【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ
時には主役として、時には歌に彩りを添える存在として活躍する、ピアノ。
やわらかく温かい音色から激しくかっこいいサウンドまでを響かせる、本当に多彩な魅力を持った楽器です。
ということで今回この記事では、ピアノサウンドが活かされているボカロ曲をご紹介していきます!
音楽ジャンルにはこだわらずピックアップしていますので、あなた好みの曲にきっと出会えますよ。
また、自分で演奏する曲をお探しの方にもオススメな内容です!
【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ(31〜40)
かすみそうねじ式

ピアノの繊細な旋律と結月ゆかりの透明感のある歌声と寄り添うように響きます。
ねじ式さんによる作品で2023年12月に公開、アルバム『world』に収録されています。
結月ゆかり生誕祭に合わせて発表された、この曲。
壮大で優美なサウンドと、歌詞に落とし込まれたはかない存在への「消えないでほしい」という願いが、聴き手の心に深く沁みわたります。
大切な思い出にひたりたい瞬間にぴったりの1曲です。
paranoiaつなまる

作品に対するこだわりから、一度公開した曲を取り下げることも少なくないことで知られているボカロP、つなまるさんの楽曲。
7作目にして自身初となるミリオンを達成した曲で、印象的なピアノのフレーズと4つ打ちのビートによる軽快さフィーチャーしたイントロから世界観に引き込まれてしまいますよね。
哀愁のあるメロディーを装飾するようなピアノの音色が曲全体の空気感を作り出しています。
疾走感の中に切なさを演出している、ピアノとデジタルサウンドによる相性の良さを感じるナンバーです。
壊れぬハートが欲しいのだ石風呂

2015年に発表されたIAとmikiの楽曲です。
歌詞も音楽も実にロックな、ガールズバンドっぽいクセになる曲で、空回りし続ける男の子の歌という紹介の通り、若い世代を中心に共感を呼んでいます。
シンプルながら独特な雰囲気のMVにも人気がある1曲です。
letter songdoriko

2008年に発表された初音ミクの楽曲です。
タイトル通り手紙を朗読するような歌詞は、10年後の自分へ向けられたメッセージがつづられています。
聴き入るミク歌として長く愛されている曲で、卒業シーズンに聴きたくなります。
blackboxまらしぃ

もともとは弾いてみた動画のピアニストとして活動し、2010年から楽曲投稿も始めたボカロP、まらしぃさんの作品。
タイトルの『blackbox』がピアノを表していることからも、ピアノを主体とした曲ということが分かりますよね。
印象的なピアノの旋律にギターサウンドが絡んでいく疾走感のあるイントロは、それだけで楽曲への期待感が高まるのではないでしょうか。
タイトなアレンジ、複雑なビート、隙間を埋めるようなピアノのフレーズがテンションを上げてくれる、ピアノサウンドやロックチューンが好きな方にオススメのボカロナンバーです。
カワルガワル過言

アンニュイで知的な印象の楽曲です。
過言さんが2023年3月に公開した作品で、初音ミクと音街ウナが歌っています。
曲のテーマである「変化」を体現するように2人のボーカルが高度なハーモニーを織りなしており、聴いていると曲の中に自分がどんどん入り込んでしまうような仕上がり。
レトロな雰囲気を持ったサウンドアレンジと、モダンな歌詞世界もそうなる理由でしょう。
聴けば聴くほど味が増すようなボカロ曲です。
泡沫のダンスすこっぷ

2010年に発表された初音ミクの楽曲。
裏打ちリズムが軸なのが理由か、気が付くと体が揺れているダンサブルなナンバーです。
ピアノだけでなく高らかに鳴るブラスの音もいいアクセントですね。
ジャズダンスにも使えそうな作品と言えます。
ナザレ空平線じょるじん

暗黒童話Pとも呼ばれ、童話、小説、聖書といった既存の作品にダークサイドをプラスした独創的なVOCALOID曲を多く投稿するボカロP、じょるじんさんの楽曲。
トレードマークとなっているダークサイド寄りの曲とは違った、透明感と浮遊感のあるアレンジが幻想的なナンバーです。
演奏の中心になっているピアノの音色が切なく、曲全体を包み込んでいるはかなさが表現されていますよね。
ピアノという楽器の表現力を感じさせてくれる、気づくと世界観に引き込まれてしまう作品です。
ハジマリノイロリターナーnyanyannya

2014年に発表された鏡音リンレンの楽曲です。
リンのかわいらしい高音とレンの響く低音のハーモニーが、クリアなピアノの旋律に乗って優しく包み込むような、とてもきれいな歌です。
まるで映画のクライマックスを観ている気分になります。
Plus/SpaceAVtechNO!

2011年に発表された鏡音レンの楽曲。
静かで壮大なイントロからがっつり心をつかまれる、宇宙にいるような気分になれる曲です。
哲学的な歌詞と曲調がマッチしていますね。


