【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲
洋楽のバラードはとても心に響く曲調と、海外の人ならではの感情のこもった歌声で思わず聴き入ってしまいますよね。
歌詞などもストレートに感情をつづったものが多く、ストーリー性もあり日本人との違いを感じます。
そんな洋楽のバラード・ラブソングの名曲を紹介していきたいと思います!
歌詞を調べてみると「こんな内容を歌っているんだ」と関心が深まると思うのでお気に入りの曲を見つけて調べてみてください!
邦楽のバラードとはまた違った良さがあるので、洋楽をどれを聴こうか悩んでいる方がいればぜひ参考にしてみてください!
- 洋楽の純愛ラブソング。世界の名曲、人気曲
- 【泣ける】ラブバラードの名曲・おすすめソング
- 【2025】永遠の愛を誓う洋楽のラブソング。珠玉の名曲まとめ
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
- 洋楽の愛のうた。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 大人の恋の歌。夜に聴きたいラブソング
- 人気の洋楽ラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 【記念日に聴きたい歌】カップルのための愛が深まるラブソング
- 【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】
- 心に響く洋楽バラードまとめ~定番から最新曲まで
- 【心に響く】歌詞がいい、珠玉のバラード名曲
- 洋楽の泣ける感動ソング
- 【2025】ジャズ風の邦楽バラード名曲まとめ
【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲(21〜40)
Next To MeImagine Dragons

アメリカのイマジン・ドラゴンズによる心温まるラブソングです。
自身の欠点や過ちを認めつつも、常に寄り添ってくれるパートナーへの感謝の気持ちを綴っています。
2018年2月にリリースされ、アルバム『Evolve』の再発版に収録されました。
バンド初の本格的なラブソングとして注目を集め、ミュージックビデオも話題を呼びました。
人間関係の複雑さや愛の力を探求した本作は、共感と感動を呼ぶ一曲となっています。
大切な人との絆を再確認したい時や、心に響く温かな曲を求めている方におすすめです。
April LovePat Boone

春の訪れと共に芽生える新しい恋の喜びを、ドラマチックに歌い上げた珠玉のラブソング。
アメリカ出身のパット・ブーンさんが映画の主題歌として1957年9月に発表した本作は、ビルボードチャートで6週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
柔らかく澄んだ歌声と、ビリー・ヴォーンさんによるジャズテイストのエレガントなサウンドが見事にマッチし、若者の純粋な恋心を優しく包み込むような温かな雰囲気を醸し出しています。
主演を務めた映画『April Love』でも印象的なシーンを彩り、翌年のアカデミー賞では作品賞にノミネートされました。
穏やかな春の午後、心地よい陽光の中でゆったりと聴きたい、ロマンティックなバラードです。
I Need to Be in LoveCarpenters

永遠の愛を求めながらも現実の厳しさに直面する気持ちを歌ったカーペンターズの心揺さぶるバラード。
甘いだけの恋愛ソングとは一線を画し、理想と現実の狭間で揺れ動く繊細な感情を、透明感のある歌声で見事に表現しています。
1976年5月にリリースされたアルバム『A Kind of Hush』からのシングルカットで、アメリカのイージーリスニングチャートで見事1位を獲得。
1995年には日本のテレビドラマ『未成年』のエンディングテーマに起用され、再び大きな注目を集めました。
静かな夜、1人物思いにふける時間や、大切な人との思い出を振り返るような瞬間に聴きたい、心に寄り添う珠玉のメロディです。
Happier Than EverBillie Eilish

切ない歌声とパワフルなサウンドが印象的な1曲です。
アメリカ出身のビリー・アイリッシュさんが自身の経験をもとに、過去の恋愛を振り返り、そこから得た教訓を歌い上げています。
静かなバラードから激しいロックへと変化する楽曲構成が、感情の高まりを表現しており、聴く人の心に深く響きます。
2021年7月にリリースされたアルバム『Happier Than Ever』の表題曲で、ビリー・アイリッシュさんの成長と自立を象徴する作品となっています。
失恋の痛みを乗り越え、新たな自分を見つけた人にぜひ聴いてほしい1曲です。
AlwaysBon Jovi

アメリカのロックバンド、ボン・ジョヴィが贈る、復縁をテーマにしたバラード。
別れた恋人への未練と後悔、そして永遠の愛を誓う心情が綴られています。
1994年9月にシングルとしてリリースされ、ビルボードHot 100チャートで4位を記録。
国際的にも大ヒットを飛ばしました。
切ない歌詞とドラマチックなメロディが心に響き、失恋の痛みを癒したい方におすすめの一曲です。
ジョン・ボン・ジョヴィさんの力強い歌声が、聴く人の感情を揺さぶります。