【2025】ダンス・振り付けで盛り上がろう！余興にもおすすめの洋楽まとめ

This One’s For YouDavid Guetta

David Guetta ft. Zara Larsson – This One’s For You (Music Video) (UEFA EURO 2016™ Official Song)

ユーロ2016で公式テーマソングとして利用。

lean onと音が似てますが、こちらの曲はテンションがあがる感じで仕上がってますね、ちなみに歌ってるZara Larssonはスウェーデン出身で2016年現在なんとまだ19歳なんだそう！

Big Time SensualityBjörk

Björk – Big Time Sensuality (Day Time Version)

ビョークはアイスランド出身のアーティストです。

本作のMVは最初から最後まで、トラックの荷台の上みたいな所に乗ったビョークが踊っている姿だけを撮っています。

その間トラックはずっと都会の街中を移動。

ビョークは感じたままに踊っているようです。

1993年リリース。

SymphonyClean Bandit

Clean Bandit – Symphony (feat. Zara Larsson) [Official Video]

クラシックとダンスミュージックの融合が魅力的な楽曲です。

愛と音楽を巧みに織り交ぜ、心に響く歌詞が印象的。

2017年3月にリリースされ、イギリスを含む複数の国でチャートのトップに輝きました。

BBCのクリスマス2017短編映画や『Children in Need』のチャリティアルバムでも使用され、幅広い場面で活躍。

感情的なダンス表現をしたい方にはピッタリの1曲です。

失恋を経験した方や、大切な人との絆を深めたい方におすすめです。

優しいメロディに乗せて歌われる歌詞は、きっと心に寄り添ってくれることでしょう。

Lose My BreathDestiny’s Child

Destiny’s Child – Lose My Breath

ドラムマーチが始まった瞬間にテンションがグッと上がる楽曲です。

Destiny’s Childが2004年に発表したこの曲は、女性の強さと自信を表現しています。

R&Bとダンスポップを融合させた独特のサウンドは、忘年会や結婚式の余興にぴったり！

エネルギッシュなビートに乗って、みんなで一緒に踊れば盛り上がること間違いなしです。

自分の価値を知り、それに見合うものを求める歌詞は、女性たちの心に響くはず。

ダンスが得意な方はもちろん、苦手な方も気軽に楽しめるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

YummyINNA

INNA – Yummy

ポップでキャッチーなビートが特徴的な一曲！

エネルギッシュなリズムと誘惑的な歌詞で、ダンスフロアをにぎわせること間違いなしです。

2023年1月にリリースされたこの楽曲は、INNAさんとStefflon Donさんのコラボレーションによって生まれました。

自信とセンシュアリティを祝福する内容で、リスナーを瞬時に踊りたい気分にさせます。

驚くほどカラフルなサウンドプロデュクションは、音楽の新たな可能性を感じさせ、あらゆる場面での再生に最適です。

パーティーやクラブでの盛り上がりに欠かせない一曲として、プレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。

Papa’s Got Brand New BagJames Brown

James Brown – Papa’s Got Brand New Bag – Dance Performances

ジェームス・ブラウン通称JBは、アメリカのソウルシンガー。

マイケル・ジャクソンがそのダンスに強い影響を受けたという、ジェームス・ブラウン。

脚を小刻みに震わせながら時折腕立て伏せの姿勢まで取るすごいダンスをこの曲で披露しています。

In the CityMadness

Madness – In the City

マッドネスはイギリスのスカ・バンド。

ユーモラスな成分を多めに含むサウンドで人気がありました。

本作は日本車のCMで使われて一躍有名になりました。

メンバー全員が縦一列につながって踊る通称「ムカデダンス」がおもしろい振り付けです。