【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング
冬のCMソングと聞くと、あなたはどの曲を思い浮かべますか?
最新のヒット曲、人気女優によるアカペラカバーや、長年愛されている色あせない名曲……。
おそらくさまざまな曲が脳裏をよぎると思います。
そんな中でも、「あの曲はなんて曲だろう?」と気になっている曲もあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、そうした数々の冬のCMソングを一挙に紹介していきますね!
冬のCMの定番シリーズの曲など、きっとお探しの曲が見つかるはずです!
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【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング(91〜100)
stay with me倖田來未

倖田來未さんの42ndシングルとしてリリースされ、au「LISMO」CMソングに起用されています。
イルミネーションで輝く街を歩く女性が、離れてしまった恋人を思って過去に戻りたいと願う心境が歌詞になっています。
切ない冬のバラード曲です。
Play A Love Song宇多田ヒカル


まっ白な雪景色の中ではしゃぐ宇多田ヒカルさんが出演するサントリーの南アルプススパークリングのCM。
このCMソングには宇多田ヒカルさんの『Play A Love Song』が起用されています。
CM内の景色そのものはとても寒そうでしたが、宇多田ヒカルさんがはしゃいでいる様子と軽快な曲のリズムから楽しさを感じられます。
まだ一部しか曲ができていない中CM撮影に入ったそうですが、撮影現場だった極寒の地で冬の終わりに思いをはせたところから曲の完成につながったそうです。
寒くてつらい冬も、温かくて気分が上向きになる春を思えば大丈夫と思わせてくれます。
Promise広瀬香美

『ロマンスの神様』『幸せをつかみたい』『ゲレンデがとけるほど恋したい』など、冬の名曲で知られるシンガーソングライターの広瀬香美さん。
彼女の『promise』はアルペンのCMにも使わていた、イントロのギターが印象的な曲です。
その特徴的なそのイントロ部分ではハンドネオンという、アコーディオンに似た音が出る楽器も使われており、とてもオリエンタルな雰囲気を感じさせてくれます。
広瀬香美さんの音程をこまかに揺らす歌い方も、自然に口ずさみたくなるほどクセになるんですよ!
ストロボ広瀬香美

1998冬のシーズンのアルペンのCMソング。
1998年12月に広瀬香美さんの14枚目のシングルとしてリリース。
CMには加藤晴彦と渡邊真里子が出演。
広瀬香美によるCMソングも6年目となり、曲調も切なく、徐々に大人っぽくなっていきます。
真冬の帰り道広瀬香美

1997年はじめのアルペンCMソング。
過去3年は年末から年初にかけ1曲のみでしたが、この年は前後で2曲でした。
1997年1月にリリース。
CM出演は加藤晴彦と増田裕子(前作と同じ)ですが、前作のバラードと異なるアップテンポの曲。
オリコン週間チャートでは最高10位、トータルセールスは21.5万枚でした。
布団の中から出たくない打首獄門同好会


寒くて布団の中から出られない伊藤沙莉さんが着ぶくれた格好で街へ繰り出します。
その動きが終始かわいくて仕方がないです。
最後に映し出されるマクドナルドの「とろけるホットパイ」も効果的で、このCM見たらみんなホットパイが食べたくなると思いますよ。
BGMに流れるのは打首獄門同好会の『布団の中から出たくない』。
寒いから布団から出られない、その「あるある」をつないだか曲は歌詞だけ見ても愉快なもの。
いつも楽しいコンセプトで楽曲を作る打首獄門同好会ですが、このCMのために作ったかの様なこの曲もおもしろすぎです!
ダーリン桑田佳祐

ユニクロの「22FW LifeとWear」のCM曲に使われた、桑田佳祐さんの『ダーリン』。
この曲はブラスのサウンドをバックに、桑田佳祐さんがしっとりと歌うメロディラインが印象的なウィンターソングです。
ちょっとだけブルージーな雰囲気もあり、どこか懐かしさを感じさせてくれるような曲調になっていて、聴いているとノスタルジックな気持ちになっちゃいます。
ミュージックビデオも昭和のレトロ感をイメージしたような懐かしさを感じさせてくれる構成になっています。
とてもおもしろいのでよければ観てみてくださいね!






