「む」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、ハチさんの『結ンデ開イテ羅刹ト骸』は人気の高い楽曲なので、思いついたボカロファンの方は多いのではないでしょうか?
その他にも「昔」「無限」「虫」などなど、「む」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだかもしれません。
この記事ではそうした「む」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
知っている曲も知らない曲も、この機会にぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
「む」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
無人NEW!IDONO KAWAZU

音楽を作る蛙ことボカロPのIDONO KAWAZUさんによる『無人』は、2026年6月に公開された楽曲です。
本作は、ロックとエレクトロニックミュージックが混ざり合ったジャンルレスな音楽性が魅力。
そして重音テトの硬質な歌声が「自分は誰なのか」「どこにいるのか」と問い続け、独特な空気感を生み出しています。
孤独を感じた夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
MoonshotNEW!ぽんず

明るい方向へと導いてくれるような1曲です。
ボカロP、ぽんずさんによって2026年5月に公開された作品で、ボーカルには初音ミクが起用されています。
タイトルの『Moonshot』には「困難であっても大きな効果が期待できる計画」という意味があります。
そこから着想を得て制作されており、希望のあるへ踏み出そうとする強い意志が、疾走感のあるエレクトロサウンドに乗せて表現されています。
大きな壁にぶつかってくじけそうなときにぜひ聴いてほしい、エモーショナルなナンバーです。
ムーンライト・フィナーレNEW!ヤマギシコージ

きらびやかなシンセサウンドに引き込まれるポップチューンです。
ヤマギシコージさんが手がけた本作は、月明かりと終幕を思わせるロマンチックで劇場的なムードが魅力。
初音ミクの明瞭な歌声が、ショーの幕引きのような華やかさ、そして寂しさを描き出しています。
過去作のセルフオマージュが惜しみなく盛り込まれているのも聴きどころ。
2025年11月に匿名楽曲投稿イベント無色透名祭で公開され、その後2026年5月にMV公開されました。
この夜の余韻に深くひたってみてください!
ムーンウォークフィーバーNEW!日向電工

2016年12月にニコニコ動画やYouTubeで公開された、高速で中毒性の高いボカロ曲です。
2017年発売のアルバム『ブラックホールディスク』に収録されており、メカニカルな疾走感と月面をテーマにした歌詞が特徴ですね。
速いメロディも特徴ですが、歌詞を見た時の漢字の多さにビックリです。
パッと見では読めない漢字も多いため、一つずつ確認しながら曲を聴く方も多いと思いますよ。
そうしていくうちにもメロディはどんどん進んでいくので、最初のうちはYouTubeで再生速度を落として聴くのがオススメです。
ムーンゲイザーhigma

喪失と向き合う切ない心情を疾走感のあるサウンドに乗せた1曲です。
higmaさんの手による本作は、2025年8月にオンライン音楽企画「YouTube Music Weekend 10.0」にて公開されたイベント連動型タイアップ作品。
叙情的な音作りと、初音ミクのはかない歌声が見事に調和した仕上がりです。
過去の記憶を優しく包み込むような、情感のあるギターフレーズもとても印象的。
自分と向き合いたいときに耳を傾けてほしいボカロ曲です。



