洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌
明るい曲や、ノリの良い曲でハッピーな気分になりたい時ってありませんか?
きっとみなさんそうやって音楽を聴くことがありますよね!
きっと普段はお気に入りの1曲を聴いて楽しんでいらっしゃると思うのですが、新しく曲をディグってみませんか?
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に楽しいと評判の洋楽ソングをリサーチしました!
あなたの毎日をほんの少しハッピーにしたい!
そんな思いから厳選したました。
新旧問わず、さまざまな曲をピックアップしていますので、ぜひご覧ください!
洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌(81〜90)
Family (with Kygo)The Chainsmokers

イントロからサビまでは、静かでファンタジックなメロディが続きます。
世界的な人気者、ザ・チェインスモーカーズとカイゴによる豪華なコラボ曲。
2019年12月にリリースされた、ザ・チェインスモーカーズの通算3枚目となるアルバム『ワールド・ウォー・ジョイ』に収録されています。
楽曲の良さもさることながら、売れっ子ビデオグラファー、ローリークレイマーの実体験を基にしたミュージックビデオも合わせてチェックしてみてください。
出会いと別れの季節に、大切な人の存在を改めて見直せるきっかけになりそうです。
I Feel Like DancingJason Mraz

幅広い音楽性とハイセンスなプロデュースで世界中から高い評価を集めているシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさん。
多くの有名アーティストと共演しているので、ご存じの方も多いでしょう。
そんな彼の新曲が、こちらの『I Feel Like Dancing』。
2020年代から本格的なリバイバルブームが起こっていますが、こちらの楽曲はブームに合わせたノスタルジックなファンクミュージックに仕上げられています。
エネルギッシュな楽曲なので、聴いているだけで元気がもらえるでしょう。
PearlsJessie Ware

イギリス出身のシンガーソングライター、ジェシー・ウェアさん。
彼女の『Pearls』は「物事を深く考えないで、とにかく踊ろうよ」というポジティブなメッセージが魅力の1曲。
彼女は『Hot Stuff』などのヒット曲で知られるドナ・サマーさんの影響を受けていて、この歌はそんな70年代のダンスチューンの雰囲気を強く感じる仕上がりになっています。
また、ジェシーさんのセクシーで透き通った歌声は個性的で聴けば聴くほどハマっていきますよ!
Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

一度見たら忘れられないビジュアルが特徴的なアーティスト、オリバー・ツリーさん。
彼の『Miss You』は、EDM調のテンションが一気に上がるご機嫌ナンバーです。
ドイツ出身のボーイソプラノ歌手、ロビン・シュルツさんとコラボした本作は、彼の甲高い声もクセになりますよ。
また、「ドン、ドン、ドン、ドン」と響く4つ打ちと呼ばれるリズムもたまりません。
ミュージックビデオではオリバー・ツリーさんが、激しいダンスとともにいろいろなものを破壊していく姿が描かれていて、それを観ればさらに元気が出てきそうです!
Planet RockAfrika Bamabaataa & The Soulsonic Force

黒人の創造文化をヒップホップと名付けた父のような存在、アフリカ・バンバータ。
すべてのダンス・ミュージックに影響を与えたと言われる音楽史でも重要な1曲です。
礎や原点のようなものを感じられて、本能のままに表現される音。
首を縦に振りたくなります。
よく聴いてみると自由な雰囲気もあるような。
後半のリズムが楽しいです!
Johnny B GoodeChuck Berry

ロックンロールの礎を築いたレジェンドギタリスト、チャック・ベリーさんを代表する1曲。
1958年に発表されました。
日本では矢沢永吉さんの率いたバンド、キャロルがカバーしたことから広まりました。
もう、イントロが流れてきた瞬間に心が高鳴りますよね!
ロックファンのみならず多くの人をとりこにしてきたであろう、ロックンロールなリズムが最高です。
ギターや音楽で魅了する姿って本当にステキでヒーローに思えてくるんですよね。
ギターリフもとにかくかっこよくてテンションが上がります!
洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌(91〜100)
FaithGeorge Michael

1988年にはグラミー賞も受賞したWham!のボーカリストGeorge Michaelのソロ楽曲。
日本でもおなじみの『ラストクリスマス』などを世に出した彼の、Wham!解散後にリリースした素晴らしいポップソングです。
軽快なリズムにハンズクラップ、やはりバンドの頃のあの親しみやすいグルーヴ感はそのまま、非常に心地よいダンスミュージックです。