【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング
冬のCMソングと聞くと、あなたはどの曲を思い浮かべますか?
最新のヒット曲、人気女優によるアカペラカバーや、長年愛されている色あせない名曲……。
おそらくさまざまな曲が脳裏をよぎると思います。
そんな中でも、「あの曲はなんて曲だろう?」と気になっている曲もあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、そうした数々の冬のCMソングを一挙に紹介していきますね!
冬のCMの定番シリーズの曲など、きっとお探しの曲が見つかるはずです!
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【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング(71〜80)
WhiteKey鈴木亜美

神奈川県出身の歌手、鈴木亜美さん。
彼女の『white key』は、アルペンスノーボードの新ブランド「kissmark」のCMソングに使われていた冬の名曲です。
この曲はイントロのキーボードの音色がとても特徴的で、一瞬で冬の情景が浮かんでくるんですよ!
キャッチーなサビのメロディも、記憶に残るようにしたいCMソングとしてはピッタリですね!
他にも彼女は『BE TOGETHER』、『love the island』などのヒット曲があるので、よかったらそちらもあわせて聴いてみてくださいね!
Winter’s Tale~冬物語~高野寛 & 田島貴男

サッポロビール「冬物語」の1992年のCMソング。
高野寛は1990年「虹の都へ」がヒット、田島貴男は1991年にメジャーデビューしたORIGINAL LOVEのボーカル。
当時勢いのあった二人によるコラボレーションであり、CMには本人たちが出演していました。
冬の稲妻アリス

堀内孝雄さん、矢沢透さん、谷村新司さんの3つの才能がぶつかりあって成長し続けたアリス。
そんな彼らの代表曲『冬の稲妻』は、もう昭和歌謡の金字塔とも呼べる1曲なのでは。
美しい女性を見て「ビビビッ」ときた直感を稲妻と形容するなど、それまでの恋愛ソングと内容を異にした歌詞も注目を浴びました。
その曲がマクドナルドのCM「新マックフレーリー ブラックサンダー冬の稲妻」篇で流れていますね。
楽曲名の「稲妻」とお菓子ブラックサンダーの「サンダー」が掛詞になっているところも愉快ですね。
【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング(81〜90)
Snowdome木村カエラ

木村カエラさんのメジャー8枚目のシングルとして2007年に発売されました。
3作目のアルバム「Scratch」の先行シングルとしてリリースされた曲で、木村カエラが出演したJR東日本「JR SKISKI」CMソングに起用されました。
少し切ない冬のラブソングになっています。
今夜はHearty Party竹内まりや

竹内まりやの25枚目のシングルとして1995年に発売されました。
1995年、1996年、1999年のケンタッキーフライドチキン、クリスマスキャンペーンCMソングに起用された曲で、若者が友達同士で集まって楽しいパーティーをするといったイメージの、クリスマスの時期にぴったりのパーティソングになっています。
オリジナル楽曲
福地桃子さんがおなじみのオリジナル楽曲が歌うこちらは、あったかハイムのCM「冬の好きな場所」篇です。
「冬ほどあったかい季節はない」という一見矛盾しているようなキャッチフレーズが印象的ですよね。
歌詞にあるとおり暖かくって温かいおうちが恋しくなるようなCMです。
celebrate宇野実彩子

男女混合のダンスグループ、AAAの宇野実彩子さん。
彼女のソロ曲『celebrate』は「冬スポ!!22 幕張メッセ」のCMソングに使われたポップな曲です。
冬スポは日本最大級のスキーとスノーボード用品の販売イベントで、この曲はそんな特大イベントに向けたワクワク感をあらわしたような明るい曲調に仕上がっています。
クリスマス会などのイベント前にこの曲を聴けば、自然にテンションが上がりそうです。
もちろん、イベント中にこの曲をかけるのもオススメですよ!






