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洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌

明るい曲や、ノリの良い曲でハッピーな気分になりたい時ってありませんか?

きっとみなさんそうやって音楽を聴くことがありますよね!

きっと普段はお気に入りの1曲を聴いて楽しんでいらっしゃると思うのですが、新しく曲をディグってみませんか?

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に楽しいと評判の洋楽ソングをリサーチしました!

あなたの毎日をほんの少しハッピーにしたい!

そんな思いから厳選したました。

新旧問わず、さまざまな曲をピックアップしていますので、ぜひご覧ください!

もくじ

洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌(61〜80)

Post Malone (feat. RANI)Sam Feldt

Sam Feldt – Post Malone (feat. RANI) [Official Music Video]
Post Malone (feat. RANI)Sam Feldt

オランダのDJ、プロデューサーのサム・フェルドがシンガーのRANIとコラボをした『Post Malone』という曲。

少しややこしいですが、曲名となっているポスト・マーロンはアメリカのラッパーで、ド派手なパーティをすることでよく知られています。

ついに彼が曲のタイトルに使われるようになりました。

思いきり遊びたい時、そしてパーティーにはもってこい、この曲を流してポスト・マーロンになった気分でパーティを楽しんでください!

洋楽が好きな人は聞いたことがある名前ではないでしょうか。

しっとりしたハウスを基調に民族的なパーカッションサウンドが心地よいですね。

Give It AwayRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – Give It Away [Official Music Video]
Give It AwayRed Hot Chili Peppers

レッチリと言えばこの曲ってイメージです。

パンクとヒップホックが絶妙に融合した今までにない曲調で一度聴くと病みつきになる不思議サウンド。

独特な世界観のMVでメンバー全員実に楽しそうに演奏してるので、見てるこっちまで楽しくなります。

Take On Mea-ha

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take On Mea-ha

まさしくウキウキするようなイントロが印象的ですよね!

ノルウェーのシンセポップバンド、a-haによる1980年代を代表する大ヒット曲。

オリジナルが1984年に、アラン・ターニーさんプロデュースによるヒットしたバージョンが1985年にリリースされました。

僕を受け入れてほしいというメッセージや、いざ決戦といった告白の内容がチャーミング。

シンセサイザーのメロディーでとても楽しい雰囲気を感じられます。

モートン・ハルケットさんの浮遊感のあふれるボーカルも心地よく、デート時などのドライブで流して気分を上げるのにもとてもマッチします!

YMCAVillage People

Village People – YMCA (OFFICIAL Music Video 1978)
YMCAVillage People

ディスコやR&B、ダンスポップなどをミックスした独特の音楽性で世界中から人気を集めたアメリカの音楽グループ、ヴィレッジ・ピープル。

いくつものヒットチューンを生み出してきた彼らですが、なかでもこちらの『YMCA』は爆発的なヒットを記録しました。

日本でも西城秀樹さんが日本語でカバーしていたので、ご存じの方も多いと思います。

YMCAというかけ声が非常にポップで、この曲の楽しさを象徴しています。

日本語バージョンをご存じなのであれば、ぜひ本家も聞いてみてください。

COSMIK DEBRISFRANK ZAPPA

男の中の男フランクザッパ、彼のヒゲをたくわえたルックスはかなりインパクトがありますが、やはりその生きざまがかっこいいミュージシャンです。

さまざまなジャンルの音楽で表現し、それを踏まえ前衛的な作品を作り続け、そして確固たる意志でメッセージを発信し続けたミュージシャンです。

そんな彼の中でも最高に個性的で変則的なクールでホットな一曲がこちらです。

間奏のファズギターも抜群にかっこいい名曲です。

Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

Cyndi Lauper – Girls Just Want To Have Fun (Official Video)
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

来日公演も多く、親日家で知られるアメリカの代表的なポップシンガーソングライター、シンディ・ローパーさん。

『Girls Just Want to Have Fun』は、彼女のソロとして初のメジャーでのシングルです。

パーティーのBGMにも合いそうですね。

「女の子はただ楽しみたい」をテーマとしていて、楽しいときを一層楽しくしてくれるのはもちろん、つらさをもやわらげてくれそうです。

等身大な魅力があり、多種多様で女性が活躍する現代にもフィットするステキな歌です。

横ノリしたくなるギターリフや、ダンサブルなリズムがきっと心を弾ませてくれるはず!