【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲
洋楽のバラードはとても心に響く曲調と、海外の人ならではの感情のこもった歌声で思わず聴き入ってしまいますよね。
歌詞などもストレートに感情をつづったものが多く、ストーリー性もあり日本人との違いを感じます。
そんな洋楽のバラード・ラブソングの名曲を紹介していきたいと思います!
歌詞を調べてみると「こんな内容を歌っているんだ」と関心が深まると思うのでお気に入りの曲を見つけて調べてみてください!
邦楽のバラードとはまた違った良さがあるので、洋楽をどれを聴こうか悩んでいる方がいればぜひ参考にしてみてください!
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【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲(51〜60)
Next To MeImagine Dragons

アメリカのイマジン・ドラゴンズによる心温まるラブソングです。
自身の欠点や過ちを認めつつも、常に寄り添ってくれるパートナーへの感謝の気持ちを綴っています。
2018年2月にリリースされ、アルバム『Evolve』の再発版に収録されました。
バンド初の本格的なラブソングとして注目を集め、ミュージックビデオも話題を呼びました。
人間関係の複雑さや愛の力を探求した本作は、共感と感動を呼ぶ一曲となっています。
大切な人との絆を再確認したい時や、心に響く温かな曲を求めている方におすすめです。
RudeMAGIC

プロポーズの許可を頑固な父親から断られながらも、愛する人との結婚を貫き通そうとする若者の想いを歌ったレゲエナンバー。
取り上げられがちな恋人同士の関係性だけでなく、結婚という人生の大きな決断を前にした、父親と婿養子の複雑な関係性まで描き切っています。
MAGIC!の軽快なレゲエ・フュージョンサウンドと、真摯な感情表現が見事に調和した本作は、2014年には世界で860万ユニットを売り上げ、アメリカのBillboard Hot 100で6週連続1位を獲得。
デビューアルバム『Don’t Kill the Magic』に収録され、バンドの代表曲として世界中で愛され続けています。
愛する人との結婚を決意した方や、家族の理解を得たい方の背中を優しく押してくれる一曲です。
drivers licenseOlivia Rodrigo

アメリカ出身のオリヴィア・ロドリゴさんが2021年1月にリリースしたデビューシングルが、瞬く間に世界中で大ヒットを記録しました。
本作は、失恋の痛みと、それに伴う複雑な感情を描いた心揺さぶるバラードです。
オリヴィアさんの透明感のある歌声と、共感を呼ぶ歌詞が見事に調和し、多くのリスナーの心を掴みました。
この曲は、アルバム『SOUR』の先行シングルとしてリリースされ、ビルボードチャートで8週連続1位を獲得。
失恋を経験した方や、青春時代の切ない思い出を振り返りたい方におすすめです。
Marry MeTrain

甘く優しいメロディーに乗せて、愛する人との永遠の絆を誓う、切なくも温かな想いを紡ぐ楽曲です。
カフェで出会った相手に一目惚れした瞬間から、共に歩む未来を夢見る純粋な心が描かれています。
シンプルな愛の表現と真摯な想いが、人々の琴線に触れる感動的な一曲となっています。
2010年10月に発表された本作は、アルバム『Save Me, San Francisco』の3枚目のシングルとして、各音楽チャートで好評を博しました。
Billboard Hot 100で34位を記録し、Adult Contemporaryチャートでも上位にランクイン。
トレインの魅力が詰まった名曲として支持されています。
大切な人へのプロポーズや、愛を誓うロマンチックなシーンにぴったりの、心温まる楽曲です。
【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲(61〜70)
I Will Always Love YouWhitney Houston

圧倒的な歌唱力で世界中を魅了したホイットニー・ヒューストンさん。
アメリカ出身の彼女が歌う本作は、永遠の愛を誓う壮大なバラードです。
相手の幸せのために別れを選ぶ、自己犠牲的な愛が描かれており、多くの人の心に響く普遍的なテーマとなっています。
1992年11月にリリースされた本作は、映画『ボディガード』の主題歌として使用され、大ヒットを記録。
グラミー賞最優秀レコード賞を受賞し、全米ビルボードHot 100チャートでは14週連続1位を獲得しました。
深い愛情や別れの切なさを感じたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
I Want It That WayBackstreet Boys

切ない恋心を歌ったポップバラードが、アメリカのバックストリート・ボーイズを世界的スターダムへと押し上げました。
本作は1999年4月にリリースされ、25カ国以上でチャート1位を獲得。
グラミー賞にも3部門ノミネートされる快挙を成し遂げます。
歌詞の意味は曖昧ですが、美しいメロディと5人の絶妙なハーモニーが、恋に悩む人々の心を癒してくれるはず。
2021年にはサムスン電子のCMソングに起用され、20年以上経った今も色褪せない魅力を放っています。
失恋や遠距離恋愛で悩んでいる人におすすめの1曲です。
I Need to Be in LoveCarpenters

永遠の愛を求めながらも現実の厳しさに直面する気持ちを歌ったカーペンターズの心揺さぶるバラード。
甘いだけの恋愛ソングとは一線を画し、理想と現実の狭間で揺れ動く繊細な感情を、透明感のある歌声で見事に表現しています。
1976年5月にリリースされたアルバム『A Kind of Hush』からのシングルカットで、アメリカのイージーリスニングチャートで見事1位を獲得。
1995年には日本のテレビドラマ『未成年』のエンディングテーマに起用され、再び大きな注目を集めました。
静かな夜、1人物思いにふける時間や、大切な人との思い出を振り返るような瞬間に聴きたい、心に寄り添う珠玉のメロディです。