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洋楽のフォークソング。フォークの名曲・おすすめの人気曲

フォークソング、と言われて皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

アコースティック・ギターで弾き語るシンガーソングライターであったり、なんだか古い音楽……なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もともとは民謡や民族音楽といったトラディッショナルな音楽から派生したフォークソングは、時代をこえて形を変えて現代にいたるまで愛され続けています。

今回は、そんなフォークソングを往年の名曲から最近の人気曲までリサーチ、幅広く選出してみました!

ぜひ、お気に入りの曲を見つけてくださいね。

洋楽のフォークソング。フォークの名曲・おすすめの人気曲(41〜50)

Four Strong WindsIan & Sylvia

カナダのシンガーであるIan Tysonによって1969年代はじめに書かれ、フォーク・デュオのIan and Sylviaによってリリースされたトラック。

Neil YoungやBob Dylan、John Denver、The Kingston Trio、Johnny Cashなど、多くのアーティストによってカバーされています。

License To KillRichie Havens

ソウルフルでパワフルなボーカルと、リズミカルなギタープレイが魅力の楽曲です。

もともとはボブ・ディランさんの作品ですが、アメリカ出身のリッチー・ヘブンスさんが1987年にアルバム『Richie Havens Sings Beatles and Dylan』でカバーしています。

人間の自己破壊への警鐘を鳴らす深遠な歌詞と、ヘブンスさん独特の情感溢れる歌唱が見事にマッチした本作。

フォークミュージックの枠を超えた普遍的なメッセージが込められており、環境問題や人類の未来について考えさせられる一曲となっています。

ヘブンスさんは1969年のウッドストック・フェスティバルでオープニングを務め、約50分間の熱演で聴衆を魅了したことでも知られています。

Green FieldsThe Brothers Four

The Brothers Four – Green Fields (Medley) 【720P】 グリーンフィールズ
Green FieldsThe Brothers Four

アメリカのフォーク・グループ、ザ・ブラザーズ・フォーさんによる本作は、緑の野原や青い空を懐かしむ心情を優しく歌い上げています。

1960年4月にリリースされ、アメリカのBillboardチャートで2位を記録するヒット曲となりました。

フォーク・リバイバル期を代表する楽曲として、今なお多くの人々に愛され続けているのです。

アコースティック・ギターの温かな音色と、4人の調和のとれたハーモニーが印象的で、フォークソングの魅力が凝縮されています。

自然の美しさや大切な思い出を振り返りたくなったとき、本作を聴くのがおすすめです。

穏やかな気持ちで過ごしたい日にぴったりの1曲といえるでしょう。

Talking To StrangersJP Cooper

JP Cooper – Talking To Strangers (Lyric Video)
Talking To StrangersJP Cooper

ロンドン出身のシンガーソングライター、ジェイピー・クーパーさんの心の葛藤と孤独をテーマにした楽曲です。

2025年1月にリリースされた本作は、フォークとポップを融合させた軽やかで感情豊かなメロディが特徴的で、聴く人を優しく包み込むような雰囲気を醸し出しています。

歌詞には、人との距離感や疎外感をテーマにした内容が含まれており、現代社会における人間関係やコミュニケーションのあり方について考えさせられます。

深い感性と音楽的な成熟を象徴する作品となっており、心に響く歌声とギターの音色が印象的です。

孤独を感じている人や、人間関係に悩んでいる人にぴったりの1曲ですよ。

United HealthJesse Welles

アメリカのシンガーソングライター、ジェシー・ウェルズさんが2024年12月にリリースしたこの楽曲は、UnitedHealthcareを中心とした医療保険業界への痛烈な批判を込めたプロテストソング。

John Prineさんを思わせるフォークメロディーに乗せて、保険会社の問題点を鋭く指摘しています。

SNSで急速に拡散され、数百万回の視聴を獲得した本作は「現代のボブ・ディラン」と称賛する声も。

社会問題を鋭く切り込むウェルズさんの音楽は、フォークの伝統を受け継ぎつつ現代社会への洞察を表現しており、アメリカの医療制度に疑問を感じる人々の共感を呼んでいますね。

Freight TrainElizabeth Cotten

Elizabeth Cottenは、アメリカのブルースとフォーク・ミュージックのシンガー・ソングライターです。

このトラックは1989年のアルバム「Freight Train And Other North Carolina Folk Songs And Tunes」に収録されています。

Pete Seegerなどによってもレコーディングされているトラックです。

It Doesn’t Matter To Him Ft. Sinead O’ConnorJohn Grant

John Grant – It Doesn’t Matter To Him Ft. Sinead O’Connor [Pale Green Ghosts]
It Doesn't Matter To Him Ft. Sinead O'ConnorJohn Grant

アコースティック・ギターの優しい音色と深い感情が融合した、心に染み入るような楽曲です。

アメリカとアイスランドの二重国籍を持つジョン・グラントさんが2013年3月にリリースしたアルバム『Pale Green Ghosts』に収録されており、シネイド・オコナーさんとのコラボレーションが実現しています。

失われた愛の痛みや自己反省、そして孤独感を繊細に描き出す歌詞は、日常的な言葉でありながら深い意味を持ち、聴く人の心に強く響きます。

エレクトロニックな要素も取り入れた革新的なサウンドは、フォークソングの新たな可能性を感じさせてくれます。

人生の岐路に立つ方や、心に傷を抱えた方に特におすすめの1曲です。