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洋楽のフォークソング。フォークの名曲・おすすめの人気曲

フォークソング、と言われて皆さんはどのようなイメージを浮かべますか?

アコースティック・ギターで弾き語るシンガーソングライターであったり、なんだか古い音楽……なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません。

もともとは民謡や民族音楽といったトラディッショナルな音楽から派生したフォークソングは、時代をこえて形を変えて現代にいたるまで愛され続けています。

今回は、そんなフォークソングを往年の名曲から最近の人気曲までリサーチ、幅広く選出してみました!

ぜひ、お気に入りの曲を見つけてくださいね。

洋楽のフォークソング。フォークの名曲・おすすめの人気曲(31〜40)

I AIN’T MARCHING ANYMOREPHIL OCHS

アメリカのプロテスト・シンガーソングライターのPhil Ochsによって、1965年にリリースされた反戦ソング。

彼の最も知られているトラックで、Black 47やEugene Chadbourne、Jefferson Starshipなど、多くのアーティストによってカバーされています。

The Night They Drove Old Dixie DownThe Band

アメリカの内戦時代を設定に歌われているトラック。

ルーツ・ロック・グループであるthe Bandによって1969年にシングル・リリースされました。

Joan BaezやJohnny Cash、Jimmy Arnold、John Denverなど、多くのアーティストによってレコーディングされています。

For What It’s WorthBuffalo Springfield

Buffalo Springfield – For What It’s Worth (Official Audio)
For What It's WorthBuffalo Springfield

1960年代のアメリカを象徴する名曲として、今なお色褪せることのない魅力を放つバッファロー・スプリングフィールドの楽曲。

カナダとアメリカの混成バンドが生み出したこの一曲は、1966年12月にリリースされ、Billboard Hot 100で7位を記録する大ヒットとなりました。

スティーブン・スティルスさんのギター一つで紡がれる繊細なメロディと、深いメッセージ性を持つ歌詞は、幾世代にもわたって多くの人々の心を掴んできました。

2000年にはグラミー殿堂入りを果たし、2020年の民主党全国大会でもパフォーマンスされるなど、その影響力は現代にも及んでいます。

フォークソングの歴史と進化を感じさせる永遠のクラシック、それがこの楽曲なのです。

Time will show the wiserFairport Convention

Fairport Convention “Time will show the wiser (1967)
Time will show the wiserFairport Convention

フェアポート・コンベンションという名前を聞いて、思わずうなずいてしまう方も多いのではないでしょうか。

1968年にデビュー・アルバム『Fairport Convention』でリリースされた楽曲は、フォークとロックを融合させた先駆的な1曲。

イギリスのフォークロック・シーンに革命をもたらしたと言っても過言ではありません。

愛と友情の間で揺れ動く心情を歌った本作は、メロディアスなギターの音色と、心に響く歌詞が魅力的。

ジレンマや葛藤を抱える人々の心に寄り添う、まさにフォークソングの真髄とも言える1曲です。

フォークミュージックに興味のある方はもちろん、心に響く歌詞や美しいメロディを求める方にもおすすめの楽曲です。

Northern SkyNick Drake

イギリスが誇るシンガーソングライター、ニック・ドレイクさんの名曲が、この楽曲です。

1970年に発表されたアルバム『Bryter Layter』に収録された本作は、ドレイクさんの繊細な歌声と美しいアコースティック・ギターの響きが印象的。

愛がもたらす変化と発見をテーマに、独特の詩的な表現で綴られた歌詞が心に沁みます。

1971年3月にリリースされた本作は、当時は大きな注目を集めませんでしたが、1980年代以降、再評価が進み、今では不朽の名作として愛されています。

2001年の映画『Serendipity』でも使用されるなど、多くの人々の心を魅了し続けています。

静かな夜に一人で聴きたい、心に響く一曲です。

洋楽のフォークソング。フォークの名曲・おすすめの人気曲(41〜50)

A Song For The StoneRyan Bingham

Ryan Bingham – “A Song For The Stone”
A Song For The StoneRyan Bingham

アメリカのシンガーソングライター、ライアン・ビンガムさんがテレビシリーズ『イエローストーン』のために書き下ろした楽曲です。

2024年12月にリリースされ、シリーズの第5シーズン第9話で初めて披露されました。

イエローストーン地域の自然やカウボーイの生活、土地に根付く歴史や文化を描写した歌詞が印象的です。

ライアン・ビンガムさんの感情的な歌唱とシンプルなアコースティックギターの伴奏が、歌詞の持つ深い意味をさらに強調しています。

『イエローストーン』のファンやカントリーミュージック愛好家にとって、物語の余韻を楽しむための特別な1曲となっていますよ。

Matty GrovesFairport Convention

イギリスの伝統的なフォーク・ソング。

「Little Musgrave And Lady Barnard」とも呼ばれています。

Joan Baezなど多くのアーティストによってレコーディングされています。

このFairport Conventionによるバージョンは、1969年のアルバム「Liege & Lief」に収録されています。