【2026】祖父や祖母をテーマにした洋楽の名曲まとめ
日本では敬老の日があるように、アメリカやイタリアでは公的ではないにしても「祖父母の日」が設けられ、中国では高齢者を敬う日として「重陽節」などが存在します。
特に核家族化が進んでいる日本では祖父母になかなか会えないという方は多いでしょうし、高齢者の方々への感謝や労わる気持ちはまさに万国共通のものですよね。
今回の記事では、おじいちゃんやおばあちゃんをテーマとした洋楽の名曲をリサーチ、時代やジャンルを問わずさまざまなタイプの曲を集めてみました!
ファミリーについての曲が多い印象のカントリーミュージックや往年の名曲はもちろん、近年の人気曲や意外なジャンルの楽曲などバラエティ豊かなラインアップをお楽しみください!
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【2026】祖父や祖母をテーマにした洋楽の名曲まとめ(51〜60)
Nan’s SongRobbie Williams

イギリスを代表するシンガーであるロビー・ウィリアムスさん。
彼が2002年にリリースしたアルバム『Escapology』に収録され、反響を呼んだのが『Nan’s Song』です。
こちらは、彼が亡くなったおばあちゃんをおもって書き下ろした楽曲。
おばあちゃんを恋しく思う気持ちや、美しい思い出を歌っています。
バラードというよりは、ロビー・ウィリアムスさんの心の叫びを詰め込んだロック曲といった仕上がりです。
Clancy’s TavernToby Keith

アメリカ出身のカントリーシンガー、トビー・キースさん。
カントリーシンガーにとって最も偉大な音楽賞であるACM賞の受賞歴も持つ偉大なシンガーです。
そんな彼の代表的な作品である、こちらの『Clancy’s Tavern』は13枚目のスタジオ・アルバムに収録された名曲です。
彼の出身であるオクラホマ州は、自然に囲まれており、現在でも普通にカウボーイを見かけるほどのんびりとした雰囲気に包まれています。
今でこそソーシャルメディアで世界中と繋がれますが、当時はパブくらいしか遊ぶ場所がありませんでした。
リリックではそんなオクラホマ州のパブで過ごした祖母との思い出が描かれています。
He Walked on WaterRandy Travis
アメリカを代表するカントリーシンガー、ランディ・トラヴィスさん。
彼の優しい歌声にいやされる『He Walked On Water』を紹介します。
こちらはもともとアレン・シャンブリンさんが曽祖父をイメージして書き下ろした曲で、ランディ・トラヴィスさんさんは祖父のことに置き換えつつ気持ちを込めて歌っているそうです。
カーボーイなど歴史の変化を感じられる要素が盛り込まれているのにも注目して見てください。
また、祖父の家で歌唱するMVも要チェックです。
Together (Grandma & Grandpa’s Song)Brett Kissel

カナダのカントリーシンガー、ブルット・キッセルさん。
彼が手掛ける心温まる1曲が『Together (Grandma & Grandpa’s Song)』です。
物語性に富んでいて、その冒頭には学校で遊ぶ少年と少女が登場します。
そして大人になり結婚し、やがてこの世を去るまでを描いています。
ただし、そこで終わりではありません。
ラストは再び冒頭のシーンに戻りもう一度人生が繰り返されることが示唆されています。
Silent HouseDixie Chicks

ナタリー・メインズさんの、アルツハイマー病を患っていた祖母が住んでいた家について歌われている甘く悲しい曲。
バンドDixie Chicksの2006年にリリースされた7枚目のアルバム『Taking the Long Way』に収録されています。
このアルバムはグラミー賞を受賞しています。
【2026】祖父や祖母をテーマにした洋楽の名曲まとめ(61〜70)
Sweet AdelineElliott Smith

この曲のタイトルは、Sweet Adelineというクラブで歌っていたエリオット・スミスさんの祖母の思い出からインスピレーションを得て付けられました。
彼の1998年にリリースされた4枚目のスタジオ・アルバム『XO』に収録されている楽曲です。
Grandma’s SongGail Davies

透明感のある美しい歌声が魅力的なシンガーソングライター、ゲイル・デイヴィスさん。
こちらはゲイルさんが1981年にリリースした『Grandma’s song』です。
この曲では、亡くなったおばあさんのことを歌っています。
ゲイルさんのおばあさんが生前教えてくれた、昔の歌のことを歌っています。
また、ゲイルさんや、その家族、そして近所の人たちがどれほど深くそのおばあさんを愛していたのかが、よく伝わってきますね。
悲しい内容ですが、温かさも感じる愛の歌です。
That’s What Grandpas DoGord Bamford

カナダが誇るカントリースターGord Bamfordさんの8枚目のアルバム『Neon Smoke』に収録された、この楽曲。
祖父と孫の特別な絆を描いた感動的なバラードで、祖父が孫に与える影響や暖かな日常を表現する歌詞が心に響きます。
2018年1月にリリースされ、カナダのカントリーチャートで成功を収めたアルバムの一曲。
フィル・オドネルさんとブレイク・リードさんとの共作で、制作にはバディ・オーウェンズさんも関わっています。
祖父との思い出を持つ方や、家族愛を大切にする人にぴったりの一曲ですよ。
GhostsJake Owen

ジェイク・オーウェンさんは、アメリカフロリダ州のカントリー・ミュージックのシンガー・ソングライターです。
この曲は、祖父に一度も会ったことがなかった彼が、自身の人生と祖父の間に多くの共通点を見いだしたことから作られた楽曲です。
Grandma’s ThemeJohn Mellencamp

アメリカのシンガーソングライター、ジョン・メレンキャンプさん。
ロックな歌声と、男らしい風貌から、かつてはジョン・クーガーという名で活動していました。
そんな彼が1985年にリリースしたアルバム『Scarecrow』は、彼のキャリアを語るにおいても、たびたび重視される、名盤とされています。
その中で1曲、ジョン・メレンキャンプさんの実の祖母であるローラさんの歌声が聴けるのが『Grandma’s Theme』です。
古いレコードの音色が味な演出を加えていますね。
Grandpa Was a CarpenterJohn Prine

家族の歴史と思い出を織り交ぜた心温まる作品です。
祖父の日々の姿や、家族への愛情が詰まった歌詞は、聴く人の胸に響くはず。
1973年にリリースされたアルバム『Sweet Revenge』に収録され、プラインさんのキャリアの中でも重要な位置を占めています。
プロデューサーのアリフ・マーディンが手掛けた本作は、フォーク・サウンドとストーリーテリングが見事に融合。
家族の絆を大切にする方や、懐かしい思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。
温かな歌声に包まれながら、祖父母への感謝の気持ちが自然と湧いてくるでしょう。
Grandma’s HouseKiller Mike

政治的なメッセージの多いラッパーとして人気を集めている、キラー・マイクさん。
シーンのトップにいるようなラッパーと違い、リリックのメッセージ性が非常に強く、どの作品も作る込み方がすさまじいことで知られています。
そんな彼のおばあちゃんをテーマにした作品が、こちらの『Grandma’s House』。
おばあちゃんの家をモチーフにヒップホップ・ドリームをつかむ姿を描いた、ハートフルでありながら、エネルギッシュな曲でもあります。
Welcome HomeKing Diamond

祖父母をテーマにした楽曲というと、温かい気持ちになれる楽曲や、悲しい楽曲を想像しますよね。
しかし、中には一風変わった作風のものもあるんです。
それがキング・ダイアモンドさんの『Welcome Home』。
この楽曲では、あの世から祖母が戻ってくるというストーリーが描かれています。
序盤は少し感動的な内容なのかなと思わせるのですが、最終的にはかなりホラーチックな内容に。
ぜひ不気味なMVとともに楽しんでみてください。
Moving OletaReba McEntire

作曲家バリー・ディーンさんが、アルツハイマー病に冒された祖母が養護施設に移動しなければならないことについて書いた曲。
2003年にリリースされたリーバ・マッキンタイアさんのアルバム『Room to Breathe』に収録されている楽曲です。
Grandmother SongSheffy Oren Bach

情熱的な歌唱が魅力のシンガー、シェフィー・オーレン・バックさん。
彼女が祖母をテーマに手掛けた『Grandmother Song』は、少し珍しい内容に仕上がっています。
曲は全体的に民族音楽のような雰囲気、歌詞は女性がどこからともなく聴こえる祖母たちの声に導かれて子どもを育てる様子を描いています。
祖母が複数形であることから、ただ単に家族の絆を描いている曲ではないのがわかりますね。
あなたもじっくりと聴いて、思いをめぐらせてみてください。



