【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング
冬のCMソングと聞くと、あなたはどの曲を思い浮かべますか?
最新のヒット曲、人気女優によるアカペラカバーや、長年愛されている色あせない名曲……。
おそらくさまざまな曲が脳裏をよぎると思います。
そんな中でも、「あの曲はなんて曲だろう?」と気になっている曲もあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、そうした数々の冬のCMソングを一挙に紹介していきますね!
冬のCMの定番シリーズの曲など、きっとお探しの曲が見つかるはずです!
- 【2025年11月】話題の最新CMソングまとめ
- 【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
- 忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- 【2025年11月】最新のCMを一挙に紹介!気になるCMまとめ
- 【冬ソング】冬に聴きたい名曲。冬に恋しくなる歌
- 90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 【誰の曲?】気になるドコモのCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 冬の切ない名曲。寒い冬の心に染みるウィンターソング
- YouTubeショートで人気のCMソング
- 【誰の曲?】シャネルの歴代CMソングまとめ
- 【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング(51〜60)
White LoveSPEED

SPEEDの5枚目のシングルとして1997年に発売されました。
資生堂「ティセラ エンジェルドロップ」のCMソングに起用された曲で、累計売上は200万枚を記録し、SPEED最大のヒット曲となりました。
この曲で、「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしています。
冬の稲妻アリス

堀内孝雄さん、矢沢透さん、谷村新司さんの3つの才能がぶつかりあって成長し続けたアリス。
そんな彼らの代表曲『冬の稲妻』は、もう昭和歌謡の金字塔とも呼べる1曲なのでは。
美しい女性を見て「ビビビッ」ときた直感を稲妻と形容するなど、それまでの恋愛ソングと内容を異にした歌詞も注目を浴びました。
その曲がマクドナルドのCM「新マックフレーリー ブラックサンダー冬の稲妻」篇で流れていますね。
楽曲名の「稲妻」とお菓子ブラックサンダーの「サンダー」が掛詞になっているところも愉快ですね。
Snowdome木村カエラ

木村カエラさんのメジャー8枚目のシングルとして2007年に発売されました。
3作目のアルバム「Scratch」の先行シングルとしてリリースされた曲で、木村カエラが出演したJR東日本「JR SKISKI」CMソングに起用されました。
少し切ない冬のラブソングになっています。
オリジナル楽曲

福地桃子さんがおなじみのオリジナル楽曲が歌うこちらは、あったかハイムのCM「冬の好きな場所」篇です。
「冬ほどあったかい季節はない」という一見矛盾しているようなキャッチフレーズが印象的ですよね。
歌詞にあるとおり暖かくって温かいおうちが恋しくなるようなCMです。
【2025】冬のCM曲。CMで流れていたウィンターソング(61〜70)
SNOW DANCEDREAMS COME TRUE

1999年冬のKDDIのCMソング。
1999年12月、DREAMS COME TRUEの26枚目のシングルとしてリリースされました。
オリコン週間チャートでは最高3位、トータルセールスは30万枚。
ハラハラ舞う雪をモチーフにしつつ、新しい世紀に向けての前向きなメッセージソング。
おしえて

マクドナルドのカフェラテがリニューアルされたことを知らせるCMです。
エスプレッソと牛乳だけで作られた本格カフェラテであることをアピールしており、牛乳にちなんでカフェラテを飲んだ広瀬すずさんが「も〜、たまらん!!」と一言こぼす様子が印象的。
BGMには『アルプスの少女ハイジ』でおなじみの『おしえて』の替え歌が使用されています。
スノーフレイクの街角杏里

別れた恋人を思い出して寂しさを感じる歌詞が切ないのが、杏里さんの1988年リリースのシングル『スノーフレイクの街角』です。
「JT SomeTime LIGHTS」の第4弾コマーシャルソングとして起用されました。
一番の歌詞はまだ付き合っているころの2人を歌っていて、それがまた2番以降の相手に未練を残す主人公の女性の気持ちを考えると切ないんですよね。
雪の降る寒い冬の情景がさらに拍車をかけています。
曲調はミドルテンポのディスコチューンで、ブラスセクションも登場するサウンドがクールでかっこいいんですよね。






