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洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌

明るい曲や、ノリの良い曲でハッピーな気分になりたい時ってありませんか?

きっとみなさんそうやって音楽を聴くことがありますよね!

きっと普段はお気に入りの1曲を聴いて楽しんでいらっしゃると思うのですが、新しく曲をディグってみませんか?

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声を元に楽しいと評判の洋楽ソングをリサーチしました!

あなたの毎日をほんの少しハッピーにしたい!

そんな思いから厳選したました。

新旧問わず、さまざまな曲をピックアップしていますので、ぜひご覧ください!

洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌(21〜30)

Shake It OffTaylor Swift

力強いビートと前向きなメッセージが魅力のポップソングです。

批判や偏見に負けず、自分らしさを貫くことの大切さを歌い上げています。

テイラー・スウィフトさんが2014年8月にリリースしたこの曲は、アメリカのビルボードチャートで首位を獲得。

アニメ映画『Sing/シング』の劇中歌としても使用され、話題を呼びました。

他人の評価に悩む人や、自信を持ちたい人におすすめです。

元気が欲しいときや、気分転換したいときにぜひ聴いてみてください。

ポジティブな気持ちになれること間違いなしですよ。

Feel MeSelena Gomez

Selena Gomez – Feel Me (Lyric Video)
Feel MeSelena Gomez

本作は初めて披露されたのは2016年に行われたライヴ公開されました。

それからというものの2020年までずっとリリースされていませんでした。

2020年のアルバム『Rare』に収録されたリリースされました。

歌詞は恋人に忘れられない感情を寄せるようなかなり切ない内容なのですが、ミドルテンポで程よくノリが良いです。

どこかでトロピカル感も感じ取られるサウンド、音数が少ないので、セレーナ・ゴメスさんのクリアな歌声が存分に楽しめる1曲となっています。

Dance MonkeyTones and I

TONES AND I – DANCE MONKEY (OFFICIAL VIDEO)
Dance MonkeyTones and I

オーストラリア、モーニントン半島出身の女性シンガーソングライターによるソロプロジェクトです。

本作は2作目のシングルとしてリリースされ、路上でパフォーマンスを続けながら知名度を上げていき、後の彼女の出世作になった1曲。

路上ライブの経験から生まれたリアルな歌詞も含めて、この先も愛され続ける曲となりそうですね。

Tik Tokでもロングヒットした名曲。

聴けば分かりますが、キャッチーなメロディもさることながら、とにかく彼女の個性的な歌声がクセになってしまいます。

イギリスやカナダなどをはじめ彼女の母国、オーストラリアなどでも13カ国でチャート1位を記録したトーンズ・アンド・アイのナンバー。

独特なちょっとハスキーがかった歌声と不思議な世界観を感じるメロディーが印象的ですね。

If I Can’t Have YouShawn Mendes

Shawn Mendes – If I Can’t Have You (Official Music Video)
If I Can't Have YouShawn Mendes

もう最高にパワフルで愛にあふれたShawn Mendesの名曲です。

メロウなものからセクシーなものまで、その甘い歌声でたくさんのラブソングを歌ってきた彼ですが、やはりこのポップで楽しいリズムのノリノリの曲のは元気がもらえますね。

歌詞もすがすがしいほど愛に満ちており、このさわやかな曲調とあいまって幸福感も増し増しの1曲です。

CoolJonas Brothers

Jonas Brothers – Cool (Official Video)
CoolJonas Brothers

明るい気分になれるサウンドですね!

アメリカのポップロックバンド、Jonas Brothersによる陽気な曲です。

2019年にリリースされ、大ヒットしました。

一度聴いたら耳から離れなくなる中毒性があります。

サビなんかはふとした時に口ずさんでしまうかも。

MVも楽しげな雰囲気でいいですね。

パーティーのBGMにぴったりですよ。

Drown (feat. Clinton Kane)Martin Garrix

Martin Garrix feat. Clinton Kane – Drown (Official Video)
Drown (feat. Clinton Kane)Martin Garrix

まるでダンスフロアのクラウドの大合唱が聞こえてきそうな奇麗なメロディーが印象的なブレイク、ドロップでは2020年代を象徴するかのようなタメ感を使ったニュージェネレーションサウンド。

シンガロングできるダンスポップ、シンガソングライターのクリントン・カネをフィーチャーした1曲です。

これまでのEDMとはうって変わり、刺激的なエフェクトや過剰なドラムロールを一切廃した、比較的穏やかな構成が心地よいです。

時代が求める音とはこのようなムードかもしれませんね。

BLOW (with Chris Stapleton & Bruno Mars)Ed Sheeran

Ed Sheeran – BLOW (with Chris Stapleton & Bruno Mars) [Official Music Video]
BLOW (with Chris Stapleton & Bruno Mars)Ed Sheeran

これは本当にあのエドシーランの曲なのか!!と、全世界を驚かせた楽曲がこちらです。

EDMやエレクトロ系のシーンが盛り上がっているアメリカで、ゴリゴリのハードロックサウンド全開の楽曲をリリースしました。

しかしながらただハードな楽曲にしただけでなく、流行や時代に関わらず、良い音楽は良い、ということを証明した楽曲ではないでしょうか。