洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌
明るい曲や、ノリの良い曲でハッピーな気分になりたい時ってありませんか?
きっとみなさんそうやって音楽を聴くことがありますよね!
きっと普段はお気に入りの1曲を聴いて楽しんでいらっしゃると思うのですが、新しく曲をディグってみませんか?
今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に楽しいと評判の洋楽ソングをリサーチしました!
あなたの毎日をほんの少しハッピーにしたい!
そんな思いから厳選したました。
新旧問わず、さまざまな曲をピックアップしていますので、ぜひご覧ください!
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洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌(91〜100)
A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

アメリカ出身のシンガーソングライター、シャブージーさんが贈る心温まる一曲。
日々の生活に疲れ果てた人々の気持ちを優しく包み込むような、カントリーとヒップホップが融合した独特のサウンドが印象的です。
バーでの一時的な解放感を歌った本作は、ストレス社会を生きる現代人の共感を呼び、2024年4月のリリース以来、各国のチャートを席巻。
特にBillboardのHot Country Songsでは27週連続1位を獲得し、話題を呼びました。
仕事帰りのリラックスタイムや、友人との語らいのBGMとしてピッタリな一曲です。
I Gotta FeelingBlack Eyed Peas

パーティーが始まる高揚感を歌った本作は、アメリカのヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズのヒット曲です。
2009年6月にリリースされ、14週連続でビルボードチャート1位を獲得。
曲中の「今夜は素晴らしい夜になる予感がする」というフレーズが、リスナーに前向きな気持ちを与えます。
フランスのDJ、デヴィッド・ゲッタさんとのコラボレーションにより生まれた本作は、EDMとポップスの融合を象徴する楽曲として評価されています。
明るく前向きなメッセージを求める方におすすめです。
Higher LoveKygo & Whitney Houston

カイゴさんとホイットニー・ヒューストンさんのコラボレーションが生み出した珠玉の一曲です。
ノルウェー出身のDJカイゴさんが、伝説的歌手ホイットニーさんの未発表音源にトロピカルハウスの要素を加え、現代的にアレンジしました。
より崇高な愛を求める歌詞は、人生の意味を探す普遍的なテーマを持ち、聴く人の心に深く響きます。
2019年6月のリリース以来、世界中のチャートで成功を収め、2020年のビルボード・ミュージック・アワードにもノミネートされました。
爽快感溢れるビートと力強いボーカルの融合は、気分を高めたい時や前向きな気持ちになりたい時におすすめです。
Keep Me SatisfiedJUNGLE

イギリス・ロンドン出身のグループ、ジャングル(Jungle)による楽曲です。
2025年1月に公開された本作は、ソウルミュージックとエレクトロニカが融合した魅力的な1曲となっています。
ジャングルの特徴的なサウンドであるファンキーなバックビートと甘美なソウルミュージックが、現代的なエレクトロニカの要素と見事に調和しています。
2023年にBRITアワードで「Group of the Year」を受賞したジャングル。
本作のミュージックビデオでは、エネルギッシュなダンスパフォーマンスが楽曲の魅力をさらに引き立てています。
ダンス好きの方はもちろん、心地よいグルーヴ感を求めている音楽ファンにもおすすめの1曲です。
I Feel Like DancingJason Mraz

幅広い音楽性とハイセンスなプロデュースで世界中から高い評価を集めているシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさん。
多くの有名アーティストと共演しているので、ご存じの方も多いでしょう。
そんな彼の新曲が、こちらの『I Feel Like Dancing』。
2020年代から本格的なリバイバルブームが起こっていますが、こちらの楽曲はブームに合わせたノスタルジックなファンクミュージックに仕上げられています。
エネルギッシュな楽曲なので、聴いているだけで元気がもらえるでしょう。
Johnny B GoodeChuck Berry

ロックンロールの礎を築いたレジェンドギタリスト、チャック・ベリーさんを代表する1曲。
1958年に発表されました。
日本では矢沢永吉さんの率いたバンド、キャロルがカバーしたことから広まりました。
もう、イントロが流れてきた瞬間に心が高鳴りますよね!
ロックファンのみならず多くの人をとりこにしてきたであろう、ロックンロールなリズムが最高です。
ギターや音楽で魅了する姿って本当にステキでヒーローに思えてくるんですよね。
ギターリフもとにかくかっこよくてテンションが上がります!
Separate WaysJourney

時代を感じるMVがなんとも痛快な、アメリカで1970年代を活躍したプログレバンドJourneyの名曲です。
パワフルな楽曲で、思いずっしりとしたビートの楽曲ですが、そのメロディやリズムには心の底から炎が湧き上がるようなワイルドさがあります。
サビのメロディは各年代の戦う男たちの背中を押すソウルフルなナンバーです。






