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【邦楽】結婚式にオススメの明るい雰囲気の曲

結婚式や披露宴では各シーンで流す曲や歓談中のBGMなど、音楽が欠かせませんよね。

結婚式の準備をしている新郎新婦の方々はどのタイミングでどんな曲を流そうか楽しみにしながら考えているのではないでしょうか?

この記事ではそんな方に向けて、シーンを問わずにオススメの明るい雰囲気の邦楽を一挙に紹介していきますね!

幸せな雰囲気をよりいっそう高める楽曲ばかりですので、いろいろな曲を聴いてお気に入りを見つけてください。

【邦楽】結婚式にオススメの明るい雰囲気の曲(21〜30)

世界はあなたに笑いかけているLittle Glee Monster

Little Glee Monster 『世界はあなたに笑いかけている』Short Ver.
世界はあなたに笑いかけているLittle Glee Monster

陽気なメロディと力強いハーモニーが心を躍らせる1曲!

Little Glee Monsterの代表曲として愛されています。

2018年8月にリリースされ、コカ・コーラのCMソングにも起用された本作は、たちまち話題に。

「笑顔」と「前向きな気持ち」をテーマに、世界が自分に微笑みかけていることを歌っています。

明るい未来への希望に満ちた歌詞は、新郎新婦の門出を祝う結婚式にピッタリ。

参列者全員で手拍子しながら歌えば、会場が幸せな空気に包まれること間違いなしです!

Loverssumika

sumika / Lovers【Music Video】
Loverssumika

大切な人との関係を深めていく様子を描いた、sumikaの甘酸っぱいラブソング。

ボーカルの片岡健太さんの温かみのある歌声が、恋する人の心情を優しく包み込みます。

2016年3月にリリースされたシングルに収録された本作は、フジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』のテーマソングにも起用されました。

相手を思う気持ちや一緒にいたいという願いが歌詞に込められており、大切な人との絆を再確認したいときにもピッタリ。

結婚式や記念日など、特別な日に聴きたくなる楽曲として、多くの人々に愛されている1曲です。

【邦楽】結婚式にオススメの明るい雰囲気の曲(31〜40)

ペアリング音田雅則

甘く響くメロディと心温まる歌詞が特徴の楽曲です。

恋人同士の日常を優しく描き、愛する人と手をつないで坂道を登る様子や、休日にごろごろと過ごす時間の尊さを表現しています。

音田雅則さんの優しい歌声が、聴く人の心に寄り添うかのように響きます。

2024年2月にリリースされたこの曲は、音田さんの繊細な感性が存分に発揮された作品。

新郎新婦の入場や退場シーンはもちろん、新婚夫婦へのサプライズ演出にもピッタリです。

恋人や大切な人と一緒に聴くのもステキですね。

拝啓、親愛なる君へNovelbright

Novelbright – 拝啓、親愛なる君へ [Official Music Video]
拝啓、親愛なる君へNovelbright

心温まる感謝の気持ちを歌い上げた楽曲です。

大切な人への思いを手紙のような形でつづった歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

サビの「オーオー」というフレーズは、ライブで観客と一体となって歌われる場面が印象的です。

2019年9月にリリースされたミニアルバム『EN.』に収録されており、Novelbrightの代表曲の一つとなっています。

感謝の気持ちを伝えたい時や、大切な人との絆を再確認したい時にピッタリの一曲です。

あなたの大切な人に、この歌とともに感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

愛こそゆず

ゆず「愛こそ」Music Video
愛こそゆず

昭和時代の結婚式の定番といえば加山雄三さんの『君といつまでも』や長渕剛さんの『乾杯』ですが、当時に比べれば今はいろんなウェディングソングがありますね。

この曲も近年よく歌われる1曲。

盛り上がるサビが冒頭にあるので結婚式の会場も一気に盛り上がる、そんな曲です。

2人の愛があればどんな困難も乗り越えられるといった真実の愛をつづった歌詞もすてき。

どうせ歌うならゆずをお手本として男性のデュオを結成して披露したいですね!

フォエバBENI

ハッピーで特別な結婚式の入場シーンにはピッタリ!

曲中に手拍子が入っているので、ゲストのみなさんも盛り上がりやすいのではないでしょうか?

パッとその場を明るくしてくれるので、神聖な挙式のあとの披露宴をとても華やかにしてくれます。

ハートにハグしようbokula.

bokula. – ハートにハグしよう (Official Video)
ハートにハグしようbokula.

明るくポップな雰囲気が特徴的なこの曲は、bokula.が2024年9月にリリースした楽曲なんです。

彼らにとって初めて管楽器を使用した作品で、新たな挑戦を感じさせますね。

サビでは楽曲タイトルが繰り返され、キャッチーな仕上がりになっているのも魅力的。

歌詞には音楽を通じて幸せを共有するというメッセージが込められており、聴く人同士のつながりを感じられる温かな1曲になっています。

2025年1月から始まる全国ツアーでのパフォーマンスにも期待が高まりますね。

ライブで一緒に盛り上がりたい人にピッタリな楽曲だと思います。