「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「む」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、ハチさんの『結ンデ開イテ羅刹ト骸』は人気の高い楽曲なので、思いついたボカロファンの方は多いのではないでしょうか?
その他にも「昔」「無限」「虫」などなど、「む」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだかもしれません。
この記事ではそうした「む」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
無辜のあなたいよわ

「無辜」は「むこ」と読む、罪がないことという意味の言葉です。
独特な音楽性が支持されているボカロP、いよわさんの作品で2019年に公開されました。
音をざっくばらんに切り貼りしたかのようなサウンドアレンジが耳に残ります。
しかしメロディーはキャッチーで、そのギャップが逆に怖いです。
愛しい「君」への思いがつづられているラブソング……ですが、その内容とタイトルの意味はぜひご自身で読み取ってみてください。
その方がぞわぞわするはずです。
ムウ煮ル果実

中毒性の高い曲調とエモーショナルな歌詞が印象的な、煮ル果実さんのボカロ曲。
2024年10月にリリース、同年11月発売のアルバム『MWLÁND』に収録されました。
生と死、愛と絶望の間で揺れる人間の内面を象徴しており、デジタル時代の孤独への問いかけが込められています。
音楽ジャンルの枠を超えたサウンドメイキングが素晴らしく、静と動が交錯する楽曲構成で聴く人を引き込みます。
歌詞世界を考察するもよし、なにも考えずただ音に身を任せるのもよしです。
ムーンガイズ煮ル果実

スピード感あふれるサウンドと切れ味鋭い初音ミクの歌声が印象的です。
煮ル果実さんがプロデュースした本作は2024年9月に公開されました。
アルバム『MWLÁND』所収の楽曲で、社会の中で自分らしさを保つことの難しさを兵隊のメタファーを通して表現しています。
スピーディーなアレンジと相まって、聴く人の心に鋭く響く1曲となっています。
自分探しの途中にある人や、社会の中で葛藤を感じている人にぴったりな楽曲です。
きっと多くの人の心に寄り添ってくれるはずですよ。
ムーンゲイザーhigma

胸にしまい込んだ記憶をそっと照らし出すような、切なくも美しいロックチューンです。
ボカロP、higmaさんによる作品で、2025年8月にYouTube Music Weekend 10.0で公開されました。
もう届かない声や過ぎ去った夜の面影をたどる、歌詞の世界観が胸に刺さります。
オルタナティブなバンドサウンドが織りなす音像は、感傷的でありながらどこか温かいんですよね。
1人静かに物思いにふける夜にぴったりの一曲です。
ムリポッポなみぐる

最近予定が多くて疲れる……そんな風に感じること、ありませんか?
その気持ちに寄り添ってくれるのが、こちら。
遊び心あふれる作風がファンに支持されているボカロP、なみぐるさんによる楽曲で、2025年8月にMV公開されました。
心地よくスウィングするボサノバ調のサウンドが、とてもおしゃれで軽快。
と思っていると、ガバキック調に変化するなど、その予想できない曲展開も魅力です。
歌詞には、予定を断りきれない人の「ムリ!」という心の叫びがコミカルにつづられています。
とても共感性の高い、楽しいテト曲です。
群雨と時鳥mtrika

ピアノサウンドを基調としたとても美しい作品です。
mtrikaさんによる、2024年4月に公開された『群雨と時鳥』。
透明感のある曲調と初音ミクの落ち着いた歌声が絶妙に調和しており、初夏の夜の幻想的な情景が目に浮かぶようです。
音色、そして歌詞から少しひんやりとした空気感が伝わってくるんですよね。
物思いにふける、そのおともに聴いてみてはいかがでしょうか。
「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)
㋰責任集合体マサラダ

言葉遊びとキャッチーなメロディーが絡み合う独創的な1曲です。
マサラダさんによる楽曲で2024年5月に公開。
重音テトのクリアな歌声とクールでハイセンスなサウンドアレンジが絶妙にマッチしていて、リピートしまくりたくなります。
歌詞では現代社会にはびこる「無責任」を風刺的に表現。
ただただ音に身を任せるのもよし、自分の生き方に照らし合わせてもよしな作品です。


