【2026】祖父や祖母をテーマにした洋楽の名曲まとめ
日本では敬老の日があるように、アメリカやイタリアでは公的ではないにしても「祖父母の日」が設けられ、中国では高齢者を敬う日として「重陽節」などが存在します。
特に核家族化が進んでいる日本では祖父母になかなか会えないという方は多いでしょうし、高齢者の方々への感謝や労わる気持ちはまさに万国共通のものですよね。
今回の記事では、おじいちゃんやおばあちゃんをテーマとした洋楽の名曲をリサーチ、時代やジャンルを問わずさまざまなタイプの曲を集めてみました!
ファミリーについての曲が多い印象のカントリーミュージックや往年の名曲はもちろん、近年の人気曲や意外なジャンルの楽曲などバラエティ豊かなラインアップをお楽しみください!
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【2026】祖父や祖母をテーマにした洋楽の名曲まとめ(51〜60)
My Best Friend is YouKate Nash

イギリスのシンガーソングライターであるケイト・ナッシュさんの、セカンドアルバムのタイトルトラックです。
彼女の祖父母からインスパイアを受けて書かれました。
Cribsのボーカル、ライアン・ジャーマンさんがバイオリンを演奏しています。
Grandma’s HouseKiller Mike

政治的なメッセージの多いラッパーとして人気を集めている、キラー・マイクさん。
シーンのトップにいるようなラッパーと違い、リリックのメッセージ性が非常に強く、どの作品も作る込み方がすさまじいことで知られています。
そんな彼のおばあちゃんをテーマにした作品が、こちらの『Grandma’s House』。
おばあちゃんの家をモチーフにヒップホップ・ドリームをつかむ姿を描いた、ハートフルでありながら、エネルギッシュな曲でもあります。
Welcome HomeKing Diamond

祖父母をテーマにした楽曲というと、温かい気持ちになれる楽曲や、悲しい楽曲を想像しますよね。
しかし、中には一風変わった作風のものもあるんです。
それがキング・ダイアモンドさんの『Welcome Home』。
この楽曲では、あの世から祖母が戻ってくるというストーリーが描かれています。
序盤は少し感動的な内容なのかなと思わせるのですが、最終的にはかなりホラーチックな内容に。
ぜひ不気味なMVとともに楽しんでみてください。
The Grandpa That I KnowPatty Loveless

カントリーミュージックの歌姫、パティ・ラブレスさんが2003年9月にリリースしたアルバム『On Your Way Home』に収録されている楽曲です。
孫娘の視点から描かれた祖父への深い愛情と、葬儀での複雑な感情が綴られています。
伝統的なカントリーサウンドの中に、フィドルやアコースティックギターが効果的に使われ、シンプルながら深い感動を与える楽曲に仕上がっています。
本作は、祖父母との思い出を大切にしたい方や、家族への愛情を感じたい方におすすめですね。
パティさんの力強くも繊細な歌声が、聴く人の心に響くこと間違いありません。
Grandma and MeRJ Moody

幼少期の思い出や家族との絆を描いた温かな楽曲です。
RJ Moodyさんの素朴で真摯な歌声が、祖母との特別な時間を美しく彩ります。
2021年10月にリリースされ、EP『Encore』に収録された本作は、カントリーミュージックの良さを存分に引き出しています。
アコースティックギターの優しい音色に乗せて、祖母への感謝の気持ちが綴られているのですね。
家族の大切さを感じたいとき、また懐かしい思い出を振り返りたいときにぴったりの1曲。
きっと多くの人の心に響くはずです。
【2026】祖父や祖母をテーマにした洋楽の名曲まとめ(61〜70)
I’m My Own GrandpaRay Stevens

ドワイト・ラッサムさんと、モー・ジャフィーさんによって1947年に制作された歌詞が印象的なこの曲は、1987年にレイ・スティーヴンスさんによって歌われました。
ある未亡人の女性と結婚した男性が主人公として描かれている歌詞がなんとも複雑で特徴的なんです。
その未亡人の女性には前夫との娘が居て、その娘はなんと主人公の男性の父親と結婚して子供が生まれたそう。
するとその子供は自分の孫であり兄弟でもある……というところから巡り巡って、最終的にはタイトルにある通り「自分は自分の祖父にあたる」とキテレツな着地をするおもしろい歌詞なんですよね。
非常にややこしいのですが、興味がある方は歌詞を読み、相関図を書きながら聴いてみてくださいね!
Moving OletaReba McEntire

作曲家バリー・ディーンさんが、アルツハイマー病に冒された祖母が養護施設に移動しなければならないことについて書いた曲。
2003年にリリースされたリーバ・マッキンタイアさんのアルバム『Room to Breathe』に収録されている楽曲です。
Grandmother SongSheffy Oren Bach

情熱的な歌唱が魅力のシンガー、シェフィー・オーレン・バックさん。
彼女が祖母をテーマに手掛けた『Grandmother Song』は、少し珍しい内容に仕上がっています。
曲は全体的に民族音楽のような雰囲気、歌詞は女性がどこからともなく聴こえる祖母たちの声に導かれて子どもを育てる様子を描いています。
祖母が複数形であることから、ただ単に家族の絆を描いている曲ではないのがわかりますね。
あなたもじっくりと聴いて、思いをめぐらせてみてください。
Grandma Plays The NumbersWynonie Harris

祖母をテーマとしたブルースの名曲と言えば、このウィノニー・ハリスさんの楽曲を外せませんね。
ジャンプ・ブルースの代表的な作品として知られる本作は、軽快なリズムと風刺的な歌詞が魅力的です。
祖母が密かに楽しむ「ナンバーズゲーム」を題材にした歌詞は、1940年代の黒人コミュニティの生活をたくみに描写しています。
1949年にキング・レコードからリリースされた本作は、ハリスさんの力強いボーカルと一流スタジオミュージシャンの演奏が見事にマッチしています。
2015年にはビデオゲーム『Fallout 4』にも収録され、新たな注目を集めました。
家族や友人と楽しく過ごす時間に、ぴったりの一曲ではないでしょうか。
Grandma’s GardenZac Brown

祖母の深い愛情を感じられる『Grandma’s Garden』を紹介します。
こちらはシンガソングライターのザック・ブラウンさんがリリースした1曲。
その中では祖母が何かを育てるのが好きなこと、さらに彼女の植物が成長する様子と並行して孫の成長が描かれていきます。
そして大人になった孫が、祖母が自分を成長させてくれたと感謝するという内容です。
全体を通して盛り込まれている表現にも要注意ですよ。
その美しさに心が洗われます。
GrandmaA$AP Ferg

ニューヨーク州出身のラッパー、エイサップ・ファーグさん。
歌手としての評価も高く、ときたまメロディアスな楽曲をリリースすることもあり、ハードコアなラップからキャッチーなラップまで、なんでもこなしてしまうことで知られています。
そんな彼の作品で、おばあちゃんをテーマにした作品が、こちらの『Grandma』。
先が長くないおばあちゃんに対して、愛を伝えるという悲しくも温かいリリックが非常に印象的です。
ぜひチェックしてみてください。
Pints of Guinness Make You StrongAgainst Me!

リードボーカルのトム・ガベルさんが、祖父母のジェームスさんとエヴリンさんについて書いた曲。
アルコール依存症だったジェームズさんが心臓発作で亡くなった後も、エヴリンさんは決して再婚しませんでした。
2001年にリリースされた、セルフタイトルのEPに収録されている曲です。
My Ding A LingChuck Berry

おじいちゃん、おばあちゃん世代からも人気のチャック・ベリーさん。
彼はロックンロールの基礎を作ったとされるシンガーで、多くのヒット曲をリリースしているんです。
その中でも代表的な作品が『My Ding A Ling』。
こちらは、おばあちゃんから鈴をもらった少年の歌です。
この鈴が何を意味するかには、複数の解釈があります。
ちなみに、この曲は、デイブ・バーソロミューさんの歌う同名曲のカバーソングなんです。
聴き比べてみるのもオススメですよ。
GrandadClive Dunn

ハービー・フラワーズさんによって書かれた曲で、イギリスの俳優であるクライヴ・ダンさんによって歌われました。
当時、クライヴさんは40代でしたが、70代の男性を演じるキャラクターで非常によく知られていました。
1971年1月に、イギリスのチャートでNo.1を獲得したヒット曲です。
Grandma Got Run over by a ReindeerElmo & Patsy

コメディ色の強いおばあちゃんをテーマにした曲がこちらの『Grandma Got Run Over By A Reindeer』です。
歌っているのは男女のデュオであるエルモ&パッシーです。
クリスマスの定番ソングとして古くから愛されているこの曲。
日本ではあまり耳にすることはありませんが、現地ではとても人気な1曲なんですよ。
「おばあちゃんがトナカイにひかれた」というタイトル通り、おばあちゃんがトナカイにひかれてしまった悲劇をおもしろおかしく歌っています。


