【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ
時には主役として、時には歌に彩りを添える存在として活躍する、ピアノ。
やわらかく温かい音色から激しくかっこいいサウンドまでを響かせる、本当に多彩な魅力を持った楽器です。
ということで今回この記事では、ピアノサウンドが活かされているボカロ曲をご紹介していきます!
音楽ジャンルにはこだわらずピックアップしていますので、あなた好みの曲にきっと出会えますよ。
また、自分で演奏する曲をお探しの方にもオススメな内容です!
【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ(11〜20)
メルトsupercell

VOCALOIDの創世期といえばこの曲、と言っても過言ではありません。
美しいピアノの旋律と初音ミクの自由自在なボーカルが織りなす楽曲『メルト』は、VOCALOID初期シーンを支えた楽曲です。
2007年にryoさんが作詞作曲しており、初音ミク自身の恋愛をイメージして制作。
主旋律で鳴るピアノは、打ち込みの楽器やデジタル音にも馴染んでいて、鍵盤の可能性を新たに切り拓きました。
後のVOCALOIDや音楽家達に大きな影響を与えたこの曲のヒットは、米津玄師さんがボカロの世界に入ったきっかけにもなっています。
孤独な夜をあといくつ傘村トータ

寂しさにさいなまれたとき、寄り添ってくれる楽曲です。
バラードに定評のある傘村トータさんによる作品で、2023年6月に公開されました。
ピアノと歌声が織りなす美しいサウンドスケープが、自己否定や孤独といった重い感情を優しく包み込んでくれます。
他者とのつながりや希望を見出すメッセージ性に、泣けてしまう方もいらっしゃるでしょう。
悩みを抱えているときや、誰かと分かち合いたいときにオススメです。
The BeastスペクタクルP

2011年に発表された初音ミクの楽曲です。
ニコニコの方で添えられた副題は「懺悔の咆哮」。
少し難しい絵本を読んでいるような世界が広がります。
力強いピアノの伴奏はそれだけでも聴き応えがある完成度で「ピアノミク」タグの中でも高い知名度を誇っています。
φあめのむらくもP

ピアノの音色が時に温かく、時に切なく響き渡ります。
2022年5月に公開された本作は、レトロな雰囲気を持ったピアノ弾き語り曲。
GUMIの透明感のある歌声と生き方を問いかける哲学的な歌詞世界に引き込まれます。
「正しさ」とはなんなのか、自然と考え込んでしまうんです。
自分らしさを見つめ直したいとき、この曲が一つの材料になってくれるかもしれません。
脳漿炸裂ガールれるりり

ダンスビートにジャズピアノが心地よく響き渡る『脳漿炸裂ガール』は、一度聴いたら頭から離れず、何度も聴きたくなってしまう楽曲です。
ジャズ、ポップス、ロック、ミクスチャーなどさまざまなジャンルの音楽の要素を感じられ、作詞作曲を担当したれるりりさんの才能が存分に味わえますね。
れるりりさんがバラードやポップスに行き詰まり、世の中の流行からアップテンポな楽曲に早口で歌うVOCALOIDをミックスした所から生まれた作品でもあります。
丁寧に作り込まれたピアノの旋律が心地よく、リスナーを飽きさせない仕掛けが詰まったこの曲。
テンションを上げたい時にオススメです!


