遺産相続に巻き込まれるある一族に隠された深い闇と謎を追う内容になっています。
ドラマに引き続き、King Gnuが担当する主題歌『硝子窓』が不穏な空気をかき立ててくれますよ!
東へ西へLEO今井
Honda「ZR-V e:HEV」の美しいフォルムと力強い走りを、スタイリッシュな映像にのせてアピールするCMです。
「本能が求める性能がある」をキャッチコピーに、快適な走りをサポートする性能についても紹介されていますね。
使用される楽曲は井上陽水さんの楽曲『東へ西へ』をLEO今井さんがカバーしたもので、原曲とは違うエレキも取り入れたパワフルなサウンドが印象的ですね。
この楽曲の力強さが地面をしっかりとつかむ安定した走行もイメージさせますね。
愛をありがとうMISIA
クリスタルボイスでファンを魅了しているMISIAさん。
彼女が湖池屋ポテトチップスのCMのために書き下ろしたのが『愛をありがとう』です。
こちらはアコースティックギターをメインにした、しっとりとしたバラードソング。
CMは相撲部の選手とマネジャーの絆を描くというストーリーで、それに合わせて大切な人への感謝が歌われています。
選手とマネジャーだけでなく、恋人や親子などさまざまな関係に置き換えて聴けるのが魅力ですね。
PRISMNiziU

ソニーから発売されているスマートフォンXperia 5VとイヤホンのLinkBuds SのCMに起用された楽曲です。
2023年7月にリリースされたアルバム『COCONUT』に収録されました。
CMにはNiziUのメンバーも出演したことで話題になったんですよね。
力強いビートとEDMのような華やかなトラック、さらにメンバーたちによるパワフルなボーカルワークが楽曲を盛り上げており、非常にかっこいい1曲に仕上がっています。
SpeedometerOrisha
岡田将生さんと井口理さんが友人役として出演しているサントリーのウイスキー碧のCM。
今回の「驚きの顔」篇では、人気漫画『カイジ』の作者である福本伸行さんが手掛けたイラストも登場。
岡田さんと井口さんが「カイジ」風に描かれています。
BGMにはレイ・グレイシーさんを中心に結成されたイギリスのバンド、スピードメーターによる『Orisha』が起用。
ファンキーなノリと大人っぽい雰囲気が印象的で、聴いていると踊りだしたくなるような1曲です。