【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング
冬のCMソングと聞くと、あなたはどの曲を思い浮かべますか?
最新のヒット曲、人気女優によるアカペラカバーや、長年愛されている色あせない名曲……。
おそらくさまざまな曲が脳裏をよぎると思います。
そんな中でも、「あの曲はなんて曲だろう?」と気になっている曲もあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、そうした数々の冬のCMソングを一挙に紹介していきますね!
冬のCMの定番シリーズの曲など、きっとお探しの曲が見つかるはずです!
【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング(41〜50)
celebrate宇野実彩子

男女混合のダンスグループ、AAAの宇野実彩子さん。
彼女のソロ曲『celebrate』は「冬スポ!!22 幕張メッセ」のCMソングに使われたポップな曲です。
冬スポは日本最大級のスキーとスノーボード用品の販売イベントで、この曲はそんな特大イベントに向けたワクワク感をあらわしたような明るい曲調に仕上がっています。
クリスマス会などのイベント前にこの曲を聴けば、自然にテンションが上がりそうです。
もちろん、イベント中にこの曲をかけるのもオススメですよ!
スノーフレイクの街角杏里

別れた恋人を思い出して寂しさを感じる歌詞が切ないのが、杏里さんの1988年リリースのシングル『スノーフレイクの街角』です。
「JT SomeTime LIGHTS」の第4弾コマーシャルソングとして起用されました。
一番の歌詞はまだ付き合っているころの2人を歌っていて、それがまた2番以降の相手に未練を残す主人公の女性の気持ちを考えると切ないんですよね。
雪の降る寒い冬の情景がさらに拍車をかけています。
曲調はミドルテンポのディスコチューンで、ブラスセクションも登場するサウンドがクールでかっこいいんですよね。
HappinessAI


クリスマス時期のコカ・コーラのCMといえば、AIさんの『ハピネス』。
コカ・コーラのクリスマスキャンペーンとして2011年から2015年までCMで起用され、コーラと言えばこの曲!というイメージが強く印象付けられました。
そうしたことからAIさんとしても代表的な曲となり、日本レコード協会からゴールド認定やプラチナ認定を受けました。
CMのイメージ通りクリスマス感あふれるメロディで、聴くとウキウキしてきます!
いろんなつらいことがあっても、笑顔でいれば幸せがやってくる。
そんなステキなメッセージが込められています。
いつかのメリークリスマスB’z

B’zが歌うクリスマスソングといえば、『いつかのクリスマス』は外せませんね!
1992年にリリースされた楽曲でありながら、いまだにクリスマスの定番曲として愛されており、カラオケでも定番曲として毎年クリスマス時期には耳にすることが多い曲だと思います。
この曲もかつてCMに起用されており、2011年にペプシネックスのクリスマスシーズンのCMで使用されていました。
ロックチューンを派手に歌いこなしている稲葉さんとは異なり、バラードを優しく美しく歌い上げている稲葉さんもステキですね!
メリクリBoA


BoAさんの15枚目のシングルとして2004年に発売されました。
東芝「au CDMA 1X WIN W21T」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは5位を記録しました。
BoAの代表的なバラードナンバーでクリスマスソングとしても定番の曲になっています。