洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌
明るい曲や、ノリの良い曲でハッピーな気分になりたい時ってありませんか?
きっとみなさんそうやって音楽を聴くことがありますよね!
きっと普段はお気に入りの1曲を聴いて楽しんでいらっしゃると思うのですが、新しく曲をディグってみませんか?
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に楽しいと評判の洋楽ソングをリサーチしました!
あなたの毎日をほんの少しハッピーにしたい!
そんな思いから厳選したました。
新旧問わず、さまざまな曲をピックアップしていますので、ぜひご覧ください!
洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌(41〜50)
SugarMaroon 5

アメリカのポップロックバンド、マルーン5による甘美な楽曲です。
恋愛の欲望と依存を歌ったこの作品は、ディスコやファンクの要素を取り入れたアップテンポなリズムが特徴的。
アダム・レヴィーンさんのボーカルが切実さと軽快さを兼ね備え、聴く人の心をつかみます。
2015年1月にリリースされ、アルバム『V』に収録。
アメリカのビルボードチャートで2位を記録し、20週以上トップ10にランクインする大ヒットとなりました。
ミュージックビデオは実際の結婚式にサプライズ登場する様子を描いており、話題を呼びました。
爽やかで心地よい雰囲気なので、気分転換したいときやリフレッシュしたいときにオススメです。
洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌(51〜60)
All StarSmash Mouth

アメリカのロックバンド、スマッシュ・マウスが1999年5月にリリースした楽曲は、聴く人を元気にする力を持っています。
キャッチーなメロディと前向きな歌詞が特徴で、自分の可能性を信じて行動することの大切さを伝えています。
アルバム『Astro Lounge』に収録され、ビルボード・ホット100で最高4位を記録。
2001年公開の映画『シュレック』のオープニングテーマにも起用されました。
明るい曲調ながら、環境問題にも触れる多層的な内容も魅力です。
前を向いて頑張りたい時や、元気をもらいたい時におすすめの1曲です。
About Damn TimeLizzo

アメリカ出身のリゾさんが歌う楽曲は、前向きなエネルギーに満ちています。
ファンク・ポップとニュー・ディスコの要素を融合させた軽快なサウンドが特徴で、聴く人の心を明るく元気にしてくれます。
2022年4月にリリースされたこの曲は、Billboard Hot 100で1位を獲得し、国際的な成功を収めました。
自己肯定と困難を乗り越えた喜びをテーマに、リゾさん自身の成長と変化も表現されています。
グルーヴ感のあるベースラインとフルートのメロディが印象的で、気分転換や自信回復に効果的です。
落ち込んだ時や元気が欲しい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
Higher LoveKygo & Whitney Houston

カイゴさんとホイットニー・ヒューストンさんのコラボレーションが生み出した珠玉の一曲です。
ノルウェー出身のDJカイゴさんが、伝説的歌手ホイットニーさんの未発表音源にトロピカルハウスの要素を加え、現代的にアレンジしました。
より崇高な愛を求める歌詞は、人生の意味を探す普遍的なテーマを持ち、聴く人の心に深く響きます。
2019年6月のリリース以来、世界中のチャートで成功を収め、2020年のビルボード・ミュージック・アワードにもノミネートされました。
爽快感溢れるビートと力強いボーカルの融合は、気分を高めたい時や前向きな気持ちになりたい時におすすめです。
Begging YouThe Stone Roses

The Stone Rosesはブリティッシュバンドの代表的なバンドで、90年代に大ブレイクを起こすオアシスやブラーに影響を与えたバンドです。
この曲は今聴いてもスタイリッシュで、その複雑でグルーヴィーなドラミング、そして歌いすぎないアンビエントなボーカル、このサウンドを実現しているプロダクション能力にも驚きます。
最高ブリティッシュリズム、ぜひ体感して燃えてください。
Despacito ft. Daddy YankeeLuis Fonsi

プエルトリコを代表するシンガー、ルイス・フォンシさん。
多くのヒットチューンを生み出してきている彼ですが、こちらの『Despacito ft. Daddy Yankee』はその中でも特に大きなヒットを記録しました。
史上最も売れたラテンミュージックといっても過言ではなく、楽曲も非常にキャッチーなものにまとめられている楽曲です。
もちろん、楽しげな雰囲気もしっかりとただよっているので、ぜひパーティーチューンなどにお使いください。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

来日公演も多く、親日家で知られるアメリカの代表的なポップシンガーソングライター、シンディ・ローパーさん。
『Girls Just Want to Have Fun』は、彼女のソロとして初のメジャーでのシングルです。
パーティーのBGMにも合いそうですね。
「女の子はただ楽しみたい」をテーマとしていて、楽しいときを一層楽しくしてくれるのはもちろん、つらさをもやわらげてくれそうです。
等身大な魅力があり、多種多様で女性が活躍する現代にもフィットするステキな歌です。
横ノリしたくなるギターリフや、ダンサブルなリズムがきっと心を弾ませてくれるはず!