「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「む」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、ハチさんの『結ンデ開イテ羅刹ト骸』は人気の高い楽曲なので、思いついたボカロファンの方は多いのではないでしょうか?
その他にも「昔」「無限」「虫」などなど、「む」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだかもしれません。
この記事ではそうした「む」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)
ムーンガイズ煮ル果実

スピード感あふれるサウンドと切れ味鋭い初音ミクの歌声が印象的です。
煮ル果実さんがプロデュースした本作は2024年9月に公開されました。
アルバム『MWLÁND』所収の楽曲で、社会の中で自分らしさを保つことの難しさを兵隊のメタファーを通して表現しています。
スピーディーなアレンジと相まって、聴く人の心に鋭く響く1曲となっています。
自分探しの途中にある人や、社会の中で葛藤を感じている人にぴったりな楽曲です。
きっと多くの人の心に寄り添ってくれるはずですよ。
ムラサキすこっぷ

和風でありながらジャズ、ロックのテイストをも取り込んだ、洗練されたボカロ曲です。
『アイロニ』や『指切り』などの作者でもある人気ボカロP、すこっぷさんによる楽曲で2013年に発表されました。
「情熱的」をこしたような恋心を歌い上げるヤンデレめいた作品で、その艶っぽい世界観に取り込まれてしまいます。
こういう生々しくて大人な雰囲気の曲、好きな方は多いんじゃないでしょうか。
和風曲の中でも、大正レトロな空気感のあるナンバーです。
ムチャプリンセスメドミア

どんどん流れていく言葉とメロディーにハマってしまう、メドミアさん制作の『ムチャプリンセス』。
タイトル通り、いろんなムチャをする、言う女の子が登場する曲です。
ムチャイコールわがままのような感じで、とにかく自分勝手。
そんなハチャメチャな様子は、ビュンと流れていく早口のような歌メロにも表れています。
かまずに歌えると、ちょっと気持ちいいかもしれませんね!
女の子のどうしようもない自分勝手な雰囲気を想像して、なりきってぜひ歌うのにも挑戦してみてくださいね。
無限なる漂流泥須平弥

まるで夜の静寂を漂うような感覚が味わえる作品です。
ボカロP、泥須平弥さんの楽曲で、2017年7月に公開されました。
この楽曲は、見えない壁に阻まれ心がすり減っていくような閉塞感と、それでもどこかへ向かおうとする魂の孤独を描いています。
黄咲愛里の歌声が切実で、歌詞の世界観とぴったりとマッチ。
静かに音楽の世界にひたりたい夜に、ぜひ聴いてみてください。
無口な夏と君の恋音羽ねぅ

落ち着いていて憂鬱な雰囲気の声、初音ミクDarkが使用された失恋ソングになっています。
イントロのピアノのフレーズもどこか切なく、徐々に展開していく楽器隊の演奏が雰囲気を高めます。
消え入りそうな繊細な歌声が印象的で感動を誘う1曲です。
群雨と時鳥mtrika

ピアノサウンドを基調としたとても美しい作品です。
mtrikaさんによる、2024年4月に公開された『群雨と時鳥』。
透明感のある曲調と初音ミクの落ち着いた歌声が絶妙に調和しており、初夏の夜の幻想的な情景が目に浮かぶようです。
音色、そして歌詞から少しひんやりとした空気感が伝わってくるんですよね。
物思いにふける、そのおともに聴いてみてはいかがでしょうか。
ムリポッポなみぐる

最近予定が多くて疲れる……そんな風に感じること、ありませんか?
その気持ちに寄り添ってくれるのが、こちら。
遊び心あふれる作風がファンに支持されているボカロP、なみぐるさんによる楽曲で、2025年8月にMV公開されました。
心地よくスウィングするボサノバ調のサウンドが、とてもおしゃれで軽快。
と思っていると、ガバキック調に変化するなど、その予想できない曲展開も魅力です。
歌詞には、予定を断りきれない人の「ムリ!」という心の叫びがコミカルにつづられています。
とても共感性の高い、楽しいテト曲です。
Moonlight Stage -JAZZ SAMBA REMIX-GYARI

『月光ステージ』という曲をセルフアレンジしたものです。
もともとの曲もジャズテイストでステキですが、こちらもまた魅力的。
曲調とPVの中身が合ってないのも楽しいですね。
この曲を題材にしたオリジナル漫画もあるのでぜひ合わせて読んでみてください。
無心島MAYU/YM

「十面相」で有名なYM氏の32作目の作品。
GUMIとMAYUの二人が歌っています。
YM氏の2ndボカロアルバム「センセーフコク/YMf feat.GUMI」に収録の他、コンピレーションアルバム「Vocaloextra」にも収録されています。
Moon Night Partysizimi
聴いているとウキウキ気分になれる、かわいらしいボカロ曲です。
『Bring Back Summer』や『存在証明』の作者としても知られているボカロP、sizimiさんの楽曲で、2013年に公開されました。
リズミカルな曲調、華やかなホーンセクションの音色など、魅力がたっぷり!
恋愛模様をダンスパーティーに例えた歌詞はキャッチーでキュート。
「ジャズって難しいんじゃないかな……」なんて思っているジャズ初心者の方にこそ聴いて欲しい、とてもステキなナンバーです。


