【送賓】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング【2025】
楽しかった結婚式、披露宴も終わりを迎えていよいよ新郎新婦が退場する瞬間……その日の集大成とも言える大切な時間ですから、ここぞという時のBGMで盛り上げたいところですよね。
もちろんバラードで感動を演出したいという方もいらっしゃるでしょうし、あえてアップテンポな曲で和やかな雰囲気のまま退場したいという方もいらっしゃるでしょう。
こちらの記事では洋楽や邦楽を問わず、結婚式や披露宴の退場シーンに使えるさまざまなタイプの楽曲をまとめています。
結婚式のBGMでお悩みの方々、ぜひチェックしてみてください!
【送賓】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング【2025】(21〜30)
SUN星野源

とてもポップな曲調と楽しいイメージが人気で、最後の送賓は楽しくわいわいやりたい!
というカップル(新郎新婦)が多く使用しています。
フジテレビ系ドラマの主題歌としても使用されていたため、多くの人が口ずさむことができます。
The RoseBette Midler

1979年公開のアメリカ映画「ローズ」の主題歌です。
その映画に主演したベット・ミドラーが歌い、1980年にはシングルとして全米3位を獲得しました。
老希望を持って人生を生き抜いていきたいと考える人全てに響く応援歌です。
【送賓】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング【2025】(31〜40)
ありがとうFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの解散前最後のラストシングルとして発売された曲です。
FUNKY MONKEY BABYSの楽曲は、ジャケット写真やPVに著名人が出演しているのが話題になっていましたが、この曲は、明石家さんまが起用されていました。
ただ、ありがとうMONKEY MAJIK

TBS系ドラマ「あんどーなつ」の主題歌です。
ポップ&ロックバンドのMONKEY MAJIKが歌うこの曲は、ありがとうという気持ちを、この優しい歌声で真っ直ぐに伝えられることが人気で、結婚式でよく使われています。
365日Mr.Children

ボーカルの桜井和寿が作詞・作曲をした曲です。
相手を思いやる気持ちの大切さを歌ったラブソングです。
365日ずっと相手を思い続けていることを歌ったこの歌詞が、これからの未来を連想させ、送賓時に使用されるといわれます。
ひまわりの約束秦基博

大ヒットした映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌として注目を集めました。
秦基博の優しい歌声が心温まるバラード曲です。
国民的アニメ「ドラえもん」の主題歌になったことで、この曲の認知度も出ました。
未来へKiroro

ボーカルの玉城千春さんが中学生のとき母親のために感謝の気持ちを込めて作ったうたと言われています。
二人の優しい歌声と、誰もが知っている曲ということから、結婚式のシーンで使用されることが多く、特に送賓時が多いようです。