「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「む」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、ハチさんの『結ンデ開イテ羅刹ト骸』は人気の高い楽曲なので、思いついたボカロファンの方は多いのではないでしょうか?
その他にも「昔」「無限」「虫」などなど、「む」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだかもしれません。
この記事ではそうした「む」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜50)
夢現Another Infinity

透明で清らかな、流れる水のような初音ミクの歌声が印象的です。
まるでうたた寝をしているときに、遠くから聴こえてくる歌姫の声です。
少し現実に疲れてしまったとき、目を閉じて聴いていると心が澄み渡るような気がしてきます。
Moonlight SynapseQuasarP

近未来感にあふれるEDMチューンはいかがでしょうか。
香港在住のボカロP、QuasarPさんの楽曲で、2018年に公開されました。
SFチックなシンセサイザーサウンド、そして計4人のボカロたちが織りなすハーモニーが特徴的。
PVの印象、そして歌詞にも引っ張られていますが、聴いていてなんだか宇宙にいるような気分になってきます。
ボカロによるハイセンス、スタイリッシュなエレクトリックミュージックが聴きたいならぜひとも。
MUGICれるりり×ゴム

人気ボカロP、れるりりさんと歌い手として有名なゴムさんによるコラボ曲です。
2012年に公開されました。
初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、GUMIが歌っています。
タイトルからも想像できるように「音楽」を題材にしていて、音楽の持つ力のすごさについてが歌詞につづられています。
ちょっと嫌なことがあったとき、気持ちを伝える勇気が出ないとき、音楽からパワーをもらった経験のある方、いらっしゃるはず。
そういう人にとっては共感できる内容でしょう。
Mushroom MotherピノキオP

現在の日本を表している曲のようです。
みんなには生えているきのこが自分には生えておらず、途中から自分に違和感を感じるという歌詞です。
ポップな曲調からは考えられない内容ですが、自分もきのこが生えている方の人間だとあらためて感じます。
紫色の向日葵香椎モイミ

R&Bのエッセンスが取り入れられた、エモーショナルな楽曲です。
『キャットラビング』など数々のヒット作で知られるボカロP、香椎モイミさんの作品で、2023年7月に公開。
羽累のボーカルが奏でる夏の切ない恋物語には、ピアノの音色が深い余韻を与えています。
大切な人との別れに対する感情が詰め込まれている歌詞は、読むだけでも心に来るんです。
静かな夜、ゆっくりと音楽にひたりたいときにオススメの1曲です。
むすんで、ひらいてEO(エオ)

透明感のある歌声と叙情的なメロディーが心に響く、切ないラブソングです。
EO(エオ)さんによる2025年2月にリリースされた本作は、鏡音リンのクールなボーカルと、幻想的なエレクトロニカサウンドの融合が見事。
そして、まるで音の波が押し寄せてくるようなサビは人間関係の機微や心のすれ違いをそのまま体現しているかのよう。
失恋の痛手を癒やしたい方や、複雑な恋心を抱えている方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
無理に笑わなくて良いよ水野あつ

ピアノの優しい旋律と、可不の透明感のある歌声がナンバー。
ボカロP、水野あつさんの楽曲で、2022年2月に公開されました。
穏やかなメロディーに乗せて、他人の期待に応えようとする自分への慰めの言葉を歌い上げます。
過剰ながんばりや偽りの笑顔を手放して、ありのままの自分を認めていこうというメッセージが込められているんです。
心に重たい何かを抱えているとき、この曲がそっと寄り添ってくれます。
ムーンアイズ・キャット瀬名航

瀬名航さんによって2025年2月に発表された本作は、エレクトロニックロックのサウンドに乗せて、現代の監視社会への違和感を巧みに表現しています。
ボカコレ2025冬のTOP100ランキングで8位を獲得した、この曲。
ハイスピードに展開していく曲調にミクの輪郭のはっきりとした歌声が融合し、とてもかっこいい音像に仕上がっています。
こちらが見ているのか、こちらが見られているのか……ハッとさせられるメッセージ性を持ったボカロ曲です。


