RAG MusicWorld Music
素敵な世界の音楽

洋楽のフォークソング。フォークの名曲・おすすめの人気曲

フォークソング、と言われて皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

アコースティック・ギターで弾き語るシンガーソングライターであったり、なんだか古い音楽……なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もともとは民謡や民族音楽といったトラディッショナルな音楽から派生したフォークソングは、時代をこえて形を変えて現代にいたるまで愛され続けています。

今回は、そんなフォークソングを往年の名曲から最近の人気曲までリサーチ、幅広く選出してみました!

ぜひ、お気に入りの曲を見つけてくださいね。

洋楽のフォークソング。フォークの名曲・おすすめの人気曲(1〜10)

The Sound of SilenceSimon&Garfunkel

The Sound of Silence (Original Version from 1964)
The Sound of SilenceSimon&Garfunkel

1960年代に活躍したフォークデュオ・サイモン&ガーファンクルの楽曲。

世界的にも有名な曲ため一度は聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。

もの悲しげなアコースティックギターのアルペジオから始まり、ボーカルのハーモニーによって一気に曲の世界観に引き込まれてしまいます。

心地よい絶妙なコーラスワークはアコースティックギターのみの伴奏でも曲を成立させており、まさにフォークソングの代表曲として後世のフォークシンガーに多大な影響を与えた楽曲です。

HoloceneBon Iver

Bon Iver – Holocene – Official Video
HoloceneBon Iver

アメリカのフォークロックバンド、ボン・イヴェール。

グラミー賞にもなんどもノミネートされ、2006年の結成という、フォーク全盛期からはだいぶ離れた時期に結成されています。

ロックやEDM、その他たくさんのジャンルがひしめく中で、彼らのフォークソングはとても素晴らしくひびきわたります。

派手で力強い音楽が人気ななか、素朴で風情のあるアンサンブルに少し、落ち着きやいやしを与えられます。

現代だからこそ聴いてほしい素晴らしいフォークロックを味わってください。

RivermanNick Drake

1960年代後半からイギリスで活躍したフォークミュージシャン、ニック・ドレイクさん。

フォークブームはアメリカから日本を含め世界中に広がりました。

中でもイギリスのフォークは日本ではあまり主流ではないものの、素晴らしいミュージシャンが多数存在します。

彼もその中のうちの一人で、26際の若さで亡くなるまで、決して長くない音楽人生の中でたくさんの名曲を生み出しました。

こちらの『Riverman』は控えめなギターにストリングスのアレンジがどこか悲しく、浮遊感のある哀愁をおびた名曲として知られています。

個人的には初期のくるりなどを好きな方におすすめしたいミュージシャンです。

WoodstockJoni Mitchell

1960年代の半ば、ビートルズのアメリカ進出により、それまでウッドベースやアコースティックギター、バンジョーなどが主流であったフォークソングに、エレキ楽器が使用されるようになりました。

そういった楽器を用いて作られた音楽は「フォークロック」と呼ばれます。

そして、カナダ出身のフォークシンガー、ジョニ・ミッチェルさんはフォークロックを取り入れたミュージシャンとして知られています。

しかしながらピアノやアコギを片手に弾き語りをする彼女の歌声は美しく、素朴なフォークソングを華麗に歌い上げています。

楽曲『Woodstock』は1969年に開催された伝説の音楽イベント「ウッドストックフェスティバル」について歌ったものです。

White Winter HymnalFleet Foxes

Fleet Foxes – White Winter Hymnal (OFFICIAL VIDEO)
White Winter HymnalFleet Foxes

2006年結成のアメリカはシアトルのフォークロックバンド、フリート・フォクシーズ。

アコースティック楽器を主に使用した四人組のアンサンブルはまさに極上のフォークロックです。

オーガニックや自然などというワードがよく似合う、現代にも息づく、文化としてのフォークを体現しているような気がします。

昔ながらの懐かしさも感じつつ、どこか新鮮な聴き心地で楽しむこともできます。

改めて生の楽器、アコースティックの力強さ、そして生命力を感じるバンドです。