【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(1001〜1020)
What’s a Pop?神はサイコロを振らない


神はサイコロを振らないが奏でる、新しいものを生み出す際の苦悩が描かれた楽曲です。
デジタルな音色も取り入れたおだやかなサウンドが印象的で、頭の中でイメージを広げていくような浮遊感も伝わってきますね。
タイトルは「ポップとは何か」という苦悩をストレートに表現していますが、歌詞の中で徐々に自分らしさの表現に傾いていく点でポジティブな様子も感じられます。
CMではamazon prime videoで見る作品に悩む大泉洋さんの姿が描かれており、その表情とこの楽曲が重なることで、楽しさを追い求める前向きな感情が強調されている印象です。
元気を出して竹内まりや

「おつかれ生です」のキャッチフレーズが定着したアサヒ生ビールマルエフのCM。
女優の芳根京子さんがビールを片手に自宅でドラマを楽しむというリラックスした演出が魅力です。
BGMには竹内まりやさんの『元気をだして』が使用されています。
失恋した友人を励ますような歌詞が特徴的で、これまでこの曲に助けられたというファンも多いのではないでしょうか?
恋しさと せつなさと 心強さと篠原涼子

カプコン ストリートファイター6「霊長類最強」篇。
こちらは吉田沙保里さんがゲームキャラクターとして登場する迫力ある映像で話題です。
そしてBGMには篠原涼子さんの『恋しさと せつなさと 心強さと』が起用されています。
こちらはセルフカバーバージョンで、原曲とは少し異なる雰囲気に仕上がっていますよ。
LADY米津玄師

ジョージアのこちらのCMでは「毎日って、けっこうドラマだ」を合言葉に、日常の中にあるすてきな出来事がたくさん描かれているんですよね。
このCMを観れば自分の生活の中にもドラマな出来事を探してみたくなるかもしれません。
またBGMには米津玄師さんの『LADY』が起用されています。
ロマンチックな物語が描かれた温かいラブソングです。
月を見ていた米津玄師


世界的にも注目を集めているスクウェア・エニックス FINAL FANTASY XVI。
その「ストーリー」篇では物語の奥深さを、「召喚獣合戦、勃発」篇では大迫力の映像を紹介しています。
そしてBGMには米津玄師さんの『月を見ていた』が採用されています。
こちらはゲームのために書き下ろされた曲で、その世界観を表現する内容です。