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【ピアノ発表会】小学生・高学年にオススメのクラシック曲を厳選

心身とともにグンと大人に近づき、自分の好みをはっきり自覚できるようになる小学校高学年の子供たち。

ピアノ発表会の曲を選ぶ際も、気に入った曲に熱心に取り組み本番で成果を発揮できるよう、好みに合った作品を選んであげたいものです。

そこで本記事では、ピアノ発表会にピッタリの華やかなクラシック作品の中から、特に小学校高学年の子供たちにオススメしたい曲をピックアップしてご紹介します。

発表会曲の選曲や、これから取り組む作品の参考にしていただければ幸いです。

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【ピアノ発表会】小学生・高学年にオススメのクラシック曲を厳選(21〜30)

幻想曲「さくらさくら」平井康三郎

幻想曲「さくらさくら」(平井康三郎)Sakura-Sakura (A Fantasy for Piano) Kozaburo Y. Hirai
幻想曲「さくらさくら」平井康三郎

平井康三郎さんが1971年に発表した『幻想曲「さくらさくら」』は、日本の伝統美とクラシックの要素が見事に調和した楽曲です。

箏曲『さくらさくら』をベースに、ロマン派風のピアノ演奏法を取り入れ、変奏曲として新たな息吹を吹き込みました。

この曲の持つ豊かな表情とリズム感は、子供たちが自らの感性を育むのに最適!

まさに、高学年になり一層の技術向上を目指すお子さんにとって見逃せない1曲といえるでしょう。

「日本らしい音楽、ハーモニー、メロディってどんなもの?」と自分に問いかけつつ、日本のエッセンスを感じながら演奏してみましょう。

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    前奏曲集 第1巻 第8曲「亜麻色の髪の乙女」Claude Debussy

    亜麻色の髪の乙女 /La fille aux cheveux de lin/ドビュッシー/Debussy/クラシックピアノ/classic piano/CANACANA
    前奏曲集 第1巻 第8曲「亜麻色の髪の乙女」Claude Debussy

    クロード・ドビュッシーが1910年に完成させた『前奏曲集 第1巻』のなかでも、優しく抒情的なメロディで多くの支持を得ている『亜麻色の髪の乙女』。

    短くて覚えやすい構造ながらも、深い感動を与えること間違いなしの、発表会にピッタリの作品です。

    ドビュッシーの色彩豊かな世界観は、音を自由にコントロールできてこそ再現できるもの!

    基礎練習を積みながらも、指の動きのみにとらわれることなく、想像力を総動員して演奏しましょう。

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      ピアノソナタ 第16番 K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

      Mao Fujita performs Mozart’s Piano Sonata in C Major No. 16, K. 545 – Verbier Festival 2021
      ピアノソナタ 第16番 K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

      クラシック音楽の世界で輝かしい功績を残したモーツァルト。

      彼の作品の中でも、この曲は初心者向けに作られたと言われていますが、軽快なリズムと美しい旋律はモーツァルトの変わらない魅力。

      ハ長調の明るい調性で始まり、アルベルティ・バスと呼ばれる伴奏が特徴的です。

      ピアノを学ぶ多くの人にとって初めて出会うソナタの一つとなっており、ピアノの基礎や土台を学べるので、小学生高学年の方にもオススメ。

      しかし基本技術だけでなく、音楽表現の豊かさも感じられる素晴らしい作品なので、ぜひ弾いてみてくださいね。

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        波のアラベスク三善晃

        PTNA2014コンペ全国決勝/D級 金賞 米倉令真 三善 晃/波のアラベスク
        波のアラベスク三善晃

        三善晃さんのピアノソロ作品『波のアラベスク』は、フランスへの留学経験を持つ三善さんらしい、繊細かつカラフルな表現が特徴的な作品です。

        2分弱で演奏できるコンパクトな曲ですが、右手と左手が描く波や夕月の情景が想像力をかき立て、聴く者をフランス音楽の独特な世界観へと引き込みます。

        テクニックと表現力、いずれの向上にもうってつけの作品ですので、発表会曲としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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          ソナチネ 第3楽章William Gillock

          【ピアノ発表会おすすめ】ソナチネ 第3楽章 ♫ ギロック / Sonatine mov.3, Gillock
          ソナチネ 第3楽章William Gillock

          古典的なソナタ形式に基づきながら、明るく快活な雰囲気が魅力の本作。

          現代的な感覚も取り入れた親しみやすいメロディーと構造で、ピアノ発表会での演奏に花を添えます。

          アルバム『Accent on Analytical Sonatinas』に収録され、ロサンゼルス音楽教師協会のソナタ・コンテストでも課題曲として採用されています。

          技術的な要素と音楽的表現のバランスが絶妙で、華やかな演奏効果も期待できます。

          小学校高学年の生徒さんの実力を存分に引き出せる本作は、ピアノ発表会で聴衆を魅了するのに最適な1曲です。

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            ソナチネ ヘ長調 第1楽章Anton Diabelli

            Diabelli : Sonatine G-Dur Op.151-1 Mov.1 / ディアベリ:ソナチネ ト長調 Op.151-1 第1楽章
            ソナチネ ヘ長調 第1楽章Anton Diabelli

            優雅で親しみやすい旋律と、ヘ長調ならではの明るく開放的な響きが魅力です。

            クラシック入門にぴったりな本作は、古典派の音楽様式の基本を学べる素晴らしい曲となっています。

            温かみのある音色と流れるような優美な旋律が印象的で、アルベルティ・バス伴奏による穏やかな響きが心地よく、聴く人の心を癒してくれます。

            1839年にウィーンで出版された本作は、堅苦しさを感じさせない心温まる表情が随所にちりばめられており、やさしい雰囲気に包まれながらもしっかりとした音楽の構造を持っています。

            ピアノ発表会で演奏してみたい方や、クラシック音楽の素晴らしさを味わいたい方におすすめです。

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              シンフォニア No.1ハ長調J.S.Bach

              バッハ/シンフォニア No.1ハ長調 ( J.S.Bach – Sinfonia No.1 in C Major, BWV 787, from Three-Part Invention )
              シンフォニア No.1ハ長調J.S.Bach

              明るく快活な三声のピアノ旋律が美しい小品で、1720年に息子の教育のために書かれた作品です。

              冒頭から流れるように展開される主題は、上声部から中声部、下声部へと優雅に受け継がれ、バロック音楽ならではの緻密な対位法が光ります。

              本作は、途切れることのない旋律線と心地よい和声進行により、聴き手を魅了する魅力に満ちています。

              パッセージがはっきりと聞こえ、フレーズのつながりも自然で、小学校高学年の子供たちにぴったりの演奏曲です。

              きらびやかな音の重なりと豊かな表現力で、発表会の舞台を華やかに彩れることでしょう。

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