RAG Music卒業ソング
素敵な卒業ソング

卒業ソングは洋楽で差をつける。英語で届ける感動の歌

卒業式が近づくと、ふと心に浮かぶメロディってありませんか?

仲間と過ごした日々、新しい道へ踏み出す期待と不安。

そんな複雑な感情をそっと包み込んでくれるのが卒業ソングですよね。

この記事では、洋楽の卒業ソングをたっぷりご紹介します。

英語の歌詞だからこそ胸に響く表現や、言葉を超えて伝わる普遍的なメッセージ。

聴けば思わず目頭が熱くなる名曲から、前を向く勇気をもらえる一曲まで、あなたの門出を彩る楽曲をぜひ見つけてください!

卒業ソングは洋楽で差をつける。英語で届ける感動の歌(1〜10)

Good Riddance (Time Of Your Life)Green Day

Green Day – Good Riddance (Time of Your Life) [Official Music Video] [4K UPGRADE]
Good Riddance (Time Of Your Life)Green Day

メロディックパンクの代表的な存在として長きにわたりシーンのトップを走り続け、2020年代の今も日本を含めた世界中で高い人気を誇る最強のトリオ、グリーンデイ。

パンクに限らず幅広い音楽性を持つバンドで多くの大ヒット曲を生み出し続けている彼らにも、卒業ソングとして人気の高い名曲があるのをご存じでしょうか。

今回の記事で紹介している『Good Riddance (Time Of Your Life)』は1997年にグリーンデイがリリースした通算5作目のアルバム『Nimrod』に収録されている楽曲で、フロントマンでありメインソングライターを担うビリー・ジョー・アームストロングさんによるアコースティックギターの弾き語りとストリングで構成されたシンプルなバラードの名曲。

「厄介払い」という意味を持つタイトルは実質的な失恋ソングであることに対するビリーさんの皮肉のようなものらしいのですが、去ってしまった恋人へ「君の人生に幸あれ」と歌ってしまうのはなんとも切なく泣けてしまいます。

この曲がアメリカのプロムなどで多く使われたそうで、卒業ソングとして人気曲となったことにバンドメンバーも思わず驚いたというエピソードもおもしろいですよね。

All My FriendsLCD Soundsystem

LCD Soundsystem – All My Friends (Glastonbury 2024)
All My FriendsLCD Soundsystem

ダンス・パンクの代表的な存在として知られる、ジェームス・マーフィーさん率いるバンド、LCDサウンドシステム。

彼らの楽曲のなかでも、友情と時間の流れを切実に描いた1曲といえば、こちらの『All My Friends』ではないでしょうか?

反復するピアノの旋律が徐々に熱を帯び、離ればなれになっても変わらない絆や、過ぎ去る青春への想いが胸を打ちます。

2007年に発売されたアルバム『Sound of Silver』に収録されており、同年のTIME誌による年間ベストソング企画でトップ10に選出されるなど、批評家からも高い評価を獲得しました。

卒業を迎えて別々の道を歩むことになっても、友人の大切さを再確認したい方にぴったりの1曲です。

ぜひチェックしてみてください。

CongratulationsPost Malone ft. Quavo

Post Malone – Congratulations (Official Music Video) ft. Quavo
CongratulationsPost Malone ft. Quavo

人気ラッパーでもありロックスター的なカリスマ性も持ち合わせ、2022年のサマーソニックではメインステージのトリを務め、たった1人の歌で大観衆を感動させたことも記憶に新しいポスト・マーロンさん。

彼の歌声や正直なリリックは多くの人の心を動かすものですが、今回紹介している2017年リリースの『Congratulations』は世界中で大ヒットを記録したマーロンさんの代表曲の1つと知られている名曲です。

ラッパーのクエヴォさんをフィーチャーしており、トラップを基調としたサウンドとマーロンさんらしいエモーショナルなメロディだけでも思わず泣けてしまいそうですが、タイトルにある「おめでとう」という言葉は成功をつかんだことで態度を変えてきた周囲の人々に祝われることへの皮肉のようなものなのですね。

母親からも変わってしまった、と言われながらも夢をかなえたんだと歌う姿はどこかナイーブな哀愁も漂うのですが、卒業を迎えたばかりでまだ社会の何者もない若者たちへのメッセージは、必ずや希望をもって前進するための勇気を与えてくれることでしょう。

卒業ソングは洋楽で差をつける。英語で届ける感動の歌(11〜20)

22Taylor Swift

2012年に発売されたアルバム『Red』に収録された楽曲は、20代前半の無邪気さと自由な気持ちを明るく歌い上げたポップ・アンセムです。

テイラー・スウィフトさんが世界的プロデューサーのマックス・マーティンやシェルバックと組んで制作したこの作品は、傷ついた心を友人たちとの時間で癒やしていく様子が描かれています。

ディスコや1990年代ロックの要素を織り交ぜた軽快なサウンドは、別れの寂しさよりも、これから始まる新しい日々への期待感を前面に押し出しており、卒業という人生の節目を迎える方の背中をそっと押してくれるでしょう。

仲間と過ごした日々を胸に、明日への一歩を踏み出したいすべての方へおすすめしたい一曲です。

Here’s to Never Growing UpAvril Lavigne

Avril Lavigne – Here’s to Never Growing Up (Official Video)
Here's to Never Growing UpAvril Lavigne

永遠の若さを謳歌する爽快なアンセムです。

アヴリル・ラヴィーンさんの力強い歌声が、大人になることへのプレッシャーを払拭し、今を思いっきり楽しむことの大切さを訴えかけます。

2013年4月にリリースされた本作は、彼女のセルフタイトルアルバムに収録され、複数の国でトップ20入りを果たしました。

彼女は、世界中のツアーで出会った若いファンたちからインスピレーションを得てこの曲を作ったそうです。

卒業シーズンや人生の岐路に立つとき、自分らしさを失わず前を向く勇気をくれる1曲です。

若者はもちろん、大人になった今でも心に秘めた情熱を忘れたくない方にもオススメです。

BreakawayKelly Clarkson

Kelly Clarkson – Breakaway (Official Video)
BreakawayKelly Clarkson

卒業という人生において一大イベントを終えて、将来や新生活への不安を抱えている方にぜひ聴いてほしい名曲です!

アメリカの大人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』の第1シーズンで見事優勝を果たし、まさにサクセスストーリーを手にした人気女性シンガーのケリー・クラークソンさんによる大ヒット曲である『Breakaway』は、まるでケリーさんの人生をそのまま描いているようなリリックで多くの人を感動させました。

2004年にリリースされた同名のアルバムのオープニングナンバーでもあり、アルバムともども大ヒットしたことを懐かしく思い出される方もいることでしょう。

ケリーさんの素直で伸びやかな歌声で語られるストーリーは、小さな町で生まれ育った主人公が成功をつかむために勇気を出して外へ飛び出すというもの。

時にはリスクを背負ってでもチャンスをつかむために飛び出さなきゃ、といったようなシンプルながら力強いリリックは、冒頭でも触れたように卒業後の道に不安や迷いを感じているような方にこそ響くはずです!

Castle on the HillEd Sheeran

Ed Sheeran – Castle On The Hill [Official Music Video]
Castle on the HillEd Sheeran

青春時代の思い出や故郷への愛をつづった楽曲で、エド・シーランさんの故郷サフォークの美しい風景とともに、彼の心の奥底にある感情を鮮やかに描き出しています。

本作は2017年1月にリリースされ、世界中のチャートで上位にランクインする大ヒットとなりました。

懐かしさと成長の痛みが入り混じった本作は、故郷を離れた人や、青春時代を振り返りたい人にピッタリの1曲です。