【野菜の歌】意外なアーティストの作品も!?おすすめ曲を一挙紹介
「野菜の歌」と聞くと、多くの方が子供向けの楽曲をイメージされるのではないでしょうか?
もちろん、子供たちの野菜嫌いを直してくれそうなかわいらしい曲もたくさんありますが、実は著名なアーティストの楽曲のなかにも、タイトルや歌詞に野菜の名前が含まれているものがあるんです!
そこで今回は、野菜がテーマの歌をピックアップ!
誰もが知っている名曲から、ユニークな楽曲まで、幅広く紹介していきます。
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【野菜の歌】意外なアーティストの作品も!?おすすめ曲を一挙紹介(11〜20)
レタス藍坊主

野菜の名前がタイトルの曲というと、健康的なイメージばかりが頭に浮かびそうですが、この楽曲はそんな先入観を覆すエネルギッシュなロックチューンです。
心に張り付いた重荷を取り払い、自由を取り戻そうという強いメッセージが込められています。
2019年2月に配信限定シングルとしてリリースされ、バンド結成15周年を記念した全国ツアーの盛り上がりをさらに後押ししました。
本作は、日々のストレスや不安に押しつぶされそうな時、心の中で叫びたくなるような気持ちを代弁してくれています。
疾走感あふれるメロディと力強い歌詞に励まされ、明日への一歩を踏み出す勇気をもらえるはずです。
NINJIN娘田原俊彦

『ひらけ!
ポンキッキ』の今月の歌として放送され、幅広い世代に愛された田原俊彦さんの人気曲です。
後継番組の『ポンキッキーズ』では、爆チュー問題のコント内でカバーされ、再び話題になりました。
子供向けの歌詞で、楽しく聴ける1曲です。
アスパラガス奥井亜紀

野菜の名前をタイトルにしたユニークな楽曲。
奥井亜紀さんのファルセットが際立つ『音海スイム』収録の一曲です。
2008年4月リリースのこのアルバムには、ライブでも人気の高い『HAPPY CARD』や『春のくちびる』も収録されています。
テレビ朝日系『ギョーテック』のエンディングテーマにも起用され、番組内でプロモーション映像が流れました。
軽快なリズムとポップなメロディが印象的で、奥井さんらしいユーモアたっぷりの歌詞も魅力です。
日常のちょっとした発見や気づきを大切にしたい方にオススメ。
気分転換や家事のお供にピッタリの一曲かもしれませんね。
野菜のうたのがっち

シンガーソングライターである、のがっちさんが食育の為に作られた野菜ソングで、野菜を作ってくれた農家の人達への感謝と、野菜嫌いな子供が興味を持てる歌詞で楽しめる曲です。
聴いていると、野菜を食べたくなるような曲になっています。
いっぽんでもにんじんなぎら健壱

テレビ番組『ひらけ!
ポンキッキ』で流れていた曲で、大ヒットを記録した『およげ!
たいやきくん』のカップリング曲としてリリースされましいた。
数え歌としても有名ですよね。
当時の子供達に大人気だった作品ですが、平成、令和と時代が移り変わっても、変わらず多くの人々から愛されています。
マッシュポテト&ハッシュポテトスガシカオ

ジャガイモをテーマにした恋愛ソング?
一見ミスマッチな組み合わせですが、スガシカオさんの独特の詩的センスが光る一曲です。
2019年4月にリリースされたアルバム『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』に収録された本作。
失恋の痛みやジェラシーを、マッシュポテトとハッシュポテトに例えた歌詞が印象的です。
自分だけが感じる恋の痛みを、他人には簡単に理解できないものとして描いています。
誰もが一度は経験したことのある、切ない恋心を抱えた夜に聴きたくなる曲かもしれません。
【野菜の歌】意外なアーティストの作品も!?おすすめ曲を一挙紹介(21〜30)
パプリカ坂本真綾

日常の風景を優しく描いた歌詞が印象的な一曲。
坂本真綾さんの透明感のある歌声が、心地よいメロディに乗って響き渡ります。
2005年にリリースされたアルバム『夕凪LOOP』に収録されたこの楽曲は、ジャズやアコースティックな要素を取り入れた軽やかなポップスサウンド。
料理を通じた人々のつながりや、日々の小さな幸せを歌った歌詞が、聴く人の心に温かさを届けてくれます。
恋人や家族との大切な時間を過ごしながら聴きたい、心温まる楽曲です。
坂本真綾さんの魅力が詰まった本作を、ゆったりとした休日のBGMにいかがでしょうか?