RAG MusicBGM
素敵なBGM
search

TikTokでも人気!動画作成やBGMにオススメな洋楽集

「動画制作のBGMや、SNS動画で盛り上がったりオシャレなムードを演出するいい感じの洋楽ってどんな曲があるんだろう?」そんな風に思ったことはありませんか?

近年ではTikTokで使われて広がったり、いろいろな形の音楽の楽しみ方が増えましたね!

そこで特に人気の高い洋楽曲やBGMとしてもオススメな定番の洋楽をご紹介しています!

ステキな雰囲気はもちろん、ユニークなものから、カップル動画までTikTokでも人気が高く、動画に使いやすい洋楽集。

ぜひ日常のBGMとしても楽しんでみてくださいね。

TikTokでも人気!動画作成やBGMにオススメな洋楽集(121〜130)

Boss BitchDoja Cat

Doja Cat – Boss B*tch (from Birds of Prey: The Album) [Official Music Video]
Boss BitchDoja Cat

チャンス・ザ・ラッパーや、ケイティ・ペリーといった世界的なスターからもたちもラブコールが鳴り止まないラッパー、ドージャ・キャット。

本作では、ニッキー・ミナージュも顔負けの高速ラップを披露しています。

ポリリズムで遊んだトラックは、実にグルーヴィーで、テンションが上がりますよね。

がっつり上がったところで彼女が披露する攻撃力抜群の彼女のラップは、攻めの姿勢で行きたい、強気な女子には特にぴったりですよ!

彼女のように積極的に自分をアピールしたい、そんな方にオススメです!

orinoco flowEnya

アイルランド出身のアーティスト、エンヤ2番目のアルバム「Watermark」収録。

1988年発表。

日本におけるファーストシングル曲でもあり、日本人に彼女の例えようのない独特な楽曲世界を知らしることとなりました。

Peaches En RegaliaFRANK ZAPPA

こちらの曲は1969年にリリースされたFrank Zappaのセカンドソロアルバム、Hot Ratsに収録されているPeaches En Regaliaです。

このアルバム自体が海外の有名音楽レビュー系YouTuber、The Needle Dropにも紹介されている名盤です。

6曲中5曲がインストなのですが、その中でものちにライブの定番曲となった名曲です。

ザッパのお気に入りのドラマーだったというTerry Bozzioのドラムフィルから曲が始まるのですが、それが非常にかっこいいですね!

本当にたくさんの楽器が登場するのですが、その中でもサックスやフルートなどといった木管楽器がとても美しく耳に残る楽曲です。

NightmareHalsey

イベント会場をかっこいい雰囲気に仕上げたいな、という時にいかがでしょうか。

アメリカのシンガーソングライター、Halseyの楽曲です。

2019年にリリース。

エネルギッシュな歌声と曲調に魂が揺さぶられるようです。

女性の強さ、たくましさが感じられる歌詞が印象的。

ファンションショーのBGMなんかにいいかも。

TikTokでも人気!動画作成やBGMにオススメな洋楽集(131〜140)

Ain’t It Funky NowJames Brown

James BrownのAin’t It Funky Nowは、ファンキーでとってもかっこいい曲です。

この曲、私はなんとなく夜の誰かとの待ち合わせで聴きたくなります(笑)。

聴いていて、つい、体がビートを刻みたくなるような、そんな1曲。

ブラスの響きもとても小粋で、最高にクールです。

James Brownの声も渋くて、とにかくキマっている!!と叫びたくなりませんか?

Beck’s BoleroJeff Beck

偉大なロックギタリストとして絶対に名前が上がる、ジェフ・ベック。

第1期ジェフ・ベック・グループの1968年リリース、1stアルバム『Truth』から曲です。

ラヴェルの「ボレロ」からイメージを得た曲らしく、クラシックばりに聴きごたえのあるカリスマによるギターの音色が存分に楽しめます!

ギターの音がこんなにも心地よいなんて、さすがです!

Always With Me, Always With YouJoe Satriani

Joe Satriani – Always With Me, Always With You (Official HD Video)
Always With Me, Always With YouJoe Satriani

ジョー・サトリアーニは80年代から活躍するアメリカのギタリストで、主にインストゥルメンタルの楽曲が多く、偉大なギタリストの1人として数えられています。

こちらはギターの音色に引き込まれそうになる1曲です。

その高いテクニックは、ギターがしゃべっているように聴こえるため、おしゃべりを意味する「Satch」というニックネームで親しまれているようです。