【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ
時には主役として、時には歌に彩りを添える存在として活躍する、ピアノ。
やわらかく温かい音色から激しくかっこいいサウンドまでを響かせる、本当に多彩な魅力を持った楽器です。
ということで今回この記事では、ピアノサウンドが活かされているボカロ曲をご紹介していきます!
音楽ジャンルにはこだわらずピックアップしていますので、あなた好みの曲にきっと出会えますよ。
また、自分で演奏する曲をお探しの方にもオススメな内容です!
【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ(21〜30)
VOCALOIDたちがただ2コードをくりかえすだけGYARI

ニコニコ動画においてはココアシガレットPという名義でも活動しているボカロP、GYARIさんの楽曲。
タイトルどおり途中までは2つのコードのみで進行するというシンプルな楽曲構成でありながら、目まぐるしく変化する曲調がそれを感じさせない仕上がり。
20分を超える楽曲でありながら殿堂入りを果たしていることからも、その完成度の高さがうかがえますよね。
どんな曲調にも対応しているピアノの表現力が楽しめる、飽きのこないナンバーです。
カワルガワル過言

アンニュイで知的な印象の楽曲です。
過言さんが2023年3月に公開した作品で、初音ミクと音街ウナが歌っています。
曲のテーマである「変化」を体現するように2人のボーカルが高度なハーモニーを織りなしており、聴いていると曲の中に自分がどんどん入り込んでしまうような仕上がり。
レトロな雰囲気を持ったサウンドアレンジと、モダンな歌詞世界もそうなる理由でしょう。
聴けば聴くほど味が増すようなボカロ曲です。
【鍵盤の魅力】ピアノのボカロ曲まとめ(31〜40)
paranoiaつなまる

作品に対するこだわりから、一度公開した曲を取り下げることも少なくないことで知られているボカロP、つなまるさんの楽曲。
7作目にして自身初となるミリオンを達成した曲で、印象的なピアノのフレーズと4つ打ちのビートによる軽快さフィーチャーしたイントロから世界観に引き込まれてしまいますよね。
哀愁のあるメロディーを装飾するようなピアノの音色が曲全体の空気感を作り出しています。
疾走感の中に切なさを演出している、ピアノとデジタルサウンドによる相性の良さを感じるナンバーです。
トリノコシティ40mP

ロックなバンドサウンドにテクニカルなピアノが重なる切なくも温かい楽曲『トリノコシティ』は、40mPさんが2011年にリリースしました。
「この世界に自分だけが取り残されているのではないか」と考えたことのある方、いらっしゃるのでは。
そうした人の心に寄り添うように、優しいピアノの音が響き渡ります。
ボーカルのスタッカートが非常に心地よく、バックバンドとの親和性がばつぐんです。
ジャズピアノをイメージさせる演奏、洗練された楽曲は、自分が世界に1人きりではないことを感じさせてくれますね。
blackboxまらしぃ

もともとは弾いてみた動画のピアニストとして活動し、2010年から楽曲投稿も始めたボカロP、まらしぃさんの作品。
タイトルの『blackbox』がピアノを表していることからも、ピアノを主体とした曲ということが分かりますよね。
印象的なピアノの旋律にギターサウンドが絡んでいく疾走感のあるイントロは、それだけで楽曲への期待感が高まるのではないでしょうか。
タイトなアレンジ、複雑なビート、隙間を埋めるようなピアノのフレーズがテンションを上げてくれる、ピアノサウンドやロックチューンが好きな方にオススメのボカロナンバーです。
傘と雨マチゲリータP

2012年に発表された蒼姫ラピスの楽曲です。
鬱ピアノと銘打たれているだけあり、序奏のピアノの段階から、メンタルの弱い人は逃げ出したくなるかもしれない、恐怖感をあおられます。
歌詞もピアノも非常に重い、最後まで気が抜けないヤンデレソングです。
letter songdoriko

2008年に発表された初音ミクの楽曲です。
タイトル通り手紙を朗読するような歌詞は、10年後の自分へ向けられたメッセージがつづられています。
聴き入るミク歌として長く愛されている曲で、卒業シーズンに聴きたくなります。


