RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ
search

ボカロのかわいい人気曲特集!キュンとしたいあなたへ

キュートさを求めてボカロ曲を探している方、多いんじゃないでしょうか!

「かわいい曲が聴きたい」「音声ライブラリキャラを推している」など、みなさんそれぞれの楽しみ方をされていると思います。

さて、ということで今回この記事では、かわいいボカロ曲を大特集!

胸キュンなラブソングからほのぼのするもの、またちょっと変わった雰囲気の作品まで、幅広くピックアップしてみました。

あなたのハートを撃ち抜く、胸がときめいてしまう曲、あるはずですよ!

ボカロのかわいい人気曲特集!キュンとしたいあなたへ(171〜180)

ゴー!ビッパ団WONDERFUL★OPPORTUNITY!

【リンレンミク】ゴー!ビッパ団【ワンオポ】 / GO! Team BIPPA
ゴー!ビッパ団WONDERFUL★OPPORTUNITY!

軽快なリズムとポップなメロディが魅力的な1曲です!

『ポケットモンスター』シリーズと初音ミクのコラボプロジェクトの一環として制作、2024年2月にリリースされました。

ビッパをテーマにした楽しい世界観、めまぐるしい曲展開など、WONDERFUL★OPPORTUNITY!らしいキャッチーな作品に仕上がっています。

ポケモンシリーズのBGMや効果音がずいしょにちりばめられているのも聴きどころの一つ。

元気が欲しいときや、気分を盛り上げたいときにぴったりです!

なでなで卓球少年

【初音ミク】なでなで【オリジナル】
なでなで卓球少年

「頭をなでられるのってすごく気持ちいいよね」と共感でき、1曲の再生時間が約30秒とお忙しい方にも聴きやすく仕上がっています。

若干テンポが速めなのが、さらにかわいさを増幅。

恋人や子供の頭をなでたくなってしまう方が続出まちがいなしです。

強風オールバックゆこぴ

Yukopi – 強風オールバック (feat.歌愛ユキ)
強風オールバックゆこぴ

一度聴けば頭の中でずっと流れっぱなし!

ボカロP、ゆこぴさんによる楽曲『強風オールバック』は2023年に発表。

そのユーモラスな世界観が話題を呼び、SNS動画サイトを中心にバズりました。

地下鉄をよく利用されている方ならとくに共感できるんじゃないでしょうか、出口から出た瞬間強風にあおられて髪型がオールバックになるアレ。

何気ない日常風景にフォーカスを当てた歌詞と時折り裏返るリコーダーの音がクセになっちゃいます。

ふわりMIMI

ふわり feat.MIMI,可不,初音ミク
ふわりMIMI

ミクと可不によるふわふわかわいいデュエットソングです。

やわらかい、優しいサウンドが持ち味のボカロP、MIMIさんによる作品で2023年3月に公開。

この曲はイラストからボカロ曲を作るYouTubeチャンネル、ESHIKARAの企画で生まれました。

「今は悲しくても、いつかきっと立ち直れるよ」という心温まるメッセージ性にはげまされます。

YouTubeの字幕機能をオンにするとMIMIさんとイラストを手がけたHaるさんのセルフライナーノーツが見られますので、ぜひチェックしてみてください!

天才カワイイ大優勝!タケノコ少年

『天才カワイイ大優勝!』はタケノコ少年さんによる楽曲で、2024年11月に動画公開。

もともとは2023年にリリースされたコンピアルバム『Super Qte!』収録曲です。

「かわいい自分への賛歌」というポジティブなテーマの曲で、聴いているだけで元気になれます。

バンドサウンドを基礎にしたにぎやかなサウンドアレンジと、初音ミクのキュートな歌声が最高!

自己肯定感を高めたいときにぜひ聴いてみてください!

ボカロのかわいい人気曲特集!キュンとしたいあなたへ(181〜190)

パラレルラルラ夏代孝明

パラレルラルラ / 初音ミク MV – Parallellalla / Hatsune Miku
パラレルラルラ夏代孝明

アニメ『ハナビちゃんは遅れがち』のオープニングテーマに起用された、爽快感のあるボカロチューンです!

『ジャガーノート』『ニア』などの作者で、シンガーソングライターとしても活動している夏代孝明さんによる楽曲で、2022年にリリース。

リリースカットピアノのキレあるフレーズやミクの晴れやかな歌声が印象的。

「自分の思うがままに生きていこう、新しい自分になろう」という前向きな歌詞には明日を生きる元気がもらえます!

たすけて!おふとんマンゆこぴ

Yukopi – たすけて!おふとんマン (feat.歌愛ユキ)
たすけて!おふとんマンゆこぴ

寒い朝の布団から出たくない気持ちを、ユーモラスに描いた作品です。

ゆこぴさんが手がけた本作は2024年12月に公開。

MVは漫画家の大川ぶくぶさんが担当しています。

ポップでキャッチーなメロディーに乗せて、布団の中でモゾモゾする主人公の姿が歌われます。

「おふとんマン」に助けを求める歌詞に、思わず笑ってしまうかも。

この気持ちがわかりすぎる方、たくさんいらっしゃるでしょう。