【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(1061〜1080)
LeviathanNewspeak

『Leviathan』は、ホンダ フィット、e:HEVのCM「ヒトと、FIT」篇で流れている曲。
この歌は、3人組のロックバンド、Newspeakによるドライブ感がたまらないロックソングなんですよ!
英語で書かれた歌詞は、とくにサビの「壁の上に広がる空」という表現が印象的。
現実で困難が立ちふさがっていても、それを乗り越えればきっと素晴らしい未来が待っているという、前向きな気分にさせてくれる1曲に仕上がっています。
MemoriesNiziU

春の訪れと共に経験する「出会い」と「別れ」の感情を描いた楽曲です。
2024年2月にリリースされ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ユニ春」キャンペーンのテーマソングとして起用されました。
NiziUさんにとって初の「春うた」として位置づけられており、明るいメロディーに乗せて「おもいっきりハッピーに楽しんで」というメッセージを伝える内容となっています。
本作は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」にも搭載され、ジェットコースターとのシンクロを楽しむことができる特別な体験を提供しているんですよ。
春の訪れを告げる季節に、大切な思い出作りの一助となる1曲です。
Sunny dropNovelbright

徹底したセルフプロモーションをおこない、SNSを駆使した「令和の売れ方」を体現したNovelbright。
彼らがここまで自分たちを世間に売り込めたのは、ボーカル竹中雄大さんの圧倒的な歌唱力に自信があったからだそう。
この曲のサビを聴けばそれも納得できますよね!
突き抜けるように真っすぐ伸びるハイトーンボイスは、コカ・コーラのCMにもピッタリな爽快感が感じられます。
彼らの楽曲は聴いた瞬間に心をつかまれて最後まで聴きたくなるような曲が多いんですが、それも令和のヒットソングの特徴の一つです。
パラボラOfficial髭男dism

毎回、甘酸っぱい青春を描いたCMが人気のカルピスのCM。
永野芽郁さんが出演している「春のドキドキ」篇では音楽をOfficial髭男dismが担当しています。
彼らは、令和最初の大ヒットソングとも言われる『Pretender』を歌い一躍大ブレイクしましたよね。
ピアノやシンセサウンドを取り入れ、ジャズやファンクに影響を受けた音楽はオシャレでスタイリッシュな魅力を放ちます。
しかし、このCMで使われている『パラボラ』は普段とは少し印象が異なる爽快感があふれる仕上がり。
カルピスのイメージや、青春のイメージにもピッタリな1曲です。
ナナナナナイロPerfume

気づいたら自然と体が音楽に乗っていた、なんて経験ありませんか。
そんなリズミカルでうきうきした歌がPerfumeにはあります。
擬音語や擬態語を使った楽しい言葉遊びが印象的な『ナナナナナイロ』。
ポップな歌詞とサウンドでPerfumeの世界に引き込みます。
こちらのダンスを見るのも楽しいですよ。
Perfumeの無二の世界観に、ぜひ酔いしれてくださいね。