RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

V6の名曲・人気曲|解散後も愛され続ける珠玉のヒットソング

1995年のデビュー以来、若い世代から圧倒的な支持を集め、2021年11月1日、デビュー26周年目で解散を迎えたV6。

その伸びやかな歌声と完成度の高いダンスパフォーマンスで、そして数々の名曲は、今も多くの人々の心に刻まれています。

本記事ではそんなV6の楽曲のなかから、ファンに限らず幅広い層から愛された人気曲を集めました。

あなたの心に響く1曲も、きっとこのなかにあるはず!

V6の魅力が詰まった珠玉の楽曲をお楽しみください。

V6の名曲・人気曲|解散後も愛され続ける珠玉のヒットソング(71〜80)

WAになって踊ろうV6

V6 / WAになっておどろう(YouTube Ver.)
WAになって踊ろうV6

2021年をもって解散を発表し、現在では年長者グループである20th Centuryのみ活動を継続している6人組アイドルグループ、V6。

1997年にNHKのテレビ番組『みんなのうた』で放映された楽曲をカバーした7thシングル曲『WAになっておどろう』は、V6の名を広く知らしめたヒットチューンです。

ゆったりとしたアンサンブルにのせたシンプルなメロディーは、あまり歌が得意でない方にも歌いやすいですよ。

カラオケの締めにみんなで大合唱してほしい、キャッチーなポップチューンです。

太陽と月のこどもたちV6

V6 / 太陽と月のこどもたち(YouTube Ver.)
太陽と月のこどもたちV6

ふわりと心に寄り添う、愛と希望の物語。

V6が歌う本作は、太陽と月の子供たちへの温かなメッセージが込められています。

岩崎愛さんが手掛けた歌詞には、生きる意味や命の循環が美しく描かれ、聴く人の心に寄り添います。

2017年5月に48枚目のシングルとしてリリースされ、NHK『みんなのうた』でも放送された本作。

アニメーションMVも話題を呼びました。

お月見の夜、家族や大切な人と一緒に聴きたい1曲。

静かな夜空を見上げながら、あなたの人生を振り返ってみてはいかがでしょうか。

きっと、誰かがあなたを見守っていることに気づくはずです。

ありがとうのうたV6

V6 / ありがとうのうた(YouTube Ver.)
ありがとうのうたV6

この曲はタイトル通り「ありがとう」という気持ちがたくさん詰まった曲です。

友人にありがとうを伝えるのにこれ以上の曲はないんじゃないかと思うほど、ストレートに歌で感謝を伝えられます。

大切な方へのプレゼントとしておススメの曲です。

V6の名曲・人気曲|解散後も愛され続ける珠玉のヒットソング(81〜90)

Brand-New WorldV6

V6が歌うこの楽曲は、新しい世界への希望を感じさせる爽やかな雰囲気が印象的です。

2004年9月にリリースされ、アニメ『犬夜叉』の八代目エンディングテーマとして起用されました。

「新しい夢の始まり」や「ゴール目指す旅は続いてゆく」といったフレーズが、前向きなメッセージを伝えています。

V6の歌声が、聴く人に勇気と希望を与えてくれる1曲です。

自分の可能性を信じ、夢に向かって頑張りたいときにぴったり。

ファンの間では、彼らの楽曲の中でも特に愛されている曲のひとつとして知られています。

ハナヒラケV6

V6 / ハナヒラケ(YouTube Ver.)
ハナヒラケV6

2020年11月1日をもって惜しまれながらも解散したV6。

そのV6が2017年にリリースした47枚目のシングル『Can’t Get Enough/ハナヒラケ』。

この曲はメンバーの井ノ原快彦さんが出演していたとんがりコーンのCMソングになっていました。

タイトルからもすでに前向きさが感じられるこの曲、とてもポップで思わずスキップしたく鳴るようなポジティブソングです。

ちょっとくよくよしてしまっている時にぜひ聴いてほしいナンバーです。

愛のメロディV6

V6 / 愛のMelody(YouTube Ver.)
愛のメロディV6

有名な曲ですが、意外と知らない人でもすんなり受け入れられるような明るいメロディで、高い声を出さなければいけない場面などもありませんので落ち着いて歌えるとおもいます。

曲の長さも長すぎずちょうどいいです。

blueV6

V6 / blue short Ver.【from 5G LAB】
blueV6
SoftBank 5G CM 「V6 5G LOVE!」篇 30秒

「5G LAB」のCMソングに起用されているV6の『blue』。

2021年のアルバム『STEP』に収録されています。

爽やかなEDM調のナンバーで、5Gの先進的なイメージに重なったり、未来に飛び立つような勢いを感じられる楽曲です。

この『blue』はメンバーの長野博さんがプロデュースを務めていて、Kis-My-Ft2やNEWSの楽曲を多く手掛けるRyohei Yamamotoさんによる作詞。

「5G LAB」のコンセプトをベースにV6からの贈り物のような背中を後押ししてくれる雰囲気です。

V6らしいスマートなスタイルにもマッチしていてすてきですね!

現在進行形で今が最高なV6、本当にかっこいい!

VR DANCE LIVEや推しカメラも見逃せません。