【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ
時には主役として、時には歌に彩りを添える存在として活躍する、ピアノ。
やわらかく温かい音色から激しくかっこいいサウンドまでを響かせる、本当に多彩な魅力を持った楽器です。
ということで今回この記事では、ピアノサウンドが活かされているボカロ曲をご紹介していきます!
音楽ジャンルにはこだわらずピックアップしていますので、あなた好みの曲にきっと出会えますよ。
また、自分で演奏する曲をお探しの方にもオススメな内容です!
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【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ(11〜20)
生きてしまってごめんなさいshizuku

後ろ向きな感情が込められた、メランコリックな作品です。
shizukuさんによる楽曲で、2025年1月に公開されました。
可不の透明感のある歌声で、自己否定感や生きづらさを表現しています。
静かに流れ行くメロディーと、切なさをはらんだピアノサウンドに胸打たれます。
心に重くのしかかる感情を抱える時そっと寄り添ってくれる作品です。
とくに10代の方にとって、響くものがあるはず。
φあめのむらくもP

ピアノの音色が時に温かく、時に切なく響き渡ります。
2022年5月に公開された本作は、レトロな雰囲気を持ったピアノ弾き語り曲。
GUMIの透明感のある歌声と生き方を問いかける哲学的な歌詞世界に引き込まれます。
「正しさ」とはなんなのか、自然と考え込んでしまうんです。
自分らしさを見つめ直したいとき、この曲が一つの材料になってくれるかもしれません。
ハウトゥー世界征服Neru

2013年に発表された鏡音リンレンの楽曲。
疾走感がありがならも美しい旋律と少年と少女の少し過激で攻撃的な歌詞が根強い人気を誇る曲で、「この曲に救われた」「この曲でボカロにハマった」という若い世代も非常に多いようです。
生きてたーP

2011年の東日本大震災直後、3月13日に発表されたGUMIの楽曲です。
直球な復興ソングで、あの災害から生き延びた人への真っすぐな応援歌でもあります。
全体が2分14秒と曲としては短いですが、だからこそ飾りのない率直なメッセージとして評価されています。
トンデモワンダーズsasakure.UK

ささくれPとも呼ばれ、SFと寓話を中心とした世界観とチップチューン系のサウンドを融合した作品により高い評価を得ているボカロP、sasakure.UKさんの楽曲。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のユニット、ワンダーランズ×ショウタイムに書き下ろされた楽曲で、投稿から4日と4時間ほどで殿堂入りを果たした人気曲としても知られています。
イントロからテンションが上がるピアノの旋律と疾走感のあるビートがクセになりますよね。
メロディーを彩るフレーズが秀逸な、ピアノサウンドの心地よさを体感できるナンバーです。
もう、溶けた。Meal errand

ジャジーなサウンドスケープに引き込まれます。
Meal errandさんによる楽曲で、2023年8月に公開されました。
鳴花ヒメの落ち着いた歌声と自由気ままに展開していく曲調が印象的。
歌詞は現代社会における孤独や自己否定、手放せない感情をテーマにしており、つい自分のことに置き換えて聴いてしまいます。
静寂と躍動が交錯する本作は、夜の部屋で1人、内なる思いと向き合いたい時にぴったりですよ。
【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ(21〜30)
シネマAyase

サブスク世代の中心的アーティストとなった音楽ユニットYOASOBIにおいてコンポーザーを務めるAyaseさんの楽曲。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のユニットVivid BAD SQUADへ書き下ろした楽曲のボカロバージョンで、跳ねるようなピアノの伴奏が軽快感を作り出していますよね。
キャッチーなメロディーに負けないインパクトでありながら歌を邪魔しないピアノの絶妙な存在感からは、そのバランス感覚の高さを感じるのではないでしょうか。
また、間奏のソロでも楽曲の勢いを作り出している、魅力的なピアノの旋律が楽しめるナンバーです。


