【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(781〜800)
オリジナル楽曲RHYME SO
インナービューティー、体の内側からきれいにする、磨くということをコンセプトにしているエステ・プロラボのCM。
自分を大切にする、体を労ることが大切だと感じる年齢、生活習慣が気になる方には目を引くCMではないでしょうか?
CMに出演しているのはソングライター、詩人、モデルと幅広い活躍をするオーストラリア出身のRHYMEさん。
CMのBGMはMONDO GROSSOの大沢伸一さんとのフューチャーポップデュオ、RHYME SOによるもの。
美しさは1日で成らず、と認識させられるCMですね。
The GlowRei Muto
スポーツ関連のCMは多く放映されていますよね。
その中でも強いインパクトを残しているのがTOYO TIRES サッカー日本代表応援CM「青く、熱く、走れ」篇です。
TOYO TIREはサッカー日本代表のパートナーとして、さまざまな活動をしているんですよ。
CMではそんなTOYO TIREの情熱や、サポーターの盛り上がりを感じさせてくれています。
またRei Mutoさんの手掛けるオリジナル曲『The Glow』の流れるシーンも見どころです。
サッカーの応援のようなリズムを取り入れたサウンドが、CMをいっそう盛り上げています。
SHISHAMO
松下奈緒さんが出演するJTB の「ココロオドル夏旅」キャンペーンのCM「ハワイ」篇のCMソングとして起用されているこの曲。
同年代の女性から特に支持を集めるスリーピースガールズバンド、SHISHAMOの楽曲です。
彼女たちの楽曲は恋する女の子の気持ちがリアルだったり、ポップで疾走感があり元気がもらえる楽曲が魅力的。
この曲もハワイの明るいイメージにぴったり、夏の太陽やアクティブなイメージがよく似合うナンバーですよね。
オリジナル楽曲STUTS feat.北里彰久

池田エライザさんが出演する資生堂マキアージュのCM「ドラマティックフォルミンググロウベース」篇。
下地によるメイク効果、光が当たることによって顔に陰影ができる、立体感のある仕上がりになるというベースメイクの効果を宣伝しています。
小顔効果が期待できるベースメイク、気になりますよね。
STUTSさん作曲のオリジナルソングもスタイリッシュ。
歌うのはソロでも活躍している北里彰久さんです。
チャレンジャー(ボートレースVer.2)SUI

選手を出身地別に分けて競うレース「全国ボートレース甲子園」の開催日程と、そこに込められた熱さをアピールするCMです。
本番のスピードと躍動感、それまでに選手が積み上げてきた努力の風景もあわせて描かれています。
CMソングに使用されているのは、SUIさんの『チャレンジャー(ボートレースVer.2)』で、選手の姿をイメージさせる楽曲ですね。
壮大なサウンドに合わせた努力を応援するような歌詞が、目標に向かっていく決意を強くアピールしています。